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シャルはあがじゃないのかなー。
あがシャルはもうちょっとおしとやか(で暗黒)だから。
こっちのシャルはかわいーい!
(ひどいこといってる!)
[ とは言え。
所詮スライムはスライム、しかも元は単なるおもちゃ。
精神的ダメージはあっても、肉体的ダメージはないわけで。
それどころか、却って、男を逆上させる結果となり ]
「こんのガキ、調子に――!」
[ ぶち切れた男がアメーバ塗れの剣を振り上げ、
体勢を立て直しきっていない少女へとふるう。
あまりの出来事に呆然としていた会場から、声があがった ]
…………きゃぁっ!!
[飛び込んで来た姿をちらりと見やり]
おー、賑やかなのが来たなあ……。
[ぽそっと呟きつつ、手の中の得物チェック中。
どうやら、長柄系のものらしい]
[ ぼふっ。
まるでクッションのように、ボールの形が崩れて刃が飲み込まれた。
明らかに、どう見たって、普通の、丸いボールのはずなのに。
……男の目が、きょとん、となった。動きが、止まる ]
――いまだ、“戻れっ!!”
[ 鋭い声。
呼応するが如く、空高く上がっていた円盤が彼方より舞い戻り――
ガ ツ ン ★
かなーり痛そうな音を立て、男の後頭部にクリティカルヒット。]
ん?これがいいの?
じゃ、これにしよっか。
[手にした時に鳶が頷いた、ローズウッドの細身の木刀を、ひゅんと片手で振ってみる。]
そろそろ出番みたい。
頑張ろうね?ヴァイス。
お、おもいいいぃぃぃっ
きもちわるいいいいいいぃぃぃぃぃっ
[ ぢたばたぢたばた。
気絶した拍子に刃は落とされたから安全ではあるものの、
抜け出せない上、アメーバがべったべったくっついてる訳で。
どっからどう考えても、自業自得。
ちなみにソレらは、命が尽きたかのように、活動を止めていた。
――とりあえず、]
「…しょ、勝負あり!」
[ カオスな戦いは、終わりを告げた ]
[ステラの言葉にコクコクと頷くと
ステラが食欲をなくしてるのに気づかず]
…なんだか、ドロドロでうにょうにょな食べ物が食べたくなる光景ですね〜
[と、のほほんと。
モーリッツが吹っ飛びラッセルに助けられたことは気づかない]
はーいはいはいっえっとー、予選会場ってこっちー?
あっれーなんか既にやって―――おおっとちんまいの…じゃなくってウェン頑張ってるじゃんかーふぁいとー!(のほほん)
ういーっす、すぐ行きますってばーっ!
だいだいここ広すぎるんだよーっ!第三会場ってどこなんさー?
[暢気に声援しつつ手なんか振ってたら三度呼ばれて猛ダッシュ]
むむ?!弟子5号ではないか!頑張ってくるのだぞーー!!
[ダッシュするラッセルに大声で応援?周囲の人間がどう思ったかは不明。続いて、ナサニエルの疑問の声に、ぐりんと顔を向ける]
天が呼び地が呼び人が呼ぶのだ!納得したか、弟子8号!!
[ずびしい!と、またまた勝手に…(いかしょうりゃく)]
[ 一応、相手を気絶させたから、勝ちは勝ちらしく。
見た目的にいろいろとアレなんで、
さっさと決着をつけさせたなんてことな、きっとない。
アメーバ塗れの男は救護室へと運ばれ、
少女はシャワー室に案内されたとか、*なんとか*
……ステージ整備にちょこっと時間がかかったのは、ご愛嬌 ]
[指差されて一瞬瞬いたのだが、少し考えるような素振りを見せた後、]
フム。おれは「弟子8号」という名前ではないな。
・・・・別人か。
[何処までも素で尚且つ真顔だった。]
あぁ、ごきげんよう。
[幾度か見かけた気がする数人に軽く会釈。]
じゃ、行ってきますね。
[肩に鳶乗せたまま、会場へ。]
……ナマコとか。
[ハーヴェイに相槌を打つように返しはするが、とてもそんな気分じゃなく。売り子 メイに断りを入れた。
いつの間にか戦いは完結していたが、戦禍の如く会場に死屍累々と残ったアメーバに、やはり長いこと*気分を悪くしているのだった*]
[真顔で弟子認定を回避するナサニエルの様子に、内心でぽむ、と手を打ったとか。
それから、会場へ向かった面々に、頑張れよー、と声をかけ]
なるほどっ!弟子8号は、ベツジンという名なのだな、覚えておこう。
ミーのことは、師匠と呼ぶが良いぞ!
[うんうん、とこちらも素で納得している]
[−予選試合・第三会場−
――なーんてかっこつけたところでコロシアムの会場を適当に分割した中の3番目ってだけなのだが。
まあなんだかんだで名を呼ばれて会場に足を踏み入れればけっこうな観客に内心どよめいてみたり]
うっわー…見てる時にはそーは思わなかったけど出る方からだと結構すげー光景だなー!
おおーっ、アレは親友のメイではないかっ! 頑張ってんなー。
や っ ほ ー っ !
[にぱっと笑顔で知り合いが固まってる一角に手をぶんぶん]
ナメコですか…海が遠いのでなかなかお目にかかれないんですよね
[ステラの言葉にうんうんと頷くと
ラッセルの大声で、周囲にメイがいることに気づく]
[目の前で喋る男に話しかけているつもりは無いのだがぶつぶつと呟いている。]
今度は“ベツジン”か。知り合いが多いのだな彼は。
しかし彼も何処かで見たことがあると思ったが、気のせいか。
以前会った男は「ますたーなんとか」と名乗っていたしな。
[何処まで続くのだろうかこのすれ違いは。]
[ウェンディの試合って、どうなったのかなぁ…とか
色々思案していたものの、名を呼ばれればふと顔を上げた]
[どうやら、自分の順が回ってきたらしい。
係の指示を仰げば、蒼い髪をふわりと揺らし。
飛び出すように控え室を後にする。
相手は既にリング上へと上っていたらしい。人影が見えて。
慌てリング上へと、たんっと軽く足音を鳴らし昇り]
えと、遅れてゴメンなさいっ!
宜しくお願いしま……っ、!
[ぐ、と抱えた布を引き抜こうとして]
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