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いやんっ…そんなに反応しなくていいのにィ★
アタシが来てそんなにビクビクしちゃうの?
カラダは正直ねェ。
[ハーヴェイのビビりようにご満悦である。
それはともかく、ヴァイスの喋り方を聞いているに]
…あらヤダ。このコ、人が変わった時のコーネちゃんの喋り方とそっくりネ。
ペットは飼い主に似るっていうケド、どうせなら可愛げのある方の喋り方に似れば…………ハッ!?
あ、アタシ……とんでもないことに気付いちゃったかも知れないワ。
ヴァイスちゃんが、コーネちゃんに似たんじゃない…
そうよ。コーネちゃんが。
――コーネちゃんの方が。
コーネちゃんがヴァイスちゃんに似たのよォオ!
[世界★不思議発見!]
…あらヤダ。
[そんなことはどうでも良いっぽい]
リードを離さないっていうラッセルちゃんと、ハーヴェイちゃんの間に対立関係が生まれている…ッ?
アタシ…アタシは…
かっこ良いのかな…俺には無茶しているように見えるけど
それに、唯一無二の相棒と戦えなくて
動けないヴァイスがかわいそうです…
約に立つべきに役に立たない状態にされているんだから。
[こっちは逆に絆の強い召喚形態なので、
勝負の美学なんてわからなくて。
ただ、発揮できる力が有るのに
役に立て無い状態にされているヴァイスが見ていて辛い。]
[その背後でシャルのくしゃみやクインジーの喋りが
ひびいいてるけど (゚ε゚)キニシナイ!! ]
わわっ
[ もちろん、本人とヨーヨーは繋がったまま。
あっさり引っ張られかけるも、
勢いのよさに途中で指からすっぽ抜け、
転びかけ……たところを、ばん、と手を突いた。
かなり痛いけれど、ここで止まったら負け。
ぐっと唇を引き結んで、体勢を整える ]
………負けないんだからぁっ
[ 台詞は勇ましいのだが、最後のひとつ――
引き抜いた武器がピコピコハンマーのため、
見た目にあんまり格好よくないのが難点だ ]
[放たれる拳は余裕で見切れるもので。
逡巡の後、取り落としたままの槍はそのままに、動く。
一撃をかわした後、もし上手く捕えられるなら。
手を引きこんでからの投げを決めようと試みて]
[リングを見守る形勢になったヴァイスを撫でようとそっと手を伸ばす
が、別の場所つつきに行ったので温かく見守ることにした☆ミ]
[今日も今日とて現れた赤毛のおと・・・め(誤魔化した)から矢継ぎ早に掛けられる言葉に、疑問符が数十個ぐらい浮かんでいるかも知れない。]
否。
如何やら昨日の対戦相手が其処に居るらしい。
[意味は分からないが取りあえず否定してみたらしい。赤毛少年のしっかり握ったリードの先を示した。]
嗚呼、身体のほうは問題ない。
医者に処置は施して貰った。
[先程の大合唱×2により軽く肩にダメージを食らった気がしなくもないが、まあ良いか。手に巻かれた包帯の下もそう大したことはない。]
…っ!?
[華奢な身体はいとも容易く捕らえられ、踏みとどまろうとするもあっさりと投げ飛ばされる。
打ち所が悪かったのか小さく咳き込み、それでも手をついて身を起こそうと…]
――見ている方としては、闘う当人の思惑なんてどうでも良いワ。
見てご覧なサイッ。
刃を鞘に収めたままとは言え、師範代をお父サマに持つシャーロットちゃんの二振りの剣を相手に…
お子サマなウェンディちゃんは、水鉄砲ごときで立ち向かって、しかも泣かせてるのヨ!!
[※催涙液だからだ]
…アラッ、今度はヨーヨーを出したわネッ
ともかく!
これほど見る者をアツくする闘いがあるカシラ?
そうよ、見る方はね…正々堂々とかそんなんより、互いの力が拮抗した燃えるバトルを望んでいるものなのヨッ。
だから―――……
コーネちゃんがヴァイスちゃんの力を借りなくても頑張れるなら、リードなんて離さなくていいしッ。
…さすがのギルバートちゃんにはそれでは敵わない、一方的な闘いになるって言うナラ、遠慮なくリードなんて離してしまえばいいのッ
…と思うワ!
だからアタシは敢えて言わせて貰うワ。
どちらも、ぐぁんぶぁるぇええええええ!!――と!
……っ、わ。
[引っ張ろうと試みるも、途中で軽くなった感覚に小さく声を上げて。
今だ小さく零れるくしゃみと涙を、ふるりと頭を振って飛ばせば
相手が転びかけた隙に、とんっ、と地を蹴って間合いを詰める。
…出てきたぴこぴこハンマーに、一瞬呆気に取られそうになったが
もう油断は出来ない。…というか視界半減であまり見えてません。]
さて。
如何したものやら。
[赤毛少年と茶髪の青年の意見の対立を、軽く眸を細めて見遣る。
その脇で渦中の白鳶が違う赤毛をつついているのが見えようが、きっと全くもって*気にしない。*]
…うん、そうだなー、戦闘馬鹿ってヤツかも。
でも、コーネさんすっげー頑張ってる。ギル兄ちゃんにいい一撃入れたの見ただろっ?
そりゃあさ、アンタがいた方が強いんだろうけど…万が一いない時とかのコト考えたらこういうのも無駄じゃないって思えねえ?
[拗ねた様子に、そっと背を撫でてやろうと手を伸ばす]
はへーっ、そうなんだーっ!
おにーおねーさん物知りだなーっ!
[あっさりクインの言う事を信じた模様。
ってーかヴァイスが憑依?して戦おうとしてるとか知らないから思いっきりトリ形態で攻撃するとか思ってるかもですよ!?]
むうーーんむんむんむん‥
[重いコンダ…ローラーの上で目覚めた老人は、リングで続いている戦いを目にした]
ぬぬ?あれに見えるは、弟子3号に弟子4号!!
えええーーい!ミーの名にかけて、負けるでない…ぞっおおおおお!!
[すっく、と立ち上がってずびしいい!…しかしそこは丸い、まあるいローラーの上だった]
ごろん…………ぷち!
くは……さすがに、さっきのはちと効いた。
[蹴りの入った辺りを押さえつつ、低く呟く。
それでも、投げた後の体勢は既に立て直していて。
相手が立ち上がるか、否か。それを見極めようと、静かな視線を向ける]
[ハーヴの身に沁みてるっぽい言葉には、ちょっと心が揺れたかもしれない]
んっと……んーそれはよくわかんないけど、トリさん…ヴァイスも辛いんだな、ごめんよ。
でもさ、オレはコーネさんが自分で選んだんだから…あってるかどうかよりその頑張りを尊敬するっ!
[まだまだ青少年は『青い』のかもしれない]
[ 本来ならばヨーヨーでカタをつける気だったから、
ピコハンの登場は予定外だった。
元々、戦闘の経験なんてないし、力だってない。
勝ち目が薄いのは目に見えている。それでも ]
えぇいっ!
[ 引く事なんてなく、
迫って来るシャーロットに向かって、
両の手で柄を握り締め、上半身を捻ってぶん回す。
当たったら、いい音がするかもしれない ]
せっかくだから、木こり ダニエル は お尋ね者 クインジー に投票するぜ!
[おぼつかない足元のまま、何とか立ち上がり、
揺らぐ視界の中、それでも真っ直ぐに見据えて。
夢中で床を蹴って間合いを詰めようとして…
]
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