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……
[片方の足が乗っているので、どうしようか迷って
ぴょいん。
そのまま降って来た物体を乗り越えた。]
……そ、そうですわね、事故、これは不幸な事故。
致し方ないことです……。
[ダニエルと、スコアボードの上を交互に見]
あんな高いところから……
これこそ事故……
[早速十字を切り始めた]
おぉ、なかなか言いますなウェンちゃん!
[曖昧というか、気楽というか。
そんな返事に、逆に頼もしさを感じたらしい。
自分も準備するか、と中に着込んでいたTシャツと
スパッツへと素早く着替えなおせば、
再び布に包まれたそれを、かちゃりと抱えなおす。
と、リュックから取り出された円盤に、不思議そうにきょとんと瞬き]
ねぶあ〜〜ぎぶうあっぷううううう〜〜〜!
[不気味な声と共に、復活する老人]
そこな、ぺんぎん娘!見事な踏み技である!弟子7号と認めよう!
[ずびしい!と、ステラは弟子7号に勝手に認定されました]
[ 着替えを持ってきている様子もない。
リュックの中を整理し直すだけ。
またたくシャーロットに、こちらもまばたき ]
………フリスビー、知らない?
[ステラの言葉のコクコクと頷きつつ]
これは、もはや自然災害みたいなものです。
きっと、花を一輪奉げて祈ればそれで御終いです。
[と、ステラ同様ダニエルに十字を切る]
それにしても…彼はなんであんなところにいたんでしょうか…
………ううん、知ってる。
[投げられた問いに、ふるりと首を振る。
……フリスビーといえば、アレだ。
空中に投げ合って遊ぶ、一般的にプラスチック製の円盤。
正式名称フライングディスク。]
……これだよね?
[しゅ、しゅ。とか、投げる真似をしてみたり。]
[拍手の音にぐりんとハーヴェイへと振り向く]
おお、弟子1号ではないか!
師匠を褒めたたえるとは殊勝なり。
褒美に、これを継承するが良いぞ!
[差し出したのは棒つきタワシ(トイレの香りつき)]
あ、生き返った。
[ハーヴェイと一緒に十字を切っていれば、
驚くほどの回復力?で立ち上がる老人の姿。]
ぺんぎん……ぺんぎんって私のことですかー!?
は、初めて言われた……
弟子?七号?
まぁ、お弟子さんが沢山いらっしゃるのね。
立派な方なのでしょうー。じゃあお師匠様とお呼びしますわー。
[のほほんと笑い、弟子入りに特に反抗もしない人。]
うん、そうだよ。
[ よく出来ました、と言わんばかりに、ぱちぱちぱち ]
みんなに借りて来たの。
他にもいろいろあるんだよー。
[ のほほん、とした様子でにっこり笑う。
恐らくリュックの中には、玩具が沢山入っているのだろう ]
え?俺弟子1号?でも俺は師匠なら間にあってますが…
[そうはいいつつも、うっかり棒つきタワシを受け取ってしまい
ヴァナルガンドが匂いに一歩引く]
(現在の装備品:棒つきタワシ)(トイレの香りつき)
って、それにしても(変人で名高いin街)ダニエルさんも
観戦にきたんですか?
わぁい、ほめられちゃった!
他にも沢山入ってるって、すごいねー…、……。
[向けられる拍手に、思わずへらりと笑みを浮べ。て。
…いや待て自分。いいのか?とかチラリと頭を過ぎった気がする。
相手が大剣使うような男の人だったら、どうしよう。]
……無理、しないでね?
[思わず、大真面目でぽつり。]
まぁまぁ、ハーヴェイさんもお弟子さんでしたのー。
[間に合っているという言葉に、どういうことかしらー。と首を傾げつつも、ハーヴェイがうっかり装備してしまった棒つきタワシにさり気無く鼻を手で覆う。]
ダニエルさんと仰るんですね。
一緒に観戦かしらー。
[のほほん]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
弟子7号ことぺんぎん娘も殊勝であるな!生憎手持ち不如意だが、後ほど記念の品をとらせよう!
[ハーヴェイとステラの観戦か?という問いには、そっくりかえって]
ミーは、優勝候補である!覚えておくがいいぞ!!
[いや、いつの間にそんな話に?]
[ そんなシャーロットの不安は、
ちょうどの少女の名前が呼ばれたおかげで伝わらず ]
はぁーい!
それじゃ、いってくるねー。
[ まるで遠足か何かに行くかのように、手をぶんぶん ]
いらっしゃいませー!え?
はいはいなんでしょう。
[...は、販売中に白髭の老人に呼び止められる]
え、予選の方はあちらですよ。
そう、その階段を下りて、下に受付があるので係りの人に言ってください。
はい、がんばってください!
でもあの、その、無理をしないでくださいね…?
あ、入れ歯が!入れ歯がおちましたよ!!
え、はい。
モーリッツさんですね。私はメイヤーナです!
予選がんばってください!
くれぐれも、無理をせず…に…。
[...は、予選に向かって一年奮起するモーリッツ老人を心配そうに見守った]
いえ、俺は…師匠のような存在はアーヴァインさん一人で充分ですし
……師匠って何人もいたら、手に追えないじゃないですか。
[「今日も、病院で安静にしててくださいって釘さしてきたんですよー
そういった、ことしなきゃいけない人が増えるのは大変です」
と絶対師匠の認識間違ってるけど、ハーヴェイ視点サンプルケースが
アーヴァインとダニエルなのでしょうがない]
優勝候補………?
[その言葉に棒つきタワシを持ってキョトン。]
あの……それなら…はやく予選受け付けに向わないと…
多分後少しで〆切りで、その場にいなければ不戦敗扱いになりますよ?
…いってらっしゃーい!
…。
……。
[元気に手を振って控え室を出て行くウェンディに
へら、と笑みを向けながら手を振り返す。
彼女が去った部屋で、溜息が零れたのは
仕方がないと思うのだ。
…ほら、なんつーか。
不安で。]
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