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村長の娘 シャーロット は イタコ になれるよう、天に祈った。
ふゎ、…ねむ…。
[小さく欠伸をかみ殺しながら、かたりと小さな音を立て。
通りに面した窓を開き、人も疎らに行き交う人々を見下ろす。
少女の蒼い髪を、さらりと風が攫って]
学生 メイ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
学生 メイ は エスパー になれるよう、天に祈った。
……。
友達ぃ?友情ぉ?
そんなもんが何ぼのもんじゃい。
世の中お金でしょ。お金があれば解決するじゃないのさ!
[ぶつぶつ呟きつつ、バイト情報を眺めている]
ついにっ、ついに武闘大会がやってくるっ!
スポーツマンシップに溢れる女の子となら男女を超えた友情が結べるに違いないっ!
フリーの男女の間には友情無理論なんてねじ伏せてやるぜっ!
わーっはっはっはっはっはははっげふこふっ!
…………………………
[ハーヴェイはぼんやりとあたりを見渡す。]
―アーヴァイン邸・裏庭―
[裏庭に置かれたベンチで本を読んでいる内に眠っていたようだ。
生い茂った裏庭の木漏れ日が風が吹くたびに揺らめき
――――そこはまるで海の底――――]
/中/
えーと。
ラッセルの第一声を見るのと同時にBGMが鉄鋼巨兵になって思いっきりコケたとか(ナニソレ)。
と、それはおいときーの。
てな訳で、誰にしようか悩んだ挙句に初心に返って? ギルで吶喊してみましたの猫化けたすくことtasukuですよっと。
……議事でのネタ転用方向に悩んでたのは笑い話っつー事で一つ。
冒険家 ナサニエル がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
冒険家 ナサニエル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
――さて。
では、後は宜しく頼む。
なに、家の名を汚すようなことはしないよ。終わればすぐに戻るさ。
だからその間、父上には上手く言っておいてくれ。小言は御免だからな。
……寝てたのか…俺…?
[うたた寝の名残の眠気に、一度目元を擦り。
ハーヴェイの足元で丸まる銀色の…犬と言うには大きすぎる
けれど、犬によく似た生物に話しかける。
話しかけられた、犬によく似た生物は首をもたげ
肯定するように、尻尾を一度振る]
さってとー……。
[門を潜ったところで足を止め、ぐるりと周囲を見回す。
使い込んでいる、と一目でわかる荷物袋にくたびれた感のあるマント。
そんな、どこにでもいそうな旅人スタイルの中、やや異質なのは背中に背負った竿状物体と、もそもそもそもそ勝手に動いているマントのフード]
……シーエール、大人しくしてろ。
ヘタに飛び出すと、どこでどんな目にあうか、わかりゃしねーぞー?
[もそもそ動くマントのフードに呆れたように呼びかければ、その動きはぴたり、と止んで。
それに苦笑しつつ、歩き出す]
逃亡者 カミーラ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
逃亡者 カミーラ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[薄暗い部屋だった。壁には蝋燭がいくつも並べられていた。仄かな灯りが照らすその中央――人影が、もぞりと動く。]
風鳴(かざなり)、今は何時(いつ)だ?
[持ち上げられた彼女の右腕がしゃらり、と鳴る。鈴のような音は、手首につけられた細い輪の飾りか。十程の小さな石がつけられたそれは、炎の揺らめきに表情を変える。
引き寄せられた女の薄い口唇が、答えを紡いだ。]
三日か。奴に追いつかれるのもそのうちのことか。随分と手間取ってしまったな。
アァ、そういえば三日といえば、彼処の祭りも始まるのか。…丁度良い。お前は此処で奴を待てよ、風鳴。俺の顔をやろう。足止めをしてもいいが、気づいたら連れて俺の所にきても構わない。
――良い子だ。
[説明しよう!
彼の名はラッセル=グリーン(Russel=Green)
ぴちぴち(死語)の夢見る青少年だ]
[親友と『男女の間に友情は成立するや否や』という理論的対立において、友情は成立すると主張しているものの、連敗中。
そこで目を付けたのが武闘大会に出てくるそこいらの野郎なんか敵わない女の子らしい。
闘いを通して清く正しく友情を育もうというわけだ。
え? 武闘の経験あるのかって?
そんなもの頭からすっこ抜けてるんじゃないかなー?(なげやり)]
時給1200yujoで?
一日5時間売り歩いて?
5時間働いて6000yujo。
ノォーーーン。高い。高いよ学費。
カムカムバック奨学金。君のありがたさが身にしみた。
もうほんと身にしみた。
[眠ってしまう前に開いていた頁とは違う頁になっている本を閉じる。]
…………部屋に…戻ろうか?
[そう呟けば、ベンチから身を起こし立ち上がる。
ゆっくりと、随分丁寧に立ち上がると、
丸まっていた犬に似た生物も、さっと横に寄りそう。]
[細い輪を、目の高さに持ち上げる。こすれた音。]
お前にしよう、闇翔(やみがけ)
安心しろ、二人だけなら使いすぎということもないしな
[心配そうな、自分と同じ顔を見下ろし彼女は笑う。
それから腕輪についた黒い石に口付けを与え]
契約の元に。
闇翔、――――おいで。
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