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昨日はすみません……
急に意識が……orz orz
更新して吹いた、
ちょwww幼馴染三人が人狼側wwwwww
こ、これは美味しい……!!
/中/
様子見すぎて、お見合いになるとまずいからなー。
こちら、薬物関係は煙草でやろうかと。
本来の仕事(傭兵か暗殺関係辺り?)のサポートに使うのが目的で常備、大会で使うかどうかは今の所考えてない、とか現状浮かんでるのはそんな感じ。
時間の件了解、無理はせずー。
[ ぽん、ぽん、ぽん、とん、とん。
リズムよく、まるで踊るかのように ]
Head, shoulders, knees and toes.
Knees and toes.
[ 頭、肩、膝、つま先。
戻って、膝、つま先。
ボールはあっちへこっちへ、
まるで生き物みたいに飛び跳ねる ]
Head, shoulders, knees and toes.
Knees and toes.
[ おなじように、繰り返し ]
[ それから、ぽぉんと高く上げ ]
And eyes and ears and mouth and nose.
[ くるり、その場でターンすると、
長いスカートがふわりと弧を描く ]
Head, shoulders, knees and toes.
Knees and toes.
[ 空からボールが戻って来たところで、
最後にもう一度遊ばせ、手でキャッチ ]
―エバーソン=ワット家―
「そうか、アーヴァイン殿が。それでは此方も協力せねばなるまい。
外れに古い地下牢があったな?検査室として提供できる様、手配しておけ。」
「かしこまりました。」
[大会資金援助&設備担当。町の一角に建つ館の主の元にも、例の一件は既に耳に届いていた。
了承の旨と共に去り行く執事を見送り、最近生活習慣病が心配な蒼髪の中年男性は溜め息を一つ吐いた。]
「しかしこの大事な時に『見聞を広めに行く』とは。真逆遊び惚けているわけではあるまいな。」
[ 武闘大会の会場からはだいぶ離れた、小さな公園。
ウェンディは街のこどもたちの輪の中にいた ]
こんな感じ?
[ 首を傾けると金糸が揺れて、さらり流れる。
呼吸はちっとも乱れていなかった ]
「わぁ、すっげー! 武闘大会だって出られるんじゃない?」
「あれって大人ばっかじゃん、危ないよ! それになんか変な噂あるし、アーヴァインが張り切ってるみたいだし」
「えー、ほんとう? あたし、あのゲジゲジ眉きらーい。暑っ苦しいもん!」
噂? アーヴァイン? 張り切ってる???
「うん、それがねー…」
[ 細い眉を少し寄せて、不思議そうに訊ねると、
あることあること……たまにないことが、次々に返って来る。
こどもたちの辞書に、容赦なんてない。
薬物使用者の噂よりアーヴァインの悪評をたっぷり*教えこまれることだろう* ]
/中/
カリメロって言うの忘れた!(重要なのはそこですか)
初戦敗退でいいから、ちょっと遊んでみたいなあ。
人数にもよるかな?
―宿―
[丁度その頃。]
ム。待て、まだシワが・・・
[噂の張本人は昨夜泊まった宿の一室。ベッドのシーツを丹念に調べていた。こんなことをしているから、いつも外に出るのが遅くなるのだが。
昨日の路上眠り組も、もしかしたら同じ宿に放り込まれているかも知れない。]
―朝:宿屋―
[ぐにっと、腕の下に何かがあった。彼女は眉を寄せ、闇色の目を開ける。日のひかりの下、黒い髪の男がいた。
……腕の中に。]
――――良い度胸だ
[にぃ、と、口許がつり上がる。]
――映像カット――
[それからいつものように黒い服を着、洗面台で用意する。
たしか今日には参加登録が始まるはずだ。
沈んだ男をみやり、緑の石に口付ける。]
草矢(ソウヤ)、あれをくくりつけろ
[指より放たれたように見える矢は、しっかり従者をそこにしばりつけた。酷いとかいう声は無視し、*外へ向かうだろう*]
−自宅−
あーたーらしーいー朝が来たっ! 武闘かーい申し込みーのーっ!
ふーっふっふっふっ、ついにっついにオレの時代がやってきたぜー!
待ってろよっ、【清正年】の友情ってヤツを見せてやるぜっ!
[色々と微妙にアレですが自室なんで誰も突っ込んではくれません]
ちわーっす、大会申し込みに来ましたー!
はいはいはーい、コレに書けばいいんだなーっっと…(じいー)
…ふえ? なんだよ得物って? そんなもん決めてねーよ!
[こんな感じの申込書だったらしい。
名前:
性別:
年齢:
得物:
どうやら主催者側の
『対戦始まってから解説者が解説できなかったらマズイじゃん』
とかいう大人の事情らしい(ググりながら対戦は大変げふごふ)]
へーい、わーったよ決めてくりゃいいんだろ決めりゃ!
そんじゃー後でなー!
[そんなこんなで時間ワープ]
ううーむ、どないすっかなー?
得物ってことは手ぶらじゃまずいだろーしー、まー『オレの拳が最強だぜっ!』とかなら別だろーけどよー(ぶつぶつ)
そーいや昨日のおっちゃん(ダニエル@外見で判断したらしい)とか指先グルグルで闘ってたっけー、やっぱ大会出るんかなー?
まあーさっくりメイのヤツにやられてたけどなー(ぶつぶつ)。
[途中でカミーラと擦れ違ったかもしれないが考え中につきスルー]
んーっとオレが想像するにギル兄ちゃんは確定、シャル父さんはどっかなーシャルに聞いとかねーと。
そんでもって例のツワモノに昨日のおっちゃんにーーーって
男 女 の 友 情 深 め ら れ ね ー じ ゃ ん !
[男ばっかに気付いて愕然]
んあ? なんだリーザじゃんか、どうしたんだー?
あーなんだまだ気にしてんのか大丈夫だってほらなんともねーよ。
確かに随分おてんばなニャンコだったけどなー、はっはっは!
もう一人と一匹揃って迷子の仔猫ちゃんになるんじゃねーぞー?
[しゃがんだまま視線を合わせてにぱっと笑う。
級友ペーター君の気さくなお兄さんの笑顔に、リーザちゃん10歳が照れた風にもじもじしてるのとか全然気付いてない]
ふへ? こんなトコで何してるのかってー?
んっとなー、実はかくかくしかじかでーってかくかくしかじかじゃわかんないってーはっはっは。
要はコレぐらいの長さで振り回せるもので相手に酷い怪我与えないよーな道具探してんだよー。
出来れば使い慣れてるもんがいいんだけどなー、なかなかちょうどいいのが思いつかな――はい? ええ゛っ貸してくれるってちょっとまってこれ大切なものなんじゃーーーっ!
………行っちゃったあ(ぼーぜん)
[そんなこんなで武器はピンクの傘(子供用)に決定。
しかも家に持ち帰ったら、ペーターに憧れの級友へのやきもち焼かれてオヤツの苺ショートの*苺だけ食われたらしい*]
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