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中/
すげーな流石はウェンの中の人!
まさしく後頭部にボールを受けて倒れたで〆ようと思ってたらデンパのよーに投げてくれたよ! ありがとなー!
んー…良く判らないなら判らないでいいよー?
私も、父さんの言ってること良く判らないし!
[ウェンディの様子に、小さく笑んで。頭を柔く撫で様と手を伸ばす。
しかし、父の言うことが判らないとか、それで良いのか娘よ。
と、ラッセルに用紙を見詰められて、首傾げ。
何か誤字脱字してたっけ、とか思わず見返したり。]
え?あ、うん。出場するけど……。??
そりゃ男の人も多いけど、私以外にも女の人って出ると思…
青い籠の鳥?
[何それ?とか、出会いも何も既に知り合いじゃないっけ?とか
まぁ色々首を傾げつつも、止められなければまぁいいか!とか思ったらしい。
へらりと笑みつつ、清く正しくよろしくねー!と挨拶。
受付へ提出して、無事に受理されれば*談笑を続けるだろう*]
え!あ!ヴァナルガンド!!
[ヴァナルガンドは荷物の紐をぶっちぎって
涙ッシュをかました銀髪長髪をおいかければ
途中、道順にいたメイを踏み台にしたかもしれないが
そのままギルバードに抱きついたような形になっている
銀髪長髪にタックル]
[そのバンダナ男の腕の中で振り向けば、迫り来る銀色の巨大な猛獣。
しかもこっちにタックルなんかかけてきちゃうわけで。]
……みー。
[思考停止・機能停止・思わず失神くらりぱた。]
フム。
・・そうだな、折角だ。
[呟いて、すっかり赤く染まってぼとぼと液体を零しているタオルに別れを告げ、受付へと歩き出す。
擦れ違い様にバンダナの青年に泣き付く銀髪の青年をちらりと見たが、何を思ったかは定かではない。]
「広げた腕にヴァナルガンドがとんでくることはなく」
むー。
ヴァナルガンドは私より銀髪のおにーさんのほうがいいんだねえ。
「...は、ちょっとしょんぼりしつつ。一人と一匹を*見守っている*」
[ 手を伸ばされて一度不思議そうにそうにまたたいてから、
なでられる感触に、きゅうっと目を細めた ]
……ん。
提出終わったし、帰るね。
ばいばい。
[ 寝ている(寝かせた)ラッセルをよそに、
ぺこりと頭を下げると、ボール跳ねさせながら、
夜の道をゆっくりと*歩んでいった* ]
ああああ!ごーめーんなーさーいーーー!!
[失神する銀髪長髪に、
”俺は殺ったぜ!”と得意げな顔のヴァナルガンド。
銀髪長髪の中に、恐らくはトラウマを作成しただろう事体に
ハーヴェイは頭を抱えて、とりあえずひっペはがそうと、
紐の千切れた荷物を一旦石畳に置き 歩み寄る]
[数分後、受付前でぱったりと倒れて居る蒼赤緑い青年が発見されたとか。]
―――――
名前:ナサニエル=イスト
性別:男 *
年齢:22◆*
得物:■■●■
◆■■■●
[手に握られた参加用紙は下に行くにつれ真っ赤に汚れていて解読不能だった。中の人が得物思い付かなかっただけとか決してそんなことは。
そしてこれが受理されたのか如何かは未だ*謎である。*]
長髪銀髪さーん……長髪さーん……
[絶対そんな名前ではないのだろうけど、名前を知らないわけで
長髪銀髪さんの頬をぺちぺち叩きつつ声をかけるが]
これは…起きそうにないでしょうか…
ヴァナルガンド……
[ヴァナルガンドをじっと睨みつつその名を呼んでも
彼もそう折れる気はないらしく、ツーンとしていて
そんな、ヴァナルガンドの態度にハーヴェイは溜息をつくと
携帯していた本を開き言葉を紡ぐ。]
Receive the instruction in the name of Fenrir who intimately becomes
it the king of ice "Vanargand".
[すると、先ほどまで嫌がっていたヴァナルガンドが大人しく
長髪銀髪を加えて背に乗せ、
ハーヴェイは長髪銀髪を乗せたヴァナルガンドを
アーヴァインの名でツケがきく宿屋に*送るだろう。*]
あ…ああ…あ……
あんまりだワ……!
…アタシが一体、何時間並んだと思っているの?
どれほどむしゃぶりつきたくなるほどの男が通り過ぎようと、列を離れることをグッと我慢して我慢して…
それもこれも、激辛イチゴうなぎショコラとやらが無料試食できるって聞いたからだっていうのに……っ
ここは武闘会参加受付ですって何よソレェエエ!!
寄越しなさいヨ!
アタシに激辛イチゴうなぎショコラとやらを寄越しなさいヨッ
軽く90個は寄越しなさいヨォオ〜ッ!
[...は受付のお兄さんを激しく揺さぶって気絶させた後、泣きながら走り去ろうとして――]
…あらヤダ。
[――いつぞやの眠りの王子様を発見した。
しかもその銀髪の王子様に呼びかけているのが、誰あろうハーヴェイである]
ハーヴェイちゃんっ
こんなトコで会えるなんて…!
これはもう、運命カシラ?
……そのコ、いつも寝てるわネ。
ハーヴェイちゃんも起こしたいの?
眠りの王子様を起こす方法っていったら、一つよねェ。
[そそくさとリップを取り出し、己の唇に塗りたくりながら]
アタシ、協力してあげてもい……
ンマッ!
それは異国の言葉?
異国の言葉カシラ?
ハーヴェイちゃんたら可愛い上に、博識なのネェ。
ますますうっとりヨ。
で、――ェエ!?
[ハーヴェイの異国語が語られ終わったかと思えば、ヴァナルガンドは眠りの王子様をその背に乗せて駆け始めている]
ヴァナちゃんっ?
ヴァナちゃんったら、銀髪の王子様をどうする気ぃ!?
犬のクセに王子様のかどかわしだなんてッ
100年早いのよォオーーー!
ヴァナちゃんっ
ちょっと聞いてるんでしょッ
ヴァーナーちゃぁあん!
…アタシ、ワンちゃんは大好きだけど、悪い子には厳しいのヨ?
今すぐそのコを下ろさないと、怖ぁあいお仕置きが待ってるわよゥゴォ!
[――妙な語尾によって、新たな個性を会得したわけではない。
爆走しながらヴァナルガンドの方のみを向いていたため、前面に待ち構えていた看板に気付けなかったのだ。
幸か不幸か、弾き飛ばせる程度の看板ではなかったため――]
………ぴよぴよ★
お尋ね者 クインジーは時間を進めたいらしい。
―朝:宿屋―
[昨夜の様子は色々みつつ、揶揄いつつ。
それから部屋に戻ると怒られた。そりゃこっぴどく怒られた。
――でも、無視した。当然。
しかし疲れていたのだろうか、起きたのはその従者より後。
グラスを受け取って、水を飲み干そうとして。]
「薬、飲んでくださいね」
…お前は二言目にはそれだな。言われなくとも飲むから安心しろ。
「三日も何も口にしないでずっとあそこにいた人が何言ってんですか」
……仕方ないだろ。
[鬱陶しげに言って、紙の包みを一つ取る。それを口にいれて、水でごくりと飲み込んだ。]
「だいたいあなたは自分の召喚士としての力とかそういうの理解してるんですかねえきいてるんですかちょっと聞いてくださいy」
五月蝿い。
[どうせお説教の中には、死んだら悲しむとかそういうことを言われるのに違いない。昔から体が弱かったとかはないし、今でも病弱とかそういうのはありえない。ただ、媒体はあれど、契約した彼女らを呼ぶには、力を削るだけで。
それは恐らく、昔から知る二人も知らないだろう。]
白妙(しらたえ)。来い。
相手してろ。
[右の腕の輪がしゃらり。
白い石に口付けて、その女性を呼び出した。といっても人ではないのだが――
その人の姿は、ステラが見た人と同じだったことだろう。白い着物の、女。]
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