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さって、じゃ調査は今日からってことで。
どうしようか。昨日までに会った人で、武闘大会に出る人…から探せば、あたりはつけやすいかな。
いや、むしろ斡旋人なんて、武闘大会に出なそうっていうか。うん。
じゃあ出ない人から、あたってみよう…。
参加しない人…うーんハーヴとか、昨日会ったナサニエルさんとかかぁ。
うーんうーん…。どーちーらーにーしーよーうーかーなー。
『なっち』
よし、ナサニエルさんを調査しまっす!
[超適当に決めていたり]
学生 メイ は、なんとなく 冒険家 ナサニエル を能力(透視)の対象に選んでみた。
学生 メイは時間を進めたいらしい。
[ウェンディがボールを見事に操れば、素直に関心して拍手
でも、ハーヴェイも折れない。]
信用したいんですけど、言葉がふわふわしていますよー
ウェンディさん。
信用する為にもお水飲んでもらえませんか?
[と、いってコテンと首を傾げつつ、
店員が持ってきてくれた水を差し出す]
ちんまいさんはウェンディちゃんっていうですかー。
[可愛い名前ですねーと、にっこり。]
…おごってもらっちゃって…いいんです??
[申し訳なさそうにハーヴェイを見ると、てきとーに軽いものを注文してたり。]
…ありがと、気にしないことにするワ。ウフッ★
[瞑った目から星を飛ばしたかったのだが、飛んだのは唾だけのようだ]
……。
…あらヤダ、お金が無いわけじゃ無いのヨ。
だってそうでしょ?
観光に来て、お金が無いなんてことあるカシラ。
ただちょっと…少ないだけなの。
――だから、節約しないとネッ
[あくまでクールに見返すナサニエルの顔面を凝視し、うっとりと目を細めつつ]
ナサニエル。ナサニエル=イスト…。
…ナサニエルちゃんね?
素敵な名前ッ…何度でも呼びたいワ。
ネ…ナサニエルちゃん、アナタいい宿知らないカシラ。
いい宿って言っても、高級って意味じゃないのヨ。
高過ぎず、それでいてお粗末でも無く、アットホームな温かい感じがして、食事もそこで事足りる…
…そうネェ、一階が酒場になっているような所ぐらいが手ごろだワ。
知っていたら案内して欲しいの★
……むー、わかった
あついし、いいよー
のむー
[ 両手を伸ばして、コップを受け取ろうと。
手から離れたボールは足許に落ちて、留まった ]
だから、ちんまいさんじゃなーい!
[ むきーっとばかりに、手をばたばた。
それに呼応するかのように、ボールがぴくり動いたかと思うと、
ひとりでに跳ね上がって、銀髪の青年に向かっていく ]
[長髪銀髪青年の「可愛い名前」にはコクコクと頷いて同意しつつ]
大丈夫ですよ〜。
この店自家製の生ハムとかおいしいんですよ…えっと
[そう言えば、こちらの長髪銀髪の人の名前を知らない]
良かったら、お名前教えてもらって良いですか?
俺はハーヴェイっていいます。
[「こっちはヴァナルガンド」と、相棒の事も最後に付け加えつつ紹介。]
[飛んだものが星だろうが唾だろうがあまり気にはしない様子。この男に動じるということはあるのだろうか。]
成程。それはそうだな。
しかし一日三食はきちんと取らないと身体に触るだろう。足りない様なら多少は貸せるが。
[多少とは言え、家が家だから結構高いかも知れない。]
そのように呼ばれたのは初めてだな。
フム。
・・・・それなら、確か此処から真直ぐ行って右に丁度良い宿があったと思うが。
[ちゃん付けには少し瞬きつつ、そして意図せず悪夢の配達人になろうとしている。]
あ、僕ですか?
僕はフリードリヒ=コーネリウス。
[この国の言葉とはかなりイントネーションの違う響き。]
呼びにくいと思うので…まぁ、好きなように読んでもらっていいですよ?
おぉ?ボール??
[飛んできたボールに気がついて、咄嗟にレシーブしようとは、してみる。]
[ 顔面に当たったボールは、妙な軌道を描いて、
水を一気飲みし終えたウェンディの手許に戻る。
まるで、生き物のように跳ね回って ]
ぶーいっ
[ えっへん、と勝ち誇った表情 ]
[コーネリウスの言う通り、その名前の響きは確かに異国の響きで]
では、コーネさんと呼ばせてもらいま……あ…
[ウェンディが蹴り飛ばしでもしたのだろうか?
(ハーヴェイは手と連動してボールが動いた所を見逃していた)
飛んできたボールをコーネリウスが見事にレシーブすると
…それは、綺麗に彼の顔面にヒットしたようで…]
……店員さーん…打ち身を冷やせるように、
タオルと氷枕お借りできますかー…
[と、彼の不運に同情しながら、店員をそう呼びとめる。]
こら、ウェンディさん
人にボールぶつけて”ぶーいっ”はどうかと思いますよ
[勝ち誇ってるウェンディに”めっ!”と言いながら。]
キャ!イヤーン★
[...は突然身をくねらせ始めた]
一日三食はきちんと取らないと、アタシの身体にナサニエルちゃんの手で触るですってェ〜
[全身を振ってはいるが、むしろ嬉しそうだ]
見た目と違って積極的なのネ。
そんなギャップがステキぃ〜んッ
…ウフッ、大丈夫ヨ。
足りなくなったら、道行くお兄サンに甘えて頂いちゃうカラ。
アタシがちょっと真剣にお願いすると、みぃんな財布のヒモをゆるめてくれるのォ★
なぜか震えながらだケド。
……ここから真直ぐ行って、右?ンマ!すぐそこねェ。
もしかしてアナタも泊まっていたりするのカシラ。
ナサニエルちゃんもアタシと同じ、武闘会目当ての観光客なの?
ボールが顔にあったったら痛いでしょ?
……ウェンディさんがコーネさん…銀髪の彼に向けて
ボールを蹴り飛ばした…?のではないのですか?
[ボールを抱えたウェンディが不思議そうに見つめることに
ハーヴェイも不思議そうにコテンと首を傾げ。]
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