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/中/
わあ、傘使おうかと思ったのに(笑)
他にもいろいろ使う予定だったし、ラッセルのほうが面白そうだからいっか。
……あれ、そう言えば友情3のラッセルも使ってなかったっけ?
―昼ごろ:配布所―
[なんだか見覚えある姿を見た気がするも、さっくり応募用紙だけもらう。]
さて、書いて提出するか……
[と、まわりの騒がしさに、なんだかおかしな言葉が聞こえた気がする。]
ドーピング、ねぇ? しかしアーヴァイン…………?
[昔のことを思い出す。しかしあまり良い思い出はなかったようだ。それから*応募用紙を机に広げた*]
[しかし書くことは少なく、なにも考えずに登録。
それから彼女は、ふと、まわりの視線を感じる……
というより囲まれた?]
……なんだ?
[いろいろと面倒そうだと思いつつ、ついてゆくことにした。
……十分ほどたったら、大会本部の裏手で何人もの男が倒れているのが発見れることだろう。しかし*加害者の姿はみあたらないのだ*]
[戦いは一方的だった。しかし、薬をのまない無理がたたったのか……彼女は意識を失った。
それを女が連れ去ったのを誰か*みただろうか*]
[ ころころ、ころろ。
手から離れたボールが、道を転がる。
まるで犬の散歩かなにかのように、
少女はのんびりその後ろを歩んでゆく。
……とん、
なにかにぶつかり、ボールが止まった。
なにかというより、……人のかたまり? ]
…外で寝るの、流行ってるのかなあ?
[ そんなわけはない。]
[ へんじがない。ただのしかばねのようだ。]
……なーむー。
[ ポケットから取り出した白いハンカチを、
仰向けに転がっている男の顔に被せた。
※ちなみに、さっき手を拭いたから濡れている ]
[ ……ぷるぷるぷる。
死体(仮)が震え始めたのを見て、首かしげ。
もう一度近づいてつんつく突つくと、 ]
「本気で逝くわあああぁぁっ!!」
きゃー!
[ 勢いよくツッコミとともに
奇跡でもなんでもない生還を果たした
こわもての男との追いかけっこが*始まった*
が、元気なお子様と怪我人?とでは勝負は明らかで、
その後、他の仲間とともに運ばれていったそうな ]
─宿屋/朝─
[大欠伸をしつつ、起き上がる。
元からぼさぼさの髪をがしがしと掻いて更に悲惨な様相にしつつ立ち上がって、外を見やり]
あー……そいや、今日から受付開始……だな。
[呟きながら顔を洗い、それが済むとバンダナを締めなおして]
……んー。
[ごそごそと、荷物袋の中から取り出した煙草をくわえて火を点け、身支度を適当に整える]
……大会にゃ使うつもりねーから、吸わずにいたんだが……。
軽いのはたまに吸っとかねーと、やっぱ調子でねぇ、か。
やれやれ。
[煙と共に、愚痴めいた言葉を吐き出して]
使い勝手は悪くねーんだが、習慣性が強いのはどーにもなー。
[支度が済んだ所で、部屋の隅に立てかけておいた竿状物体の袋を手に取り、何やら思案するような素振りを見せてから、また、元のように立てかけて]
さて、と。
そんじゃあ行くぞ、シエル。
[竿状物体をいじる姿を眺めていた相棒に声をかけ、茶色のそれが肩につかまるのを確かめてから一階へ。
食堂で簡単な食事を済ませれば、目指すは広場の受付所……の、はずなのだが]
─墓地/昼─
[食事を済ませて宿を出て。
真っ直ぐ向かったのは広場……ではなく、町外れの共同墓地。
その片隅に慎ましく並んだ墓の周りの草を取ったり墓碑を磨いたり。
『Gwyn=Ashley』
『Ursula=Ashley』
墓碑に刻まれた銘は、両親の名]
よしっ……と。
取りあえず、後で花と備えもん、持ってくるからなー。
[簡単な掃除を済ませてから、墓碑に向けてこんな呟きを。
……用意してから来い、という突っ込みは無用、なぜなら思いつきだったから]
─広場─
[そんなこんなでたどり着いた広場……では、何やら騒動があったらしい]
……物騒なもんだねぇ……。
[呆れたように呟きつつ、短くなった煙草を携帯灰皿に落として。
新たに出した一本をくわえて火を点ける]
さて、参加登録、参加登録、とー。
[とはいえ、提出書類に書く事はシンプルなもの。
ちなみに、得物の項目には『企業秘密』と書かれていたらしい]
事前に手の内晒したら、面白くねーだろー?
[受付にへらっと笑いながらこう言って、それから、カウンターに貼られた紙をちらりと見やり]
つか、なんなんだ、この謳い文句……はい?
ドーピングぅ?
……まさかとは思うが、コレ、知られたかぁ?
……つーか、使うつもりはねぇんだがな……仕事ならまだしも、武闘大会によー。
[呆れたような、困ったような。そんなため息が零れ落ち]
はー……そんな噂が。
んで、アーヴァインのおっさんが、一人で盛り上がってるって?
……元気なもんだねぇ……。
[ふう、やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めてから、ひとまずカウンターを離れる。
くわえたまんまの煙草を考慮してか、一応、人の少なめの方へ移動しているようだ]
/中/
……茶、飲みながら意識飛んでたとか。
大丈夫か、自分(汗)。
やっぱ、昨日の疲れがでかいんかなー(' ' )
[相棒が何やら考え事に耽っているのを他所にちょこまかしていたシエル、視線を感じてぴたり、と止まり。
こてっ、と首を傾げて視線の主をじーと見上げつつ、短い尻尾をぱたぱたと]
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