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うむ、良い串さばきだ!おぬしをミーの弟子2号にしてやろう!光栄に思うが良い!
何、礼は、この串一本で十分だぞ!
[しゅた、とイカヤキを攫って、むしゃむしゃごっくん]
うむ、美味なり!ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[売り子のにーちゃんは、あまりの事に呆然としている]
どーれーにーしーよーうーかーなー。
[ たくさんある屋台には、思わず目移りする。
そんなときの心強い決定法を用いてお店を選び ]
あれだっ。
[ ずびしっ。てってって。]
すみませ――
[ 目の前でやきいかがさらわれて、勢いよく食われた ]
よろしい、これも何かの縁だ。
おぬしを、このミーの弟子3号にしてやろう。光栄に思うが良いぞ。
さあ、固めの串を受けるがいい!
[満面の笑みでゲソ一本だけ残った串をウェンディに差し出す]
[どこか、何か違う。
感情らしきものの見えない少女の様子に、そんな印象を受けたろうか。
それでも、その指差す方を見て]
あっちは……公園?
[訝しげに呟いてから、ふと、思い出す。
昨日、後で何か寄こすとか何とか。
そんな事をカミーラが言っていたような、とか]
……ま、ここにいても仕方ねーし、休むんならあっちの方がいいし、な。
[などと呟きつつ、黒の少女にわかったよ、と頷いて。
槍の包みを肩に担いで、公園へと歩き出す]
─…→公園─
[イカげその戦いが近くでくりひろげられる頃、
...は、バイト仲間の友人とともに、販売カーの準備をしていた]
天気は暑いし大会直前でまわりは熱いし、
アイスベーグル発売日だし。
たしかにイケると思うけどさ、今日の今日になっていきなり屋台出展決定って、急すぎるよね〜。
ばったばたして、二度目のお昼ご飯を食べる隙もなかったさ。
[言えば友人は、特に今日は試食だから、すごい人きそうだねえと苦笑して。準備していたベーグルを差し出す]
わ、ありがとう!
準備がいいね!最高!
[あいかわらず人の手から直接ぱくりと食べて、もぐもぐやりながら]
おーっし!やるぞー!!
[勢いよく拳をつきあげて、気合いれ!]
[バニラ、いちご、モカ、チョコレート、クリームチーズ、ラムレーズン、
色とりどりのアイスクリームがセットされ、こころもち冷やされた薄めのベーグルにサンドされていく。試食用に細かく切られ、店員たちのトレーにセットされ。]
いらっしゃいませ!
ベーグル☆べ☆ベーグルでーす!
本日発売のアイスベーグルの試食会を行っております。
どうぞご利用くださいー!
[はっぴにメガホンの勢いのいい店長の声の下、アイスベーグルの試食イベントを開始した]
[少女は公園、という言葉にこくりと頷く
それからギルバートより先にあるく。
公園に近付くと、カミーラの不調をかんじたのか、少女はかけだして――]
……闇翔、はやかったな。
戻れ
[ギルバートを認め、彼女は少女を石に戻す。
感謝は微笑みにこめられていただろう
不調はなるべくかくすようにして、ギルバートに右手をあげた]
[すぱこーん!]
ぶぎゅるっ!!
[ボールは見事に顔面にクリティカルヒット!木こりダニエルはHPが-100pt!]
や、やるな…しょうじょ、さすがは、ミーの弟子3号…
[ぱったり]
[少女について向かった公園では、予想通りと言うか、カミーラの姿があり。
右手を上げる様子に、こちらも手を上げて答える。
シエルも真似してぴ、と手を上げた]
よ、カミィ。
……どした、なんか……だるそうだが?
[それから、何となく違和感めいた物を感じて、こんな問いを投げ]
三号さんじゃないよ!
[ そこだけ言うと違う何かに聞こえなくもない。
ヒットしたボールは一度地面でバウンドして手許に ]
まったくもう、
無銭飲食はいけないんだよー?
[ 呆然としていたおにーさんは、その言葉に我に返って、
ぴくぴくしている老人を捕まえようとするかも ]
/中/
ああ、なるほど。
なんかこう、ダニエルのテンションがなんかに似てると思ったら。
ひみつ探偵だ(笑)。
いや、師匠も入ってんのはわかるんだけどさ。
無銭飲食ではなーい!
[むっくりと復活]
あの串は修行の礼の先払いなのだ!来い弟子2号!稽古を付けてしんぜる!
ふおおおおおお!!
[両手を交差して、何やらポーズを決めて気合いを入れる]
[シエルのまねは思いっきりかわいらしかった。
くすくすと笑う。
しかし矢張り隠し切れなかった不調に、苦笑して。]
まぁ、ちょっとだから大丈夫だ。白妙を呼んでいるのに、同時に闇翔を呼んだからな。
すぐ治る。
「な、なんだなんだ?!」
[怪しいじいさんの怪しいポーズに思わずびびって後ずさったおにーさん]
見よ、今必殺の…
[ごごごごご、と、どこかから砂煙]
……“銭”ってお金だよね?
修行の礼の先払いって、やっぱり無銭は無銭じゃん。
[ そういう問題ではないような、合っているような。
なんだか怪しげなポーズを決めているので、
道の端に座り込んで膝の上に頬杖突いて眺めてみたり ]
あいしゃるりたーん!!
[そのまま全力で後ろ向きに疾走していく]
2号、3号!またいずれ会おうーーーーーーーー!
ふおっ!ふおっ!ふおーーっ!
[結局食い逃げです]
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