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おおっ、おっちゃんわかってるじゃん!
[戦闘態勢解除されたんで代金支払え態勢も解除]
青少年はバイトが大変なのさーってデス5号ってナニ?
時間差抹殺予告かーっ!?(がびーん)
――はっ、大会で決着をつけるってことだな!?
狽っ!
[まずは、吼えてしまったヴァナルガンドに驚き]
煤c…ああああっ!!
[次に吼えられた長髪銀髪が階段を滑り落ちる様に驚く。
ぽかりとヴァナルガンドをうち。]
Stay here!
[と、鋭く言えば、ヴァナルガンドはきちっと硬直し。
慌ててハーヴェイ本人だけ、席を立って長髪銀髪の所に向う]
だ、大丈夫ですか〜〜〜(あわあわ)
…そんなしょんぼりするなって
[メイの様子に、苦笑して。]
でも、悪いかなと思うんだが……
それでも作ってくれたんだもんな。遠慮なく、いただいてしまうぞ?
[くすっと笑って]
ありがとう。
―大通り―
[何か思案しながら歩いている青年には、後頭部の傷一つ、服にも染み一つ見当たらない。昨日の惨状が嘘のようだ。]
――しかし・・・ドーピング、か。
大丈夫だろうか。
[先程聞こえた噂話に軽く眉を顰める。懸念の理由は大会におけるスポーツマンシップ云々――]
父上とアーヴァイン殿が組むと、今まで碌な事がなかった気がする。
[――ではなかった。]
あー……確かに、ここは良く人が入れ替わったなあ。
働き甲斐は、一番あると思うんだがなあ、ここ。
[妙にしみじみと頷いてたり。
ちなみに、こちらは各所でバイトしていたとか]
んー、取りあえずコーヒーと……メニュー変わってないんなら、ホットサンド頼むわ。
[ラッセルのききまつがい、とか、当然気にしないのである]
ふぬう!師弟対決!それは男のろむわーん!
良かろう、弟子5号!決着は大会でつけるのだ!
ふおっ!ふおっ!ふごっ!
[ふんぞりかえった拍子に、扉に頭をぶつけた]
おーっい!
ナサニエルさんもいかがですかー!
アイスベーグルでーーーす!!
[すこし送れて反応のあったナサニエルに、
ぶんぶんと再度手を振って。
しかし反応が遅かった分、
彼がたどりつくまで試食品が残っているかは、
わからない。]
ありがとう。
[言いながら、口を開いて、それをかじる。
アイスの冷たさが気持ちいい。
さっぱり風味の生地に、アイスの甘さ。
絶妙で、噛む口元に笑み。]
おや。
・・・あれは。
[顔を上げた先に翠髪の少女と黒髪の女性を見つける。]
何方だろうか。
[昨日会った少女なのか、その前に会った少女なのか悩んでいるらしい。双子事件は長く続きそうだ。]
そうそう、オレこの店でバイトして初めてお盆って手首・肘反対の手と3枚持つもんだって知ったしなー。
はいはーい、メニューかわってっかどーかは知んないけど店長ならきっとギル兄ちゃん用に作ってくれるって!
んじゃすぐ持ってくるかんなー!
おっちゃんもなんか頼むん――っていい音したけど大丈夫かー?
[首傾げつつ、とりあえず声を投げて注文を通した]
[...は、カミーラの食べる様子をしげしげ眺めて。
嬉しそうに笑った。近づいてきたナサニエルには]
こんにっちはー!
ええーっと。
[帽子の羽根をじっとみて]
うん!
白い羽根のほうのお兄さんですね!!
[こちらも双子事件は続行中のようで]
[扉に頭をぶつけるダニエルはちらった見ただけでスルーした。
取りあえず、カウンター席に陣取り、傍らに竿状物体立てかけて]
あー、ピーク時はそんなん、ザラだからな、ここ。
でも、あれはな、バランス感覚を鍛えるのにいいぞ。
[目的間違ってますが、お兄さん]
ん、それなら店長に任しとくかー。
美味しいよ、メイ。
観客席にいるときは、買わせてもらおう
[食べていた方のかけらを、指先で押して、口の中に。
それから、二人のよくわからない言葉に、何を言ってるのかと思ったり。]
…あららーぴよっちゃってるぜー。
おっちゃーんおっちゃん、寝たら死ぬぞー?(死にません)
んーっとこれどうしようかなーって、ギル兄ちゃんの知り合いなん?
じゃ、任せるなーっ! 店長任せも了解っ!
[びしっと敬礼してすったかたーと各テーブル回りつつ厨房へ]
ぁぅ…だいじょぶですよー。
…見た目よりは丈夫ですからー。
[よろよろ起き上がって、打ち付けた背中とかさすりさすり。]
…犬、怖いです…。
吼えたり追っかけたり噛み付いてきたりするですよ。
[ちんまいさんに答えながらも、怯えっぱなし。]
吼えなかったり
追っかけなかったり
噛み付かなかったりする子もいるよ。
この子、ドーベルマンよりはこわくないよ。
あの子たちは、邪魔するから好きじゃないな。
[ ちょっと眉を寄せて怯える銀髪の彼に応えながら、
わんこもどき(?)と茶髪の青年を見比べて ]
……おにーさん、犬の調教師?
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