情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……んぁ?
[何かが倒れる音にはた、と我に返り数度瞬き。
それから、落ちそうな灰を手に持っていた携帯灰皿でキャッチして]
おーい、そこなチビさん。
大丈夫かー?
[声をかけつつ、傍らに行って助け起こそうと手を差し伸べて。
転ばせた原因はと言えば、転がっていくボールに向けてダッシュしていたり]
はいはーい、コレでいいっしょコレでー(前の書類ぴらり)――って企業秘密ってそんなんありなーん!(がびーん)
うわーっオレもそうすっから書類返し…もーダメってそんなずりー!
ほら今度コーヒー一杯タダにしてやっからさこのどけちーっ!
[知り合いにも気付かず、てんやわんや大騒ぎ]
…………騒ぎは起こす心算じゃなかったぞ
[草に縛られていた筈の従者に、がみがみお説教をくらっているようだ。
返り血を浴びた彼女は、その嵐に疲れた様子もかくさない。
それが一段落し、ようやく立ち上がると洗面台へと向かった。]
……風鳴。お前だな。
[手助けをしてくれた契約を結んだ魔へ、感謝を。
そうしてコップに水を汲んで、溜め息を吐いた]
あーっもーっコレだから大人ってヤツは汚ねえ…っ!
まったく秘密でもいいなら最初っから聞くなっての(ぶつぶつ)
[年齢詐称&買収しようとしていた人の言う台詞ではありません]
むぅ、なかなかやるねっ
[ がばっと起き上がって指さし ]
……あれ?
[ と思いきや、眼前にいたのは男の人。
しかもチビさん呼ばわり ]
チビじゃないもんっ、ウェンディだよっ!
[ 片手を地面について身を起こしたまま、
もう片方の手を勢いよくぶんぶか振って抗議 ]
[少しこぼれた水。
面倒そうに、目を伏せた。
それから彼女は、室内からの声には何も答えず、部屋を出る。
ポケットに手を突っ込んで、さて*どこへゆこうかと思案*]
おっと、そいつは失礼。
[勢いのいい抗議に、微かに笑って]
それはそれとして、立てるかい?
良ければ手をお貸しいたしますが?
[片手を差し伸べた姿勢で笑いながら問い。
それから、威勢のいい声と派手な物音にそちらを見やって]
……何してんだ、あいつは。
[ラッセルの様子に、呆れたようにぽつり、と。
ちなみに、シエルはきょとり、とした様子で首を傾げ]
[ ほぅむらんっ
(この場合はキックなのでシュートが正しい気がする)
とばかりに見事命中、空の彼方へと飛んでいくボール ]
わーっ
[ 感嘆なのか驚愕なのか、思わず大声 ]
[ポケットの中には白い薬。
紙も捨てずにいれてしまった。
ふと思い出す。]
ドーピング、ねぇ……
[呟きは闇に溶け。]
まぁ俺には関係ないか。この薬は……違うはずだ
[彼女は知らない。
叔父たちが彼女を召喚士として育てるため、昔からそれを与え続けていると。
その薬は一時的に身体能力や召喚能力をあげるのを――彼女も、彼女の従者も、召喚されるものたちも知らない]
中/
ホントはシエルごとボールを蹴り飛ばした事にしたかったんだがなー(こら)、ボールが大切なアイテムだと困るんで我慢したぜ!
[...は、ビール売りバイトの登録会場に来ている]
はい!はい!
やる気あります!がんばります!
宜しくお願いしまっす!
[それからねえ、と面接官が話を切り出す]
え。スタッフバイトもやらせてくれるんですか?!
[...は、目をきらきらさせて印鑑をにぎりしめた]
笑うせえるすマンと笑うサラリーマンを間違えていたCO
('・ω・`)ノシ
ショボーン('A`)
ショボーン('A`)
もういいよサラリーマンで。
いっでー……っ!
あちゃーやっちまったい――っおお、やるじゃんオレ!
[見事に打った尾てい骨をさすりつつ見上げれば、ボールはきらーん☆とお星様に――はなってないけど結構いい線で飛んでいく]
いやー、いい距離でたなありゃーうんうん新記録間違いなしっ!
なあそこのオレ様の脚力に見惚れてるちんまい少女!(にぱっ)
………少女?
アレ、今のボールの――持ち主だったり、する?
[冷や汗だらだらだら]
[ 前方から差し出された手なんて見ていない。
さっきさした指は、ずれて、赤毛の少年のほうに ]
……
[ じとぉー、っと音のしそうな眼差し。半眼だ ]
[ボールに頭を強打し、ぴくりとも動かない少女に、面接官が大丈夫ですかとオロオロ声をかける。
「誰か救急車ーーーー!!」という声も聞こえる。が。]
(むくり)
大丈夫です、ほら、この通り体力に自信があるんですよー!
[少女は元通り爽やかな微笑を浮かべて立ち上がる。
ほっぺには思いっきりボールのあと。]
このボールだってね、元の場所に戻しちゃいます。
せーの。
[軸足をねじり、反対の足を思い切り引いて…]
どりゃああああああああああ!!!!!
[ボールは、元きた方角へと飛び去り、あっという間に見えなくなった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新