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中/
そういやカミさんとは友情越えちゃうとか出てたっけー?
ごーとうーへぶんとかされちゃうかなー。(本当に送られそうです)
そしてメイとシャーロットの友情はすんごいんだなとよく判った!
親友としては寂しいが仕方あるまいっ幸せになれよっ!(きらーん)
[朝、起きて食事をとって。
その時には昨夜の様子なんてない。ごく普通だ。
それから、今日もまず会場へ――
そして*カードを確認したら、観客席にいき、眺めているだろう*]
[誰も近くには喚ばず、彼女はなにかを考え込んでいる。]
……いっそ風鳴に頼むか?
どこに連行する気なのかを……
[いまのうちに頼んでも問題ないかもしれないが。
ただ――そうすると後で無様な姿をさらすことになるまいか。
とても悩む]
[ ごろん、 ……ぼて、 ごっ。
寝返り打ったらば、うっかりベッドから落下。
受身なんて取れるはずもなく、しっかり顔面着地 ]
………いひゃい。
[ 赤くなった鼻っ柱をさすさすさす。
意識がはっきりしてきたところで、辺りを見回す ]
あちゃー…
[ 昨日と同じ光景にまたやってしまったらしいと
気づいて、まずいっという表情になった ]
『…でも、武闘大会のこと、耳に入ってるだろうし、
今帰ったら抜け出しにくそうだし……
ちょうどいっかなあ』
[ 不満はと言えば、着替えがないことくらい。
……そう言えば、服装は白の上下のままだ。
荷物も会場におきっぱなしなのは、ちょっと困る。
早急に取りに戻るべきな気はするのだが、
ぐきゅるるるるる。]
……ごはん食べてから行こうっと。
[ 腹が減っては戦が出来ぬ。
軽く身支度を整えて、ぱたぱたと階下に駆けて行った。
賑わう酒場では、昨日の活躍(?)を見た人々から
*いろいろと話しかけられることだろう* ]
Σよく見たら、流逃対戦なんか!
……狼とそこを一発目に当てて大丈夫なんか…?
後半に持ってきた方が、良いような、気が、が。
確か総当たり戦じゃないよなぁ。
…とりあえずテスト終わったら考えよう。うん。
−カフェ−
はーいはいはいはいっ! アフォガード3つお待ちーっ!
こっちはティラミスとアイコーだなーっ!
ほへー、パンの耳追加だってー? わりーけどもうねえよっ!
んじゃラスク作ってきてやっからそれで我慢し――ってなんだなんだオットーさんもラスク欲しいってーっ? ホントにパン好きだなーっ!
[試合始まるまで結局てんてこまい?]
中/
ここでニコラスなんかっ!
アルビンさんなにやってんすかーっ!
――って真っ二つに別れると面白いなー。
ちなみに割合予想はこんな感じ ニコ:アル=88:22
中/
Σすげー綺麗に出たよ!!!
…とか視覚マジックで一瞬思っちゃったけど 合計110やん!!!
いやでもなかなかに興味深い回答サンキューだぜスクリプト!
あいよっ、オットーさんのラスクとパメちゃんのチョコパフェお待ちっ!
やほーリナも来てたのかーっうんうん見ててくれたんだなサンキュ!
今日はアフォガードがオススメだぜーっ? おっけちょい待ってろー!
はいはいはいって会計っすかまいどー!
そーだなー早いことコロシアム移動しとかないといいカード見損ねt
――― オ レ 出 場 者 や ん ! ! ! (がびーん)
─郊外の森─
[ヒュ、と。
鋭い音を立てて槍が空を切る。
その軌跡を見やる目は真剣か。
それでも、一つ息を吐いて構えを解けば、その表情はいつもと変わらずに]
よっしゃ、準備運動終了、と。
さて、んーじゃ、行くとするか、シエル。
[森の中の広場の隅で鍛練を見守っていた相方に声をかける。
シエルはそれにこくっと頷き、差し伸べられた手を伝っていつもの場所へと駆け上がった]
[森を抜け、向かう先は大会会場。
昨日の予選の話は知られているのか、古い知り合いに出くわせば、頑張れよ、と声援を贈られて。
それに苦笑したり、賭けがかかってるから、と言われて笑いながらどついたり。
そんな事をやりながら、会場へと向かう]
─…→大会会場─
─大会会場─
[会場にたどり着いて、対戦カードを確認。
何やら思う所があるのか、ほんの一瞬表情は険しくなったかも知れないが。
それは、ほんの一瞬の事。
本戦参加登録を済ませれば、ひとまず、出番まではと*観客席へ*]
……と。
[観客席に上がれば、ふと、目に付くのは漆黒の姿]
よ、調子は?
[何気なく近づいて、声をかける。
短い言葉には、複数の意味が込められていたりするのだが]
―自宅前―
それじゃ、いってきまーすっ!
……っと。…はれ、お客様?
[会場へ向かおうとした少女が、勢い良く扉を開けた向こうには、
一人の男性が立っていた。
咄嗟の事に、僅かに目を見開くものの…良く考えてみれば
武道の師範である父の元に客が訪れるのは特段珍しい事では無い。
今回もその類だろうと判断し、どの様なご用件でしょうか、と
問うた言葉に、返された返事は少女は数度目を瞬くことになった]
「失礼致します、アーヴァイン様代理の使いに御座いますが
リースの御当主様は御在宅でいらっしゃいますでしょうか」
……アーヴァインさん、の?
[彼の使いだと言う男性に、思わずマジマジと見詰めてしまう。
なかなか確りしていそうな男性だが、そんな彼が
アの人に仕えているんですかっつーか就職先考え直した方が]
[じゃなくて。
確かに大会開始前には、ルール制定調節の為にあの貴族の使いの者が
武道に通じる父の元に何度か訪れていたのは知っている。
しかし既に大会も始まった今になって、ルールの制定も何も無い。
まぁ、昨日は…想定範囲外な武器やら戦闘方法が飛び出したらしいが
(幸か不幸か、彼女はピンクの夫人しか見ていない為良く判らない)
武器の規定を入れなかったのは老若男女問わず参加可能にする為で。
『薬物の使用を除く、得物の規定は行わない』
…そう先方とも意見が一致した筈だ。]
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