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面倒だよ、なあ……。
……へたすりゃ、手当たり次第に無差別連行……とかやりかねんし。
[どんな人物認定ですかそれ。
しかし、言ってる方は真剣そのもので]
あ、俺の仕事?
まあ……傭兵とか……。
所により、公にできない裏の稼業とか、な。
[にや、と笑いつつ軽く返して。
その後の言葉には、そういう事、と一つ頷く]
[ あっているとのお墨つきを貰えたので満足げ。
内心のツッコミなんて、もちろん気づかない ]
ちんまくないよ、ちんまく生んだひとが悪いんだよ!
[ 滅茶苦茶な理論、というか理論にもなっていない ]
ラッセル? 指さすのいや?
うん、わかった。
ひとのこと指さしたらいけないんだもんね。
[ 案外と素直に、こっくり頷く。
ちなみに両手が塞がっているので、ボールは足下 ]
[ウェンの視線に負けたのか、シャルの声にほっとした顔を向け]
ああ、話し中にゴメーン。
いやー、今度の大会に親父さん出るのか聞きたくってさー。
下手に当たったら占められそうなんで心の準備というかタオルの用意いるかなーって。
[リングじゃないのでタオルでは止まらない様な。
そして見事なトリコロールカラーなナサの旦那には気付いてません]
……いやだから、なんでそうなる。
落ち着け、メイ。
[呆れたような……というか、むしろ疲れた口調で言いつつ、肩をぽむり、と]
あ、先日はどう……も………
[茶色いショートカットの青年の姿に会釈をして……
彼が居るという事は…と、あたりを警戒してびくびくきょろきょろ。]
本当にな。強制連行…される前にするか…?
脅しでもすれば少しは…
[真剣だが、言葉は止まった。ましになるなんて思えなかったから]
ふぅん。
まぁ、大変なんだな。
[軽く呟いて。]
そのときに薬で勝っても負けても後味が悪いしな。
アァ、お前が薬使ったとしても勝つ心算ではあるが。
いやだから、何がどうそのままなんだと。
[真顔で返すナサニエルに、思わず真顔で返してみた。
三色トリコロールは、取りあえず気にしないらしい]
[真っ赤に染まって重みを増しつつあるタオルを握り締めつつ、黒髪の女性からの否定に瞬いた。]
・・・・ヌ。
では先程の叫びは?
[翠髪の少女を見て、・・・ますます訳が分からんとばかりに首を傾げる。]
やられる前にやれ、ってか?
……それも、いいかもな。
[祭りの間だけ、大人しくなってくれりゃいいんだし、と。
ぽそり、呟く様子は結構真剣かもしれない]
薬の影響で勝負が決まったって、後味悪いだけだろ。
それに、薬使うのは、あくまで『仕事』の時だけ、って決めてるしな。
[に、と笑ってきっぱりと言い切り。
その後の言葉には、言ってくれるねぇ、とどこか楽しげに呟いて]
え、父さん? …ってゆーか、タオル?
[ラッセルの言葉に、きょとんと首傾げ。
まさか、影で脅迫紛いに門下に入らないかとかガンつけてるとか
そんな(一方的な)やり取りを、父がしてるなんて知りません。]
んーと、父さんは出ないよ?初めは出るつもりだったらしいけど。
もし私と対戦カード組まれて、怪我させたら俺は父親辞める!
でも、父親辞めたくないから出るの止める!とか言ってたから。
[なんという理由だ、父よ。]
―広場・ゴミ箱のそば―
[なんか賑やかだなと思いながら、やってきた銀の人に軽く会釈。
なぜタオルは真っ赤に染まったのか。いやなんとなくわかるがわかりたくないというか気づかないようにしていたことに気づかされたというか以下略
という状況で、ナサニエルに]
叫びの後を聞いてなかったのか。じゃない人、と確か言っていたぞ。
何を言ってるのかと思った。
…てっきりこの二人かと思ったんだが、違ったようだな。
[言いながら、ハーヴェイとギルバートを見て。]
そっか…そうだったのか! ありがとうウェン!
オレが毎日ちゃんと牛乳を飲んでも、ギル兄ちゃんに逆さ吊りされても、イマイチ背が伸び悩んでいたのはオレが悪いんじゃなくって母さんが悪かったん―――イヤちょっと今のなし、無しでお願いします、うんうん。
母さんは俺を生んで育ててくれた偉い人です文句なんてありませんともええ、だからお盆アタックは勘弁して下さい(がたぶる)
[どんな教育方針なのかは察してあげてください]
――あー、うん、ありがとー。
なんでかしんないけど指差されると「どーん!」って効果音が聞こえる気がしてさー。
[きっと親友の影響と思われます]
口できいてくれんのが手っ取り早いんだが…
下手に直談判だと、逆に捕まりそうだしな。そう簡単に捕まってやる心算もないが。
仕事の、ねぇ。
[含みのある言葉に、くつと笑って]
まぁ、ならいいんじゃねえか。ただ奴がそれについて納得するかは別問題だが。
[それから楽しげな様子に、不敵な笑み。]
あれ?間違ってるの?
じゃあ、白い羽根のおにーさんとギル兄ちゃんが結婚?
[さらに迷宮へ]
さっきの叫びは実はあってたんですけれども、
今ギル兄ちゃんの結婚が判明したんですよ!!
[爽やかにナサニエルに説明]
…え、えぇと…うん。
逃げちゃダメなのです、逃げちゃダメなのです…逃げちゃ…
[がさごそ…とポケットを漁って、保存食らしき山羊ジャーキーと、激辛イチゴうなぎショコラを、
わんこらしい物体へと…おずおず差し出してみる。]
……モテるな、バート。
[メイの言葉をきいて、真顔でぽつり。真剣だが…]
二股は駄目だぞ。
[ ―― 色 々 間 違 っ て る ]
ほ、ほあ!わなるかんと!
よほはまをうなったひひへはんへふふぁ
(こ、こら!ヴァナルガンド!余所様を唸ったりしてなんですか)
[辛さにやられた口で不明瞭な言葉を発しつつ
銀髪長髪を威嚇しているヴァナルガンドの頭を
ぺちりとはたく。]
すひまへんね、れいひのはっへはいあいほうへ
(すいませんね、礼儀のなってない相棒で)
[……多分通じない?]
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