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>>246
あぁン残ねぇん…
[勢い良く首を横に振られても、クインジーは挫けない]
…じゃ、「必殺★苺ベーグるぅー」でどう?
[目がマジだ]
[元々ゴーヤは苦手だが、しばらく豆腐と豚肉も見たくない気分]
るー?
[ウェンディとコーネリウスに追従されれば、コテンと首を傾げてもう一回。
見てなくて、わからなくてショックを受けなかった
幸せな人達のことは知らない。]
>>251
るー。
[...はそんなハーヴェイとウェンディとコーネリウスの真似をしてみた]
…あらヤだ感染するわねコレ。
そんなコトはともかくッ。
そうよウェンディちゃん、アタシはいい人なのヨ。
いい人の名前はちゃんと覚えましょうネ。
アナタだって名前を間違って呼ばれたら、嫌な気持ちになるでしょ?
…クインジー、ヨ。
クインでいいワ。
煤c…るっ!
[苺ベーグルは美味しいと思うがそれもいやだ]
いや、俺、男の人と口うつしで物を分け合う趣味有りませんから。
それに、武闘会にでていないのに必殺技受ける意味がないかなと。
[この人がでたら最凶だったんじゃないだろうか?
あ、でもダニエルとのカードは想像するに怖い…と、考えつつ。]
[自らの表情が少女の未来と純情を守ったかも知れないことなど、青年は知る由もない。]
嗚呼、勿論周囲にもだが。
君自身の健康にもあまり良くないだろう。
[あくまで真面目に返して、全ての試合を終えた会場を見遣れば何故か溜息を*吐いた。*]
ハーヴェイちゃん…覚えておいて頂戴。
この世はどこも闘いのリング。
そして、アタシは男じゃないの。
身体はどうあれ…
心はレディよ。
るー。
[ こっくり。
合唱に、周りの人は変な目をしたかもしれないし、
うっかりと感染しちゃったかもしれない ]
……いやな気持ちになったの?
[ 目の前の人物を見上げて、ゆっくりとまたたく ]
そうだったんだ…、
……………ごめんなさい。
[ 少し眉を寄せ、反省した様子で深々と頭を下げた。
紡がれた名前に、何度かうなずき ]
うん、クイン、だね。
覚えた!
[ ……にぱ、と微笑んだ ]
>>260
……ンマッ。
[...は目の前の腹黒天使をまじまじと眺めた]
素直に謝ってそう微笑むアナタってば、中々可愛いトコあるじゃない。
[覚えたと頷くウェンディの頭を一度撫で]
…よく覚えたわネ。
アタシ素直なコと賢いコは好きヨ。
[満足気にニッと笑う]
体が男ならそれで充分勘弁してください。
心がレディーに当るならば、も少し慎みを持っていただきたいですし。
[ハーヴェイはクインジーに両腕を上げて降参と言うようなポーズを取りつつ。]
それにしても、この世は戦いのリングですか…
つかれませんか?
[と、首を傾げつつ。
ウェンディと、クインジーの様子には和みつつ
「るー」…コーネリウスの肩の鳶同様、ヴァナルガンドも呆れてる。]
>>263
…………。
[...はちょっといじけた]
フンッ…
望むと望まざるに関わらず、この世は戦場なの。
疲れれるなんて言ってたら、生きていけないわヨ。
[降参のポーズに頬を膨らまし]
…降参ばっかりじゃ、生きてて面白くないわヨ、ハーヴェイちゃん。
もしアナタの居る世界がぬるま湯と引き換えの退屈な場所なら、火傷するか風邪をひくかは分からないケド、抜け出してみたらどぉ?
[ 撫でられて、きゅっと一瞬、目を瞑る。
けれど心地好かったのか、へにゃっと笑み ]
……えへへー、ありがとー。
[ どこか安心したような、ほややん、とした声。
と、……やはり疲れていたのか、
急に目蓋をとろんとさせて、うとうとし始めた。
もしかすると、ヴァナルガンドを枕にする*かもしれない* ]
[いじけるクインジーに、言い過ぎたかなぁ…と心配になりつつも
続く言葉にはきょとんと、クインジーの言葉に首を傾げ]
そんなに、戦場なのでしょうか…?
俺は小さい頃戦場にいたことも有りますが…その時に比べれば
今の生活は感謝こそすれそう思ったことは無かったなぁ…
[と、ぼんやり考えながら感想と言った感じで。]
それに、おもしろくないなんてないですよ?先ほども言いましたが、
今の環境に感謝こそすれ不満は感じてませんので
[「こうやって皆さんと武闘会を観戦するのも楽しいですしね」
と、穏やかに笑いながらクインジーに言う]
[ヴァナルガンドはウェンディに枕にされながらも、
その様子に目を細めつつ、どうやってハーヴェイに
彼女を起こさないように自分の背中に乗せさせるかを考えている]
あぁ、ヴァイスですか?
[白鳶を撫でながら、小首を傾げて。]
僕の相方なんですよー。
食餌はお外で勝手に獲ってくるみたいなんで、手間も掛からないし、いい子ですよ?
>>267
…あら。
[口が過ぎたというように口許を手で押さえて]
嫌だわ…。
本当に戦場を経験した人に対してアタシったら。
[それも”小さい頃”
辛い記憶を思い出させたかと、ちらり伺う目を向けるものの、ハーヴェイは穏やかな笑みを続けていて]
そう…良かった。
今に満足して楽しめているなら、それが一番ね。
>>268
…アラ、今日も人を運んであげる気なのヴァナちゃん?
アナタってばほんと、働き者の良いワンちゃんねぇ…。
[...は案外と優しい手付きでもって、ひょいっとウェンディを抱き上げ、静かにヴァナルガンドの背に乗せた]
重かったら言いなさい。
アタシが運んであげるカラ。
>>269
ヴァイスちゃんて言うの?
[コーネリウスの髪と同じ、真っ白な羽の鳶に目を細めて]
まァまァ…食べ物も自分で獲ってくるだなんて、賢いコ。
…いい子なんだろうってことは、アナタの肩に大人しく止まっている所を見た時から、分かっていたけどネ。
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