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ごめんなさいごめんってばっ!
だから背がのびーるのびーる言いながら逆さ吊りすんのは勘弁ーっ!
[どんな混線の仕方ですか]
……ってアレ、怒ってないーっ?
っていうかオレなんでギル兄ちゃんに怒られなきゃなんないのさ?
[とりあえず起き上がってふーらふら。三半規管がやられたっポイ]
……混ざっちゃったのです。
くすん。
[ハーヴェイの慰めに素直に撫でられ、
ヴァナルガンドの隣にちょこん。]
って、あぁッ!?
[言われて気づく。
ラッセルを寝かせる場所を、と言われた係員が奥に案内しつつ受付用紙を持っていく様子]
その、ちょっと、ま、待ってくださーい!
参加やめ!やめですのーー!
[慌てて追いかけた修道女は*間に合うのか否か*]
こーんにーちはー!
ギル兄ちゃんのお嫁さーーーん!
……じゃない人ーーーーー!!!
[シャルにしたようにぶんぶんと手を振ると、
それはもう大声でカミーラを呼んで。
同じ登録会場にいるギルを知る人及び本人に前半部分が聞こえたならば、ふきだすことだろう。]
って……シエル?
[いきなり走って行った相棒の動きを視界の隅に捉えつつ、何やってんだ、と首を傾げ。
その行く先にいる者に気づけば]
……何、やってんだ、あいつ。
[一つ瞬いて、ぽつりと呟き]
ウム。
東洋の神秘の食物の次に奇跡的な話だった。
[蒼髪の少女に何か知らないが満足気に頷いている。話はややこしくなるばかりだ。]
そうだ。
申し込み、申し込み。
[ ようやっと、本来の目的を思い出したらしい。
わんこもどき(仮)から離れて立ち上がり ]
あ、ダニエリュ・キコーリだ。
[ 間違って名前を覚えた人物、発見 ]
ギルおにーさんのお嫁さんっ!?
[配布された激辛いちごうなぎショコラを
微妙な面持ちで眺めているところに、メイの大声に思わず噴いた。
噴いたついでに、勢い良くそちらを凝視。]
……って、「じゃない人」か!
[該当者沢山いるな!とか思ったけど、気にしない!]
登録した本人以外のキャンセルは受けつけないそうなので…
ステラさん…ふぁいとー……
[登録用紙を追うステラに、頭を撫でた手をひらひらと振り応援する。]
……もし、ステラさんとギルバートさんが対戦することになったら
…あんまり苛めないであげてくださいね?
[と、ビシバシに突っ込むギルバートに嘆願しつつ。]
口いっぱいにひろがるいちごの香りとチョコの若者の夢のような甘っちょろさにどことなく夜向け大人用お菓子にも似た神秘という名のナニ混ぜてやがるコラァとか思うまでもなく時間差攻撃でやってくるこの刺激的な未体験ゾーン―――
か っ れ ー ー ー ! ! !
[口から火を噴いてます]
……いつの話だよ、それ。
[ラッセルの叫びに思わずぽそりと。
ていうか、やってたんですか、それ]
なんでって、お前……。
[それから、起き上がっての問いに答えようとした矢先に、メイの叫びが響き]
……て、おいおいおい……なに、誤解を喧伝するよーな事を……。
[思いっきり、ため息。
ちなみに、シエルはびっくりして思わずごみ箱に隠れてたりする]
うん、バーイト!少しでも多くかせがないとね!
おたがいがんばろーね!
どぶにはまったつもりでさ!
[それもどうか。]
[シャルと手をぱっちん☆しようと延ばして]
神秘の食物?!
[食べ物には耳ざとい。
そしてナサニエルのゲットしたお菓子にも目ざとく反応]
それも、いかにも神秘って風情ですな!!?
…ふぅ、ひと仕事終えました。
[死食品配布しおえて、満足げに。]
…あ、いけない…申し込み……
[受付探してうろちょろり。]
[危険物を背中に背負ったまま、舞踏会…もとい武闘大会受付の人だかりを一応目指しているらしい]
むむ?賑やかだのう。
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
みなミーの活躍に期待しているのだな!
[なんでしょうか?果てしなく間違ったその認識]
ム、あれは・・・
そうか、あの男と許婚だったのか。
[前半で納得してしまった青年の耳は、少女の後半の声を受け付けなかったようだ。]
[ シスター服の女性がわんこっぽい生き物の隣に座ったかと思うと、
いきなり奇声をあげて、誰かをおっかけて行くのが見えた ]
……どうしたんだろ?
[ 事情を知らぬお子様は、首をかしげるばかり。
飴舐めながらしゃべっているのに、割と発音は明快 ]
カミーラの中の人がたすくさんだとしたら。
前回(箱庭)に引き続き、
今回もまた彼女のキャラにため息をつかれている私。
ふっふ、なんかすげくね?!
[すごくない]
うざキャラってことか!
[orz]
[なんか、 折角逃げれてたのにと。
そういう面で疲れている彼女である。
しかしシエルがゴミ箱に入ったのを見て、苦笑。]
大丈夫だから出て来いよ。
バート、ごみくさくなるぞ?
[シエルが。と、大声に見られたことを放置しつつ、言った。]
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