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中/
皆、オレの希望聞いてくれてあんがとなっ!
でもシャルと対戦だと速攻で負けそうだーわっはっはっは!
ナサの旦那やウェンとも対戦したかったんだけどなー、はっきりいってオレ1回戦敗退の可能性高いんで希望聞いてもらえてよかった気がするぜっ!
あ、いやウェンも女の子だけどなーっ、今までの布石からシャル相手にかすり傷負わせてシャル父にこってり絞られるとか美味しいんでなっ!
[ 名前を呼ばれ、はぁいっと椅子から立ち上がり ]
重〜いっ!
[ よたよたよた。
背にはリュック、手にはなぜだかバケツ。
大丈夫か?という他の参加者の視線に見送られながら、
リングへと向かって歩んでいくウェンディ ]
ステラな……
どんくさいからな
[しかしそれは楽しげでやさしげな顔で]
たしかに社会的ダメージなら、な
……そういや、お前とだったか?
[ふとたずね]
い、いってーっ…!
わわわわーっそこのなよやかな銀の髪の麗人さん大丈夫かー!?
[手を伸ばして起し、ぱたぱた服から砂を払おうとする]
って、あんた例のツワモノじゃん!
うわーごめんごめんオレが悪かったうんでも君ならこれくらいの衝突へのカッパだよねってゆーかイタイのイタイの飛んでけーっ!(ヴァイスの方へと飛んでった気が)
ハイっ、ほらもう痛くなくなったって事でそんじゃまた会場でなーっ!
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
[名前を呼ばれるとふんぞりかえったまま、会場へ]
いえーーーいい!!
[会場の一角から上がった「げーー!」「あのじじいとかよ?」「かわいそー!」という悲鳴混じりの声をどう勘違いしたのか、思いっきりぶいさいん]
ほんとに、な。
[答えるこちらの表情も、やや、穏やかか。
浮かぶ笑みは、苦笑めいていたけれど]
社会的ダメージがまんま、精神的なダメージになる気もするけどな。
[ひょい、と肩を竦めて。
それから、投げられた問いにああ、と頷く]
何の因果か、初戦で当たっちまってた、な。
[答える表情は、それでもどこか楽しげか]
――大会会場―
……わー…?
[張り出された対戦表を見上げながら、思わず呆けた声が上がる。
彼が勝ったらしい事は、メイの声援で知っては居た事だったが
…まさか、その翌日に対戦するとは思わなかったというか。
そのまま本選参加登録を済ませれば、かちゃん、と。
今日も布に包まれたそれを抱えたまま控え室へと向かう]
ふぃやー(もぐもぐ)ふぃんのフワモフォっへふぉあ(ごっくん)強いだけじゃなく腰も低いんだなーっ! オレも見習わないとなっ!
[ぺこぺこしてたコーネに感心しつつ、控え室到着ーっ!]
すみませーん、ラッセル=グリーンただいま到着しましたーっ!
えっもう時間なのかっ、うわううわううわっーすぐいきますーっ!
[登録だけ済ませて対戦カードも見ずに白いマットのジャングルへ]
ほほう、おぬしは、弟子3号ではないかっ!
うむうむ、可哀相だが勝負の世界に情けは無用、師匠のミーの手で倒される事を情けと心得よ!
[リングの中央に仁王立ちになってずびしい!]
…ラス、強いのかな?
[ぽつりと呟きつつ、僅かに首を傾げればさらりと蒼の髪が揺れる。
級友ではあるものの、まさか武道の腕前まで知っている訳でも無い。
昨日の試合を見れれば良かったのだろうが、まぁ…見れなかったし。
まぁけど何とかなるかな、とか気楽に考えながらも扉を開けて。
昨日より随分と広くなった…
…違う、人が減った控え室へと足を踏み入れる。]
…今のひと……。
[手の中に残ったラスクを見て、ぼんやり。
肩の上で抗議の声をあげる鳶をなだめながら、ぽてぽて会場へ向かうのでした。
ラスクをはむり。]
…しなもんしゅがー……
[おいしかったのか、にぱーと笑顔。]
あー、ダニエリュ・キコーリだ!
[ ずびしぃっと指さし返す。
……対戦表を見ていなかったらしい ]
ここで会ったが、
……ええっと、多分三日目くらい!
[ 手を離した拍子にバケツを落としかけて、
慌てて両の手で抱え直す。先行き不安 ]
ステラを…奴の手にはかけたくねぇな
[呟いて]
でも奴のほうが早いかもしれない
どうすりゃいいだろうな……
[それから少し遠い目をして]
一度はショックを受けても、すぐに回復して悪化しそうだ。
奴だし。
……まぁ、初戦だろうが決勝だろうが。
負けねぇぞ、バート
[にぃっと笑う]
[こいつら大丈夫かよ?という目で二人を見たレフェリーが、投げやりに「ファイト!」の声をかける。同時にどこかで「きんこんかんこんけんこー!」とゴングが鳴った、かもしれない]
[控え室が広くなったのは、昨夜の婦人が原因だとは思ってません。
……いえ、本当に思ってませんとも。そんな失礼な!
まぁとりあえず、昨日の様に手早く着替えて。
更に蒼い髪をくるりと一つに高く結えば、丁度名が呼ばれる所だった。
はーい、と短く言葉を返せば、布に包まれたそれを抱え上げ。
指示されたリングへと向かおうと]
―宿屋:ハーヴェイの部屋―
…………あれ?
[ゴロゴロしている間に二度寝をしてしまったようで。
いっそ一回目覚めたのが夢で、
まだ夜明前だったらどれだけ良いか…
なんて、何処かの夕方まで寝過ごした
或る阿呆みたいなことを思いつつ。
眠り過ぎて軽く頭痛がする頭を抱えて起きあがる。]
[…起きあがってまた一つ嘆息。
寝台の縁に腰掛け、眼を閉じ、両手を併せて
口の前に持って行き深呼吸。]
……大丈夫。
名前が有って、住む場所が有って、穏やかな気候で、
飢えも寒さも無縁。こうやって自由に動けて。
……………俺は幸せだ。
[それでも何か思うのは…]
きっと、俺の努力が足りなくて、だから見てもらえなくて。
役に立てないのが悔しいんだ。
[そう自分に言い聞かせるように呟くと、
覗きこんできた相棒を、
一度ぎゅっと抱きしめて頭を撫で。]
――……大丈夫、俺は大丈夫だよ。
[そう言って立ちあがれば、
「そうだ、何か薬物使用者について情報を収集しよう」と
アーヴァインが戯れに言った程度かもしれない
”お前も暇なんだから、それっぽい奴を探してくると良い。”
を思い出し。]
[そうと決まれば本選出場者に怪しげな動きのものがいないか
慌てて宿を飛び出すだろう…徒歩で。]
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