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口で話してわかるようなら、あれだけの前科は出てこねぇだろ。
……そ、『仕事』のね。
[笑みを零されれば、こちらも低い笑みをもらして]
ま、納得しねぇだろうな。
と、なると……バレる前に大人しくしてもらった方がいい……かね。
そう簡単に尻尾を掴まれるつもりはないが。
……無差別にあれこれやられるのも、うっとおしいしな。
ふおっ!ふおっ!言葉も出ないほど嬉しいか。
ミーのことは師匠と呼ぶがいいぞ。
[ハーヴェイに的外れな言葉をかけつつ、上機嫌]
さて、寝場所…いやいや、会場の下見に行くとするかの。
[そっくりかえりながら、会場へ潜りこんで…勝手に*泊まる気満々だ*]
[なにやらどんどんどんどん、誤解のスパイラルは加速していくようです。
勘違い恐るべし]
だーかーら……俺は誰かと結婚するとか、そーゆーつもりも予定も一切ねぇ!
だから、勘違いするな?
[にっこり笑った。
……目だけ、笑ってませんよ、お兄さん]
おやまは、ひふはーとはんはふはまはなんれふか
(おやまあ、ギルバートさんは二股なんですか)
[カミーラの言葉に感心したようなしてないような。
カミーラの発言の仕方から、カミーラではないようだけど。
とりあえず、メイの言葉から、トリコロールの羽根の人が一人目らしい。]
どーん? そうなんだ?
[ がたぶるしていたのとか、さくっとスルー。
どうやら、書くのに夢中だったらしい ]
でーきたっ。
[ なんだか、やたらめったら満足げ ]
―――――
名前:ウェンディ
性別:レディだよ。
年齢:乙女の秘密なの!
得物:いろいろー?
―――――
[ ……正式に受理されるか怪しい内容である ]
そうだな。
口なんて意味にはならねぇんだろうな。
はァ…ったく、面倒だな。
だが、放置しておくと大変だし、やっぱやるしかねえか。
俺にはこいつらが居るし、ステラがアーヴァインに捕まるとかはやめたほうがいいだろうしな。
[真剣だ。]
じゃあ、善は急げ、か。早めに奴をどうにかしようか。
[ヴァナルガンドは山羊ジャーキーに一瞬喜びかけるが
その後出された食物兵器に、牙を向きだし
ハーヴェイに頭を叩かれても、先ほどよりも大きな声で吼えたてる]
そのままはそのままだ。
[バンダナの青年に鷹揚に頷く一方、タオルは吸収可能量を超えつつある液体にピンチ状態ですが本人は何処吹く風。]
おや、そうだったかな。
[黒髪の女性の言葉に漸く現実を認識しかけたのだが、其処に飛び込む翠髪の少女の声。]
ム。
身に覚えがないが・・・そうなのか?
[再び視線はバンダナの青年へ。]
うんそう、タオル。
爽やかな運動後の汗を拭くのはモチロン、止血にも使えて、闘いのお約束の怪我はないのに服だけびりりも応急処置できちゃう何枚合ってもお買い得――じゃなくって、そっか親父さん出ないんだよかったー…………はへ?
対戦カード? 父親失格???
[混乱中@たんこぶ頭頂二段重ね&後頭部数個&頬にボール痕。
娘に付きそうな虫は片っ端から〆てるらしいデスヨ(未確認情報)
でなきゃとっくにシャルには彼氏の一人や二人できてる気がします]
そもそも男同士で結婚できるのか?
[何を考えてたんだ。と、ギルバートの言葉に、は? と首を傾げて。]
…違うのか?
[ハーヴェイの言葉は、残念ながら理解の範疇外であったらしい]
むー。
そんなにはずかしがらなくってもいいのになあ…。
うん、わかったよギル兄ちゃん!
[にっこりとほほ笑んで、『大人の対応』をとることにしたようだ。
けれども本当は、幼少時に見たラッセルへの仕置きが、
トラウマとして警鐘をならしたのかもしれない。]
……ってことにしといてあげて!
[ナサニエルに、こそこそと耳打ちし]
このまま放置して、色々と水を差されるのも面白くねぇし……。
[言いつつ、賑やかなラッセルやメイをちらりと見やって]
こいつらが巻き込まれるのは、俺も嬉しくねぇ。
[こっちもこっちで、真剣だ]
ああ……やるならやる、でさっさと動いた方が良さそうだな。
路地裏にご案内できれば、数日動けない……くらいは、簡単なもんだし。
[さすがに、殺るのはまずいしな、と。ぽそりと付け加えて]
[ 完成(?)した用紙を手にしながら、
ラッセルとその知り合いらしい少女の会話にきょとり ]
ちちおやしっかく?
[ そこだけ聞こえたようだ ]
俺にも身に覚えなんぞないが。
[ナサニエルの問いに、やっぱり目の笑ってない笑顔でさらりと返し]
……違うに決まってんだろ。
[カミーラの疑問に、はあ、とため息を。
改めてメイに向ける表情は、ちょっとだけ殺気っぽいものを帯びていたかもしれない]
[「師匠も必要有りません…」と、呆然とダニエルを見送れば
ヴァナルガンドが吼えたてているのに気づき]
あぁ、こらもう!ヴァナルガンド!!いけません
[怯えている銀髪長髪から離すべく、
ヴァナルガンドの背負っている荷物を後ろに
一生懸命引っ張って押さえようと。
喉はなおったらしく、意味の分かる言葉で
中の人がめんどくさくなたわけでは多分ない。]
じゃあ、やるか。
お前一人に任せるのはどうも忍びないな。
手伝ってやるよ。 闇に乗じて奴に忠告するなら、お前の顔を見えなくすることだってできるしな。
路地裏に呼び出すことも出来るだろうな。
[くつと笑って]
とりあえず、あの…名前なんだったか。アーヴァインにあこがれてるって奴もショック受けそうだから殺すのはなしだろう。
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