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[同時に呼んだのが負担、というのは今一つぴん、とこないものの。
取りあえず無理はしているな、というのは察したらしく]
ま、なんだ。
あんまり無理するなよー?
大会もあるし、その前にやっときたい事もあるわけだし、な。
……わぁ、器用ー。
[ 素直に感心。拍手、ちぱちぱちぱ。
おにーさん、なんだか呆気に取られてる。
数秒遅れて、 ]
「く、食い逃げだー!!」
[ その頃には砂煙の向こうに消えているかもしれない ]
[詳しくはそのあたりは語る心算がないようで。
告げられた言葉に苦笑して]
大丈夫だ。薬飲めば治るしな。
……アーヴァインの屋敷、見てきたが……
匿名のタレコミでもして呼び出すか?
[こちらも、特に追及する気はないらしい。
と、いうか、多分されても完全には理解できないというべきか]
まあ、それなら……って。
薬飲めばって、そーゆーのって、結構中毒性があったりしねぇ?
いや、俺が言えた義理じゃないが。
[しっかり中毒を自覚している事もあり、何となく苦笑しつつこんな事を言い。
それから、匿名の、という言葉に表情をやや引き締めて]
そーだな……それが一番、手っ取り早いだろ。
見込んでー、とか、信頼してー、とか、そういう煽て文句も連ねておきゃ、護衛つけずにほいほい出て来るだろうしな。
[かなり酷い認識だが、多分、間違ってはいないだろうか]
[ そんな木こりは、きっと捕まるかなんかすることだろう ]
大丈夫、敵討ちはしてあげるよー。
[ さっき木こりをノックアウトした拍子に
ちゃっかりゲットした串をぱっくん平らげると、
新たな食事を求めて、*てってのて* ]
中毒性?
なのかな…? まぁ、悪い薬ではないとは思ってるんだが…
確かに飲まないとあんまり調子が良くなかったりはするが。
[それがどうした? というような様子]
可愛い女の子にでも言わせれば……
[該当者が居ないことに気づいて]
…闇翔にでも言わせるか?
本人たちに気づかれたくないとか。しおらしい箱入りお嬢様のようなのを。
飲まないと体調悪いっつー時点で、かなり身体が依存してるだろ、それ。
まー、言ってる俺がそうだからってのもあるが……。
[言いつつ、短くなった煙草を携帯灰皿に落とす]
ああ、それって多分、効果覿面だろ。
可愛い女の子相手なら思いっきり油断するだろうし、な。
そうでもない心算だが。
[少し考え込んで]
…お前、中毒なのか。薬物中毒はやばいんじゃないか?
[自分もです]
というか奴は女子供なら安心するだろう。
…良い趣味をしてやがるからな。
いや、中毒とか依存って、最初は無意識だぜ?
[つまり、自分も指摘されるまで気づいていなかった、という事で]
まあ、確かにヤバイけど。
それですぐに死ぬ訳でもないし、『仕事』にゃ必要だしな。
[問題がかなり違います]
ああ、まあ……趣味は、な。
[ふっと遠い目をして]
とにかく、それで路地裏にでもお呼び出しして……まあ、話しても聞かんだろうし、実力行使で寝込ませるか。
全治一週間くらいの目処で。
…そういうものなのか。
中毒性の薬なのかね。
[言いながらポケットから紙の包みを取り出し]
仕事に必要ね。
死ぬわけじゃないからいいとかそれも問題だとは思うんだが…
まぁ俺も似たようなものか
[だからそういう問題j(ry]
あぁ。全治一週間で足りるかはわからんがそれくらいだろうな。
…がんばるか。
そんなもんだ。
使ってると、ラクになるから、意識しねーもん。
[言いつつ、出された薬の包みには、何となく見覚えがあるような気がして、一つ瞬き]
ま、そんな大掛かりな仕事は滅多にねーから、強いのは使わずに済んでるけどな、最近は。
ただ、使う時に備えて、少しは慣らしとかにゃならんけど。
[それって色々本末転倒では]
……まあ、大会の日程とかも考えて……。
一週間前後、でいいだろ。
片手片足複雑骨折くらいにしときゃ、いくらアーヴァインでもそうは動けないだろうし。
[どんな認識ですか、それは]
アァ、なるほど。
なら俺のもそれなのかな。
[包みを見る視線に、どこか首をかしげ。]
大掛かりな仕事、ねぇ。
というかならすんだったら同じじゃあ…
[とツッこむも。まぁいいかで流した。]
了解。じゃあ一週間な。
お前の顔は見えないようにするのと、あと、呼び出しは此方でやろう。
それ以上は、お前に任せた。
[怪我の程度も、な、と、にやり。
それからベンチを立とうとし――くらり]
ま、どんな薬で、どこから仕入れてるかはしらんから、何とも言えんけど。
少なくとも、何かしらの依存性はあるんじゃね?
[どんな薬でも、飲み続ければそーなるもんだし、と軽く言いつつひょい、と肩を竦めて]
ああ、アーヴァインの始末つけは任された。
そっちは、本職に近いしな……って!
[にやりと笑いつつ、物騒な事を言った矢先に。
よろめいたカミーラに、やや、焦ったような声を上げつつ、支えようと手を伸ばす。
なんか、こんなんばっかりだな、とちらっと思ったとかなんとかは、さておいて]
…あー、悪い。
ちょっと休んでからいく。
[助けられて、苦笑する。そしてベンチへと手を伸ばし]
薬、どこから出してんだかな。叔父たちが用意するから知らんが。
ったく、面倒なことだ。まぁ飲むしかないわけだがな。
[そして、ふといたずらっぽく]
お前、俺と一緒にいるの見つかると、また勘違いされるんじゃないか。銀のにされたら、大変だと思うが?
[にっと笑って、先、町中に戻ってろ、と。]
[観光客で相変らずごった返す酒場部分。
用がすんで観光にいく客、逆に喉の渇きを潤す為入る客。
そんなごった返す入り口付近で、なにやら通常外の物音がする。
ざわつく店内に目を凝らせば、そこには昨日見かけた金髪少女が
何故か床にへたり込んでいる。]
……あれ…?彼女は……
[ヴァナルガンドはその場に残しつつ、
あわあわと立ちあがって、
可能な限りスピードを上げて少女の方へ向おうとする]
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