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うん、スポーツマンシップ…、?、に乗っ取って。
がんばろうねー。…ねー。
[へら、と笑みを向けるものの、
先程バランス感覚が何だと注意を受けたばかりだ。
……さて、これは私もリーザから傘を借りるしか無いか?
またはお向かいさんのモーリッツさんから、孫の手か?
と、勝ち誇るクインジーに、僅かに圧倒されながらも
…まぁ、羨ましいには変わりないので、存外素直に小さく頷き]
そ…。…うなんですよねー…
試合中に、ギルおにーちゃんの試合も始まっちゃって。
カミーラさんも強いって聞いたし…、
6年ぶりにギルおにーちゃんのお手並みも拝見したかったんですけどー。
[しょんぼり。
と、相手が腰を振りはじめて、思わずびっくり。退いた。
更に動揺すれば、もっと反射的に退いた。]
…思ったよりやるじゃねぇか!
[声色には多少、楽しげな響き。
振り下ろされる長い剣らしきもの(※流石に定規だとは認識できてないっぽい)を、すんでで転がって避け、
低く床を蹴って斜め下から胸へと狙う逆袈裟の一撃。]
[得物は狙いを外れ、地面に浅く突き刺さった。幸い側面だった為、折れることは免れたものの。
得物は抜こうと思えばすぐに抜け、相手からの攻撃に備えようとはするが、間に合うか否か。]
>>421
いやんばかんっ!ナサニエルちゃん止めてェーッ
コーネちゃんの可愛いお顔に、傷なんて付けちゃイヤぁーっ!
定規でピチリだなんてッ…
それどういう教師プレイぃいーー!?
そういうのがスキなら、アタシナサニエルちゃんからの愛の鞭、二人きりでいくらでも受けてあげるからァあ!
コーネちゃんは駄目ぇえ…っ可哀想よォーーッ
[喉から搾り出すような声で絶叫していたものの、戦闘中のコーネリウスの様子にはたと止まる]
…あらヤダ。頬傷のついた真剣な顔のコーネちゃん…アレはアレでステキぃ……。
ああん!良く見たらコーネちゃんたら、ヴァイスちゃんを引き連れている上に木刀所持ネッ?
プラスチック定規には辛い相手だワァ…
――アア!
アタシはどっちをどう応援したらいいのォ!?
[クインジーの苦悩が始まった]
フェアプレイ云々を言うなら、手加減はよくないよ!
本気出さないなんて、相手に失礼だもんっ。
[ ふたりの言い合いを聞きとめて、真剣に反論 ]
シャーロットはそんなことしないよね?
[ じっと見上げる。
剣相手じゃ下手したら掠り傷じゃ済まないなんて、
……事の重大さをわかっていないお子様 ]
………、うん、…。
[ウェンディの言葉に、一瞬言葉が止まった気がしなくもない。
や、だって。流石に…、剣は振り下ろせないよ?
ラス相手でも、刀身出してない、よ?
せめて、鞘から抜かずにやったら…許してくれないかなぁ。
とか、ぼんやり思いながら、向けられる瞳に、へらりと笑みを返し]
それは至極光栄だ――ッ
[言葉を返しながらも、此方は受け止めるのが精一杯。
鋭い一撃を咄嗟のことで平面部分で受けようとしたものだから、脆いプラスチックに罅が入る。]
[その手の能力を持つものには見えただろうか?
彼の纏う、うっすらとした翼在るものの気配。
僅かに変わった髪の色は、地毛とほとんど変わらぬ色ゆえに目立たないが、
普段淡い空色をしているはずの瞳は、白銀の輝きを放っている。]
>>424
[苦悩は始まったが、一応周りは見えてはいるのだ。
素直なウェンディに満足気に頷きつつ]
そうヨ、ウェンディ。ちびっ子でもアナタ、女のコは女のコなんですからネ。
顔に傷なんて付くと、化粧テクニックがますます必要になってくるのヨ。初心者にはキッツイんだカラ。
狙うなら首から下!ってお願いしておくのヨ。
>>427
…あらヤダ。
アタシの方はアナウンスだ何だでアナタの名前を知っていても、アナタの方はまだアタシの名前を知らなかったわネ。
観光客のクインジーよ。クインでいいワ。
初対面だし、せいぜいよろしくって言っておいてあげるわヨ。感謝なさい。
[握手のため手を差し伸べようとして、シャーロットの口答えで引っ込める]
ンマッ!アタシが考えた子供用傘VS孫の手の戦闘バランスが悪いって言うの!まったく…失礼な女ネ。
[でも謝られたのでとりあえず満足だ]
…分かればいいワ。
[だけども新たな懸念材料が生まれる]
…アナタ。ギルバートちゃんのコト、ギルおにーちゃんだとか、ずいぶん馴れ馴れしいのネ。
一体どういったご関係ッ!?…ってナニ後ずさってんのヨ。
>>432
ウェンディッアナタまで口答えする気ィ?
[不満に頬膨らませじとりとした目を向けかけたが]
…ンー。
でも言われて見れば、そうかもしれないわネ。
互いに死力を尽くして遣り合ってこそ、観ている方も楽しいワケで…。
アラ。
でもウェンディ、アナタったらあんな玩具のボールを使っての攻撃が本気だったって言うの?
……遊んでるようにしか見えなかったワ。
>>433
……そうだワ!
[...は天才的な閃きによって、凄く良い事思いついたと言わんばかりの表情でシャーロットを見据えた]
アナタ、刀身を鞘から抜かずにやんなさいヨッ。
ふふふふ…さすがアタシね。
こんなアイデア思いつくだなんて。
これなら安全でしょぉお?
……そうですよね、やっぱりバランスは必要かもしれないですね。
あ、えっと、クインさん、ですね!宜しくお願いしま…っ、…
[こくりと頷きながらと差し出された手を握り返そうとして。
引っ込まれた為に、行き場の無い右手が勢い良く空を切った。
思わず目を瞬きながらも、続く質問に慌てた様に顔を向けて]
あ、えっと。ギルおにーちゃんは、
私の父…武道の師範をやってるんですけど、そこの門下生だったので。
そのときに、親しくさせてもらったので…
…って。え、いえ。凄くお元気だなぁと思ったので。
[圧倒されました。]
[細かく走った罅に動揺したか、上からの追撃を避ける事敵わず。
力強く叩き付けられた木刀は肩口に入り、]
――ぐ、
[大きく体勢は崩れ、手から得物を取り落とす。からん、という微かな音が会場内に響く。]
むー……
[ 目をこしこし擦って、首をぶんぶん。
流石に三日連続、意識がなくなるのはどうかと思ったようだ。
その拍子に○えピタが取れたりしたが、気にしない ]
[ウェンディと会話をしていると思ったら、
突然、何か閃いた様にきらきらとした表情で見据えられた。
なに、なんだろう!とか狼狽えながら、視線を見返して]
―――…。
確かに、安全…です、よね!
[間違っては無い。 ので、肯定するようにこくり、と頷く。
既に思い浮かんでいた、とか。
もう先程の試合で既に実践したなぁとか、ちらりと思ったりしたが、
もしウェンディ戦になった場合はどうしたものかと考えていただけに
自分の考えを肯定された気分になったらしい。ちょっと嬉しそう。]
[振り下ろした木刀は、相手の肩口を捉え、
そのまま、ぴたりと停止する。]
…命拾いしたな。真剣なら死んでるところだぞ?
[突きつけた姿勢のまま、クスリと笑みを浮かべる。]
せっかくだから、冒険家 ナサニエル は 修道女 ステラ に投票するぜ!
[ふと、ウェンディが眠そうに
目を擦っているのに気付けば、きょとんと首を傾げ]
……ウェンちゃん、もしかして眠い?
疲れちゃった?
[おうち帰ったほうが良くない?と
取れたひ○ピタを貼りなおそうと手を伸ばしながらも問い]
[膝をついた体勢のまま、笑みを浮かべる相手の顔を見上げる。
やや間が空いて、]
・・・嗚呼。
全く、ぞっとしないな。
[薄く笑い、小さく両手を上げた。]
――参った。
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