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[その通りの裏――人通りの少ない場所。
そこは表より暗く。
暗さは他人の顔の判別も出来ぬほど。
屹度、其処で何か起きても、夜のうちにはわからないことだろう。
人の姿が溶けるような、優しい闇の中に、自ら望んで進む人だって、そうそういなかろう。
一本外れると、町は風景を変える。
それを知っているからか、彼女は賑やかな場所を見た。――静かなほうが好きだけれど。]
そろそろ、宿に戻ろうか。
美味しいのももらったことだし。
[金髪少女の様子に「大丈夫でしょうか…」と思案しつつも]
い、いつものこと…なんですか?
旅の方とお見受けしますが…なんだか大変そうです。
ここへは、やはり武闘会観戦の為に?
あ…席どうしましょう…ヴァナルガンド…貴方に吼えた生物には
静止してもらってますが…近くにいるだけで怖いですか?
[敬礼の様子にくすと笑って]
美味しかったからね。
まあ気にするな。
さて、それじゃあ仕事の邪魔もなんだし。
明日にでも、食べにいくよ。
[そういうと、また、と軽く手を二人に振って、宿の法へと*歩いていった*]
そうか。
では、御好意に預かるとしようか。
[許可が下りれば素直に受け取る。流石に直接食いついたりはしなかった。]
成程。
あれ程の人気なら、さぞかし利益も上がるに違いない。
[...は、喋りつつハッピを脱いで]
さって、私はこれからラッセルとこのカフェでお三時です!
昨日また論戦で勝ちましたのでね。
特製パフェをおごってもらいますよ。
[にひひと笑って]
……ていうか、落ち着いて食え。
[むせる様子に呆れたように突っ込みを入れてから]
ああ、ま、そのために戻ってきたよーなもんだしな、とーぜん出るって。
[にや、と笑って答えつつ、続いた言葉に一瞬きょとり]
男女の友情って……。
それ、わざわざ殴り合って結ぶもん……か?
[ていうか、メイとの間にあるのは友情じゃないんかい、と。
そこは一応、突っ込まないで置く事にしたらしい]
よし、ログ読み終わった!!
1時過ぎた!!今日の参加は諦めて風呂行こう!!(おまえ
でも、悪戯で映画館の非常ベルは押してはいけません。本当。
映写機全部止まるんですよぉ…。
何故に22時上がりのシフトで、
24時まで客の相手をしとるのかと(ほろり)
嗚呼、済まないな。
また。
[去り行く女性に軽く手を上げた。]
論戦?
・・・ん、美味いな。
[少女の言葉に首を傾げながら、ベーグルを一口囓る。アイスの部分が少し溶けかけてはいたが。]
…ほんっとーに…吼えたり追っかけてきたり…しないです?
[やっぱり警戒しつつも、おずおずと飼い主のところへ。]
あぁ、この街には…冬に一度来たんですよ。
そしたら、春と夏の間の時期に、大きなお祭りがあるから遊びにきなさいーって言われたです。
観戦じゃなくて、出る方なの…ですけど…。
[ ……ごくん、と最後の一口。
カップを卓上に置く音が、少し大きく響いた ]
…ぷはぁー
[ 頬が上気しているのは、気のせいではないだろう ]
[...は、ナサニエルの評価にVサイン]
ありがとうございまっす!ですよねー!
試作の段階から私も食べまくりましたから!
[何かが違う]
どうぞ、ベーグル☆ベ☆ベーグルを宜しくお願いします!
[たたたっと奥へ行き、鞄をとってきて]
それじゃ私はパフェに向かって邁進しまっす!
[びしっと敬礼すると、パフェへ向かって一直線に走っていく。
背後の『悪夢』には気づくことなく…。]
おにーねーさん、そういや昨日は会わなかったなー。
今日は会えるかな!
そっかーやっぱりかー、うんうん。
観戦はしてたけど遠目だと細かい動きとか見えなかったからなーっ。
ギル兄ちゃんがどんな動き見せてくれるのかすんげー楽しみっ!
[大いに納得してにぱっと笑うも、続く言葉に真剣な顔でぶんぶん]
違ーうっ、大切なのは殴り合いじゃなくって清く正しい汗と涙だっ!
己の精神と技を磨いた女の子ならきっときっと清正年らしい友達付き合いができるはずっ!
そうっ、仲良く話しているうちに『もしかしてコレが恋』なんて戸惑いにふらーりふらふら行っちゃったりしないはずなのさっ!
オレは――オレは今度こそ男女を越えた友情を結んでみせるっ!
[なんか昨日アレからメイに論争負けるよーな出来事が合ったらしいです。リナちゃんとかなー(ぁ)]
……甘い香りがたまらないワァ★
[...はナサニエルを激しく凝視しながら言っているので、アイスベーグルとナサニエル、どちらのことを言っているのか分からない]
ちょっとアナタぁン…
[しかも標的が振り向いたのを良い事に、ごっつい顔を、アイスベーグルを食すナサニエルの顔に近づけ始めた]
味見…
ちょっと味見…
ちょっとだけ味見…
一口だけ味見…
あじむぃ…
うふぃふぃふぃふぃふふ…
[肩をがっちり掴むクインジーの腕力はそれはもう、スゴイ]
…させなさいよォ〜〜ッ
ああ、そうですね、冬にくるよりも
今のシーズンの方が武闘会は有りますし植物も綺麗です
…………て…参加されるんですか?
[怯えぶりや、階段転がりぶりや、大変そうな身の上ぶりから
てっきり、観戦者だろうと思っていたので驚き。
いま一度、長髪銀髪青年を見れば、長髪も相俟って線が細そうな雰囲気]
けっこう、この武闘会有名になってますから
強くて怖い人とかいらっしゃいますけど、大丈夫ですか…?
[と(失礼な)質問をしつつ「何か飲みますか?」と、メニューを渡し]
[メニューを渡しつつも。金髪少女の様子が気になり]
あ、あの…お嬢さん…だ、大丈夫…ですか…?
お水、たのみましょうか
[空になったカップと空になったリキュールのビンに目を丸くしつつ]
なんだ、風邪かー? 体調はしっかり管理しろよ、大会出るんなら。
[くしゃみをするラッセルに突っ込みを入れつつ、コーヒーとホットサンドを完食して]
ま、外でも色々と鍛えてきたし、それなりに期待には添えると思うぜ?
[楽しみ、という言葉ににや、と笑って返し。
続いた力説には一瞬、呆気に取られたかもしれない]
……ようするに……『正しい青春』っつーヤツか?
[その解釈もかなり色々とどうか、という感もあったりなかったり、のような気はするが]
まあ……頑張れ?
[苦笑しつつ、肩をぽむり、と叩いて立ち上がり]
さて……んじゃ、俺、そろそろ行くわ。
予選に備えて、色々と準備しねーとならんからな。
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