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[ 鼻先を視線で追って、こてん、不思議そう ]
うん、読んで欲しいの?
武闘大会、だよ?
[ こくこく、なんでもないことのように。
さらに青髪の少女に首をかしげられた上、
飼い主?らしき茶髪の青年に訊ねられて、
なにかおかしかったのかな?と ]
……もしかして。
年齢制限とか、あるのかな。
[ ちょっぴり、困ったような表情 ]
ん……いや。
[シエルを拾い上げるついでに拾った白い紙を、手の中に握りこむようにしつつ]
……薬物使用者がいるっつー話、ヨタじゃないんかなってな。
むむむ!ミーの鷹のような視線から隠れるとはさすがツワモノ!
[無意味にポーズを決めている間に、参加申込書は係員に回収された模様]
…へんなものは、これ以上はやらないといいが。
[さっき食べたチョコバナナの味が、どこか遠く感じて呟いた。
それからふと、参加者はどうなったんだろうなと考え。]
嗚呼、今まさに目の前に境地が見えている気がする。
[それは火噴きのせいなのか、それともあくまで気のせいと言い張りたい赤い液体のせいなのか。
蒼髪の少女が駆けて行くのを見送った。]
礼には及ばないさ。
そうだな、おれもまだ中は見ていないし・・行くか。
[何だか視線の先に何処かで見た髭が見えた気もしつつ、翠髪の少女に頷いた。]
へんなもの……。
[耳に届いた呟きに、どこか遠い目をして]
……ま、祭りの屋台の食い物なんて、当たり外れの差が激しいもんだからなぁ……。
薬物…アァ、アーヴァインが必死になって探してる? ってやつか?
まったく、いい迷惑だな。
普通に飲んでるのも、あんまり表に出したくねぇし。
[アーヴァインだし、と呟いた。]
んー、年齢制限は無いと思うけど。
[金髪の少女が浮かべる、困ったような表情に
ふるりと首を振りながらも、小さく苦笑して。]
たくさん、怪我しちゃうかもしれないよ?
それでも平気?
[我慢できそう?と少女の視線にあわすようにしゃがめば、
僅かに首を傾げ。]
変な方向に張り切るからな、あのおっさん。
……ほんと、いい迷惑ーって。
お前も、なんか薬使ってんの?
[も、という言い方をしたのは、無意識の事だったかも知れず]
違うんですか…残念です…
[「ちょっと見たかったんですけどね」と、しょぼーんとしつつも]
[ヴァナルガンドと一緒にハーヴェイは少女が看板を読むのを聞き
次に年齢制限を口にするのを見て
どうやら少女が”武闘会”に本当に参加したいようで]
……年齢制限は…ないですね。
ただ、怪我するかもしれませんから…余り…
貴方のような少女に、出場をお勧め出来るものではないとは思います
[片膝をついて目線を合わせつつ]
当たり外れという問題か?
[ 真 剣 で す 。 ]
お前が食いたいなら、とめねぇが。
物好きだな。
[ギルバートに、そんなことを言った。
どう勘違いしたのかはわからない。]
かなりいい迷惑だな。
奴ががんばると碌なことにならない気がする。
…は?
俺か? 使ってるが。
というか、飲めって言われてる。あんまり契約が多いと、体にはよくないんだとさ。
まぁ、のんでねぇと、少し体も鈍いしな。
[ふぅ、とため息。]
いや、そもそもステラは勘違いしてた訳だし、実現は限りなくありえなくね?
[しょぼーん、とするハーヴェイに呆れたように言いつつ]
……物好き言うな。
てか、俺かて食いたいとはおもわんわっ!
[こっちも妙に真剣だ]
[途中うっかり「幸運を呼ぶ本水晶数珠三点セット」の契約書を書かされかけたり、
英会話教材を買わされかけたりとかしつつ、
ようやく武道会の受付カウンターへ。
─────
名前:フリードリヒ=コーネリウス
性別:男
年齢:推定29歳
得物:剣・竿・斧・銃と一通りは扱えます。レンタルが無ければ素手でも。
─────
さらりと書いて、提出。]
あー、そういやシャルに親父さん出るか聞こうと思ってたんだった!
おーいシャルーって…、アレってさっきのちんまい少女じゃん。
どしたんだー?
[ぴょっこり]
というかステラは迷ってきたんじゃなかったのか?
そうだと思ってたんだが。
[ため息。
しかし笑顔になったメイに、首をかしげ]
どうかしたか?
[それから、真剣な様子の男には、そりゃ残念とけらりと笑った。]
[ハーヴェイの視線と指先がこちらに向いたのを感知して、ぐるりんと振り向いた]
むむ?!若者!おぬしも、ミーのふあんだな!(断定)
よろしい!その心根に免じて弟子にしてやろう!(問答無用)
さあ、これが固めの杯代わりだ、有り難く受け取るがいいぞ!
[荷物の中から取り出して投げたのは…例のししょくひん…だったかもしれない]
[ しゃがみ込んだふたりに、きょとん。
青髪の少女と茶髪の青年を交互に見て、
それから指さされた先へと視線を移す ]
……楽しそうだよ?
[ ダニエル=愉快な人、と認識されているようだ ]
傷ついて、ひとは大きくなるんだよ。
[ あっているようで、ちょっぴりズレている ]
……俺が知る限り。
あのおっさんが張り切っていいオチがついた例はないに等しいが。
[きぱりと言い切った。容赦はない]
使ってるって、お前もあっさり言うなあ……。
まあ、かく言う俺も、『仕事』の補助にちと使っちゃいるが……。
[ふと。
何かに気づいたように]
……いや、偶然だろうけど。
どっかから、伝わった……か?
[まさかな、とぽつり。だとしたら、ちょっと考えたくないというかなんというか]
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