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調子、ねぇ……。
とにかく、これ以上試合はねーんだし。
やる事やったら、きっちり休めよ?
[ため息混じりの言葉は、どこか*小言めいていたやもしれず*]
…うん、すごかった、ねぇ。
[へら、とウェンディの言葉に笑みを向けるものの。
ぶっちゃけ伸した本人としては全く気が気じゃない。
大丈夫かな、ラス…!!ゴメンね!とか内心平謝り。]
え?何したの、って。 えーと…。
えっと、……ちょっと。ゴス、って。
[ゴスって、何]
せっかくだから、流れ者 ギルバート は 学生 メイ に投票するぜ!
せっかくだから、村長の娘 シャーロット は 修道女 ステラ に投票するぜ!
それなら安心しておくか。
…決勝まで行けよ?
[舞台を降りるは、先ほどより少ししっかりとした足取りか。
それから、ふと観客席を見る。
ステラはきているのだろうか――いないにしても、彼女に会いにはゆくのだけれど。]
寡黙よりから選んでみたけども。メイとは仲が良いので。
…でも委任もありかなぁ?(悩)
まぁ、委任する相手もいないわけだが。(ぉ
ゴス?
[ 再び、こてんと首を倒す ]
あ、カミーラ……と、あのおにーさんのも終わったんだね。
ちゃんと見てなかったや。
[ 考えてみれば、いつもきちんと観戦していない気がする。
絆創膏の貼られた足をぱたぱたぱたり、と揺らしながら ]
……そう言えば、シャーロットと当たる可能性もあるのかな?
[脇腹への一撃はすんでの所で躱したものの、繰り返し出される斬撃にまんまと追い詰められ。幾らかは避け切れず浅い傷を作るか。]
――ッ
[ちらり背後を見て軽く舌打ちすると、構えた得物は片手に、懐に手を入れる。
取り出だしたる薄い透明の10cm定規を3本程、相手の顔の横辺りを狙い投げつけた。]
……うん。……ちょっと、ゴスっと。
[そ、と視線を逸らしてみたり。
と、続く言葉に小さく頷きつつリングへ視線を向けて]
私も少ししか見れなかったなぁ。
ギルおにーちゃんと、カミーラさんの試合見てみたかったけど。
試合時間が被っちゃうんだもの。
[ちぇー、と小さく零しつつ。
ウェンディの言葉に、はたと思い当たった様に蒼の瞳を向けて]
そういえば、ウェンちゃんも勝ったんだから、そーだよね…。
わぁ。どうしよう、かなぁ…。
[本当に、どうしよう。予測がつかなすぎて。
フリスビーとか、スライムとか…スーパーボールとか。]
…なっ!?
[投げられた透明の刃らしきものを、一つは木刀で弾き、
もう一つは咄嗟に左手で叩き落し…
流石に三つ目までは対処しきれず、避けようとして大きく体制を崩す。
銀髪の数本が風に舞い、一瞬遅れて頬に引かれる朱の線。]
アラッ、アナタたち!今日も来てたのねェ〜
さっさか探せば良かったワァ。
[ハーヴェイとウェンディともう一人の姿を見つけると、客席の人々をかき分けかき分け、近くへと寄っていく]
チョット見てたわヨ、ウェンディ。
アナタ良くあんな、オモチャみたいなカラーボールふっ飛ばしてるだけで勝てたわねェ。
でもアタシ思うんだけど、アレは相手がアレだったから勝てたのヨ。
次の闘い…せいぜい怪我しないように、気をつけるのヨ。
…ンマッ。
[そしてもう一人の影が、メイヤーナが応援していたシャーロットとやらと知ると、クインジーは目を剥いた]
あらヤダ!
アナタたちってば知り合いか何か?
ちょっとアナタァ!
良くもまあ、傘相手のプリティダンスィに剣を二振りも持ち出せたものネッ。
アナタには、フェアプレイ精神が欠けてるのヨ!
相手が子供用の傘なんだカラ、アナタは孫の手とかそれくらいのバランス感覚は必要だと思うのよネェエ?
[シャーロットに向かって指を突きつけて説教を始める。
…可愛い赤毛の坊やをぶっ飛ばした相手だけに、ご機嫌斜めのようだ]
[ステラに会えたなら、きっと二人きりで頼むだろう。
アーヴァインの手にかかって、無残な姿になるだろう人の看病をして欲しいと。
衣類も食料も、水も。全部、地下牢にはそろっている。
すぐに助けに行くけれど、それまで、誰かが来たら――と。
ステラが納得してくれたら、入り口を探し当てて先に彼女を隠すのだ。
そして違うのなら――彼女を、柔らかな香りで包んで眠らせて、そこに連れてゆくことになるかもしれない。
――だけれどそれは、まだ先の話。
彼女が頼みに行けるかどうかも、まだ、*わからない*]
正々堂々、スポーツマンシップに乗っ取って頑張ろうねー。
[ シャーロットの内心の心配なんて知らず、にっこり笑う。
……戦いっぷりがその言葉から程遠い気がするのだが ]
あ、クインだ!
[ 近づいてくる赤毛に手をぶんぶか勢いよく振った ]
心配してくれるんだ? ありがとー。
うん、気をつけるねっ。
[ あくまでも棄権する気はないらしい。
こくこく頷きながらも、のんきなものだ ]
んとね、シャーロットはこないだ知り合いになったの。
>>420
オーホホホホ!
ギルバートちゃんとカミーラサンの試合を、見てみたかったですって?
そうよねェ〜。
あの方達の闘いの間、アナタ試合してたものネェエ〜ッ。
[...は勝ち誇っている]
アタシは見たわヨ!
バッチリこの目で観戦してたわヨッ
羨まスィー?
フフン。
…カミーラサンも何かこう、どえらい魔法的力でもってギルバートちゃんを苦しめていたのだケド、ナンだかソレって凄く疲れるみたい。座り込んでたわァ…。
対するギルバートちゃんはあんな槍を軽々振るっちゃって…んモウ★
[頬に手を当ててぶりぶり腰も振る]
た・く・ま・し・ィ〜んっ!!
[相手に隙が出来たのを見計らい、体勢を立て直す。
体勢を崩した相手に追撃を加えようと、得物を頭上から振りかぶるように繰り出した。]
えっと、ウェンディちゃん…の、お知り合い?
[突如現れた……男性?女性?に、きょとん、と目を見開いて。
少女と会話しているのを見れば、小さく首を傾げる。
確か、数日前にハーヴェイを連れ去…?り?とかしようと
していた人じゃ無かっただろうか、あれ?
とか何とか考えているうちに、気付けば説教を投げられた。
プリティダンスィって何だろう、とか
剣を二振りしかむしろ武器登録していないというか、あぁでも]
え?孫の手?傘と孫の手、だと…それはそれで大分バランスが…
……あ。えっと、いえ、はい。ゴメンなさい。
[しかし、まぁ…確かに伸してしまったのは間違いないだけに
思わずおどおどとうろたえる。むしろ思わず謝った。]
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