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嗚呼、また立ち寄るとしよう。
道中気をつけてな。
[多分気をつけたほうが良いのは青年のほうだ。むしろ既に遅いかも知れないが。]
ム。
試供品はもう無いらしいが・・・食うか?
[普通に真顔でベーグル(食べかけ)を赤毛の男?に差し出した。]
――そんなに空腹なのか。
[肩をがっちり掴まれても全くもって動じていない。]
[ギル兄ちゃんの脳内疑問について解答しよう!
『メイとの友情は?』という質問はもちろん過去にもされている!
だかしかーっし!
「わーっはっははっ、なーにってんだよ弟みたいなもんだろー?
あーうんうん、妹?にしてもさー、そーゆー目で見るわけねーんだから前提条件(フリーの男女で〜)がそもそも違うってのー」
――とか言った直後に後頭部に捻りの利いたいいドライブシュートを食らったとかゆー有名な出来事が合ったらしい。
本人は衝撃のあまりそこら辺の記憶飛んでるんで弟発言に切れたメイか妹姫ファンに殺られたのかしんないらしいよ!]
[...カフェのドアを開けると]
ラッセルがんばってるー!
賭けの褒章特製パフェをいただきにきたよ♪
ふっふー!
[...は、食べる気まんまんで、*舌なめずり*]
………………だ、大丈夫じゃないですそれ。
[Vサインは4本じゃない、絶対に違うと、フルフルと首を横にふりつつ
椅子から飛びおりて、フラフラする様子にはらはら]
結構鍛えてますから。
[大丈夫か?と心配そうに言われて、さらっと。
メニューを渡されて、むぅ…。]
…お金、ちょっぴりしかもってないんですよ。
なんか置き引きにあっちゃって、荷物ごとお財布も行方不明でー…。
あれー?ちんまいさんー??
[よっぱらっちゃってるらしい少女に、きょとり。]
んんーおっかしーなーオレ風邪だけはひいたことねーのにー?
[ある意味すごい馬鹿ですから]
わかった気をつけるー、体調崩して予選落ちなんてやだしなー。
オレも頑張るけどギル兄ちゃんも頑張れよー!
今回すんごいツワモノが来てるみたいだぜーっ!
[手をぶんぶん振ってお見送り]
スタッフのバイトについて、メイは昨晩呼び出されていました。入った小さな部屋には、事務机に男が一人。窓辺に立つアーヴァイン。雰囲気はいかにもで。
アーヴ「こんばんは。」
メイ「こんばんはーって、アーヴさんみたいな著名人がなぜ一バイトを呼び出すのですか?」
普通に疑問である。
アーヴ「うむ、君も知っているかもしれない。
武闘大会に向けてドーピングを斡旋するもの、
使うものがいる、という噂だ。」
メイ「しりません。」
アーヴ「……。」
メイ「……。」
アーヴ「ま、そういう噂が流れているのだよ。そこでだ。」
だいじょーぶのーぷろぶれむ
もーまんたいのめいうぇんてぃーだよ?
[ いろいろ混ざってる。]
ちんまいさんじゃないよ、
ウェンディだよ!
[ びしぃっと指さ……すも、微妙にずれた位置 ]
>>416
……あらヤダ。
[冷静に対処されたクインジーの反応は意外なものだった。
即ち、頬を赤らめ肩から手を離す]
アタシったら、初対面の方にはしたない…。
[左手を頬に当てるが、それでも右手はしっかりと食べかけベーグルを掴む]
アナタったら……優しいのネ。
遠慮なく頂くワ。
今朝から食べてなかったものだからもう、空腹が限界にきていたの。
[恥じらいの上目遣い…否、上背はあるので下目遣いになっているが、ともかくそんな目でナサニエルを見ながら、チマチマと受け取ったベーグルを食す]
…けふ。
食べてしまったワ…すっかり食べ終わってしまったワ。
ベーグルをお腹へと送り込んでいる間、考えてたの…優しいアナタのお名前は、一体どんな響きなんだろうって。
ちなみにアタシはクインジー…よくクインと呼ばれるワ。
武闘会が開催されるっていうこの街の観光客ヨ。
ま、大会抜きにしても、体調管理はちゃんとしろよー?
ヘタに寝込んでシフト外れると、復帰時についていけなくなるからな、ここのバイトは。
[妙に実感のこもった事を言いつつ会計を済ませ。
やって来たメイによ、と挨拶を。
ラッセルの頑張れ、という言葉には、お互いになー、と返しつつ、布の包みを肩に担いで店を出る。
……出る時にダニエルを踏んだかどうか、それは*定かではないけれど*]
は〜 人は見かけや雰囲気によらないんですねぇ
[いや、だから失礼だろ]
あ、ヴァナルガンドの非礼も有りますし
良かったら奢らせて下さい。
[「縁があってツケがきくお店なので、
大船に乗られたつもりで大丈夫ですよ」
と、穏やかに笑いながら話せば続く言葉に…]
置き引きですか…それは、また災難に…
今の時期観光客目当てにした犯罪が多発しますからね…
[「そう言えばラッセルさんから預かった放置荷物
…昨日どこかになくしてしまいました。」と、内心しょんぼりしつつ。
よっぱらった金髪少女が名乗るのを聞き]
ウェンディさんというんですか、俺はハーヴェイです
こちらの大きいのがヴァナルガンド…て
自己紹介してる場合じゃない気が![あわあわ]
大丈夫に見えません〜〜!お水〜〜
[と、従業員にウェンディに飲ます為の水を頼む]
/中/
無問題(モウマンタイ)は広東語で、
没問題(メイウェンティー)は北京語だっけ?
中国語習ったはずなのに記憶が薄れてるよ!
うーい、メイらっしゃーい。
腕によりをかけて特製パフェ作ってやるぜこんちくしょー!
うう゛…リナとはいい友情を育んでると信じてたのに…。
[手早くカウンターの食器を全て下げてしょんぼりしながら厨房へ。
やがてヤケのような特性ビッグパフェがメイの*目の前にどーん*]
[カフェを出て、一度宿へと戻る。
さすがに、槍を使って荒事をするわけにもいかないから。
宿に戻ると、包みはまた壁に立てかけ、代わりに、荷物の中から短剣を二振り取り出した]
さて……と。
[それから、煙草を一本取り出し、火を点けて]
それじゃ、行ってみるとしますか、ね……。
[低く呟き、宿を後にする。
向かう先は、いつもよりも闇の深い、*何処かの路地裏*]
はーべいにばなりゅがんど?
[ 微妙に舌ったらず ]
だいじょうぶだったらだいじょうぶだよぅ。
信用してないー?
[ 信用とかいう問題でもないのだが ]
ほらー
[ 証拠、とでも言うように、ぽぉんとボールを投げる。
落ちてくるそれを、綺麗にキャッチ ]
嗚呼、気にするな。
[軽く手を振りつつ、手が離れれば軽く肩を上げ下げ。やはり多少は痛かったらしい。]
今朝から?
それは辛いな。金は持たないのか?
[上目だか下目だか遣いな赤毛を、ベーグルがすっかり消えてしまう瞬間まで見返す。あくまで真顔で。]
名前か?
ナサニエル=イストだ。好きに呼ぶと良い。
アーヴ「君にはその調査をお願いしたいと思っていてね。」
メイ「いちバイトにですか?!」
アーヴ「……。」
メイ「まあ、いっすけど…。」
アーヴ「……。」
言えば事務員は、メイに薬品を渡す。
仕様方法は簡単。布地などにしみこませ、
対象者の近くに立てばいい。
対象者がドーピング料を保持していた場合、
または一日以内に使用した場合には、
その色が赤色にかわるという。
メイ「んーむ…。それってめんどくさいですねえ」
事務員「この薬品にしかひっかからないのでね。特定が難しいから、君みたいなバイトを雇っているのさ。」
メイ「いいかげんだなあ。」
アーヴ「まあ、私のちょめちょめのためでもあるからね」
メイ「は?」
事務員「ごほんげふんごほんごほんごほん!」
ぱたりと執務室から出れば、受け取った薬品を灯りに透かして。
メイ「んー。大丈夫かなあ。」
三歩歩めば。
メイ「大丈夫だよね!たぶん!」
彼女は酉年生まれである。
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