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わざわざヤバイ橋渡らんでも。
[カミーラの申し出に、僅かに苦笑するものの、強く推し止める事はせず。
彼の基本信条は、「使えるモノは何でも使う」。
他者が自発意思で動き、それが自身に利するなら、それに乗るのがここ数年で身に着けた渡世術の一端であるらしい]
ああ……ハーヴェイ路頭に迷わせても仕方ねーし。
それに、あれでもそれなりの偉いさんだし、な。
[それ自体が間違ってる気がするのは、きっと言っちゃいけないんだろう]
あぁそっか、タオルって案外色々使えて便利だもんね!
私もちゃんと忘れずに持っていこっと…。
[ありがとラス!と、へらり笑みを向けてる辺り、
父親とタオルの齎す意味とつながりをあまり意味を理解してない。
何故か色々と負傷気味な混乱している様子の級友を尻目に
さらさらと小さく少々癖の残る文字で、用紙を埋めていく。
……ちなみに、父親が片っ端から締めてるかどうかは謎。
シャロ本人に聞いても「えー?彼氏なんていないよー!」とか
そういうお気楽な答えしか間違いなく返ってこない。
父親本人に聞いたら、まずこの世に帰って来れるかが、謎。]
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名前:シャーロット=リース
性別:(女性の欄に小さく丸がついている)
年齢:18
得物:(空欄。恐らく係に問われても、笑みを浮かべるだけだ。
※そこまで難解な武器ではないので、アナウンスに支障はない…筈)
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違うのか。
[ギルバートに心底残念そうな顔をして――吹き出した。]
悪かったな。
まァ、結婚するなら祝福するってことだ。
[けらけらと笑っている。うん、ひどい。]
…っ。
[半ば涙目で、吼えたてるワンコを見て…]
うぁぁぁぁぁんっ!!!
[恐怖も極限まで達したんだか、無い尻尾巻いてダッシュで逃げようとしてつんのめる。
転びそうになった先に、渦中のバンダナの人が居たりとかするかもしんないけど、それはそれ。]
提出ー!
[ 受付の人の言う事も聞かずにばっしぃんと出すと、
一仕事終えたとばかりに、思いっきり伸び ]
うん、がんばろー!
[ ラッセルに対して拳を突き出したのは、
じゃんけんで勝利するためかもしれない ]
俺の個人的な憂さ晴らしでもあるからな。
正直目付け役とかもきやがって面倒なことこの上ないぜ。
[ぼやいて]
えらいからって何でもしていいわけじゃないがな。
とりあえず、まぁ…
今日は準備もままならんし、明日か?
うん、父親失格なんだってー。
[ウェンディの不思議そうな声を聞けば、
必要事項だけ埋めた用紙を手に、けらりと笑んで。]
なんか、父親が娘に手を上げて怪我させるとか
考えられない!とか何とか。大げさだよねー?
[鍛錬でもとことん相手をしているというのに、
今更何を言うのか、とけらけら笑いつつ]
[氷のような視線にだらだら冷や汗をかいていれば、
銀の髪の男がつっこんでくる。]
あれー?
えっとおとといくらいにちらっと見かけたような?
あ、ヴァナルガンドー!
[追ってきたわんこを抱きとめようと手を広げればまたすっ飛ばされるかもしれないが、過去のことは忘れたらしく両手をひろげ]
ウム。危うく騙されるところだった。
[もう一つ騙されかけてますが。黒髪の女性にはそう言った。]
そうか?不思議だな。
まあ、火のないところでケリーは泣かないと言うしな。
[バンダナ青年の笑顔の真意にはやっぱり気付かない上、誰だよケリーって。]
ふうん?
[ けらけら笑う相手を見ても、やはり不思議そう。
抱え直したボールを頬に当てて、考え込む様子 ]
うーん、よくわかんないや。
[ 少しだけ眉を寄せて、そう声を返した ]
……お前、人事だと思って、楽しんでるだろ?
[笑うカミーラに、呆れたように言った直後に]
……っととっ!?
[つんのめってこっちに突っ込む銀髪の青年に気づき。
取りあえず、転ばないように支えようと手を伸ばす。
よほどの不運がなければ、支えられるはず……*多分*]
うんオレも忘れないようにしとかないとなーって、あの、シャル?
[埋められていく用紙をじーーーっ]
――あ、女の子の出場者? 汗? 清く正しい?
うおっとーっ、メイの友達って事で近くに居過ぎて見逃してたぜ!
うんうんうん、そっかーシャルが出るのかー、いやー野郎ばっかりじゃなくって良かった!
何の為に大会出るんだか意味ねーってことになるとこだったぜ!
さすが青い籠の鳥っ、出会いは案外近くにあるもんだなっ!
[こらまてウェンは?]
憂さ晴らし?
……良くわからんが、お前も大変そうだな。
[目付け役、という言葉に疑問は感じつつも特にそれは追及せずに]
ま……明日だな。
今からじゃ呼び出す理由もなんも思いつかんし……。
準備してから、確実に寝込んでもらうようにやりますか。
[言いつつ、妙に楽しげに*にや、と笑って*]
[わんこに追い立てられるようにして逃げてきた銀髪が進むのは、昔馴染みの方へ。
うん、やっぱりそうなのかと多分勘違いされそうだ。
ナサニエルのだまされる、という言葉にくつと笑って]
まぁ、真実がわかってよかったな。
ケリーって足が悪いのか
[わかっていつつボケで流してみたようだった。]
[バンダナの人に半ば抱きとめられるような状態で支えられ、]
…うわーんっ!!!
[思わず泣きついた光景が、更に誤解を産む事になるなど、
そのときの彼には思いもよらなかったのでありました。]
まぁ、気にするな。
[一つため息を吐いて]
了解。じゃあ明日。まぁ…風鳴か白妙(しらたえ)にでもお前のところに行かせるか。
寝込んでくれるように、色々考えるとしよう。
[*楽しげだ。*]
人事は楽しまずしてどうしろと
[真剣だがひどいと思う。]
…タイミングもいいな
[色々と同時に起きている惨状に、くつくつと笑みを*こぼしている*]
[ 後頭部に綺麗に命中したボールは、
きゅるるっと回転して少女の手の中に戻る ]
……つまらぬものに当ててしまった。
[ ふう、と溜息混じりに呟いて、目を伏せる。
なんとなく、貫禄があるのはきっと気のせい ]
嗚呼、ケリーはこの間のフットボール大会で足を骨折してしまってな。
そんなある日の日曜日、3歳半になる弟が目を離した隙にマッチ遊びを始め、運悪くカーテンに引火。あっと言う間に広がる火を前に逃げ出そうにも松葉杖は近くにない。両親はデートに出かけてまだ帰って来ない。
死の恐怖に怯えるケリーの運命や如何に?そして弟は無事なのか?
[何の予告編だ。]
――と。
[飛んで来た紙――大会参加用紙を拾い上げた。]
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