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うあ゛ー(もごもご)なんが(ごくん)噛むと脳天に響くなー(がぶ)
ひゃっひゃい(うがぐっぐ)
ほっほらもう飲み込んだからその拳骨は下ろしてっ!
[──────しばらく おまちください(食事中)─────]
…や!その!! コレはあれですよ!正当防衛とか、そういうのでっ!!
[通報を受けた警官さんたちに、色々誤解されて連行されちゃうのでした。]
[朝の風景終了]
おーっとごめんごめん通るよ通るよー!
[そんなこんなでいつも通り学校への道程を疾走する青少年の頭にはうっすらとコブなんかあったかもしれない。
それが微妙に二段が実になっているのには本人も気付いてないが。
なぜか人込みの中でもぶつかることなく走り抜けてゆくのはバイトの賜物である]
ーーっっってなんだなんだっ? なに騒いでんのー?
はへーなんかツワモノ出現らしいってかー、出場者かねー。
村の設定が変更されました。
書生 ハーヴェイは、ここまで読んだつもりになった。
―朝:通り―
[何やら騒がしい。と其方を見てみたものの。
ちゃんと見えなかった。いや、一瞬、銀が見えたか。
しかしなんだか色々とざわついて、その後、普段と変わらぬ様子に戻る。]
…なんだったんだ?
[呟くも、人の居なくなったそこからはすぐに離れる。
どうやら人が多すぎて、昨夜見た顔があっても気づくはずもないようだった。]
アアッ…
どうしてあんなことに?
アタシ…こんなはずじゃ。
…こんなはずじゃなかったのよォオ!
[両手で顔を覆いながら道行くクインジーは、前が見ないものだから扉と激突する。
――ガドン!
…いつもより勢いが無かったため、幸い扉の破壊は免れた]
…あらヤダこれ教会?
イイところに教会があったものネェ〜。
……これも神サマの思し召しに違いないワッ
どうしたら美味しそうなコに脱兎の如く逃げられないか、神サマに聞いてみなきゃッ!
[どうやら人生という名の道に迷っていたのは、昨日可愛い一匹と美味しそうなコに、脱兎の如く逃げられたのがその理由だったらしい]
…アッ?
いえそれよりどうせだから、どうしたら半径3メートル以内に近づいた傍から、迸り過ぎて気化した汗のムンムンと香る……そんなステキなマッチョガイでハーレムを作れるかネ!
そんなロマンスイベントでも無きゃ、何のためにわざわざ武闘会開催の街に来たんだかわかりゃしないワァ★
[という訳でクインジーはずかずかと教会に入り込むなり、不謹慎な祈りを捧げまくっている――と見せかけて、現れた牧師に大ハッスル]
イヤーン牧師様超タイプぅ★
迷えるアタシをどこまでも導いてェ!
ゴールデンセサミのトーストで、豆腐ハンバーグサンド、
お飲み物はブラッドオレンジジュースですね!
かしこまりました。お席でお待ちくださいー!
え?スマイル?ゼロ円??
お客さん、そいつは赤い看板に黄色いMのお店ですぜ。
ま、どうしてもっていうならやらんでもないわけですが。
(にかーっ!)
はい、お次のお客様どうぞ!
[教会で起こっているおそろしい懺悔のことなんて知らない。]
─通り─
[朝方通りで何かあったとか、教会でイロイロ起きているとか、そんな事は気にした様子もなく、毎度のんびりマイペース。
なんでかんで、目的は武闘大会なのだから、今の内はのんびりしていないと〜という事らしい]
に、しても。
揃いも揃って変わりねーこって。
[昨日再会した面々の事を考えつつ、くく、と低く笑い]
……さて、師範のとこにはいつ顔出すかねー。
[出さないとうるさいが、出してもうるさいとわかっているだけに、タイミングが難しいらしい]
[教会の奥に居ると、聖堂が何やら騒がしい。]
あらあら、何かしらー。
[のんびりと聖堂に出れば、
紅髪の男(?)と、何故か泣いている牧師の姿]
ど、どうなさったんですか?
牧師様、この方のお話がそんなに感動できたのですか、そうなのですか。私も是非お聞きしたいです!
[トンデモな勘違いに、牧師は違うというように無言で首を横に振るがそんなもの気づかない]
ほえほえー復活。
皆様、ありがとうございました。
ふぁいあーふぉっくす。
びば火狐。名前がいいよね、名前が。火狐。
そんな村たたないかしら?(え?
人狼:火狐
狂人:笑い女
占師:巫子
霊能:巫子(占と霊は、語彙では区別しない)
守護:語り手
村人:村人
吊り:祈祷
襲撃:鬼火渡り
笑い女と語り手は、なんとなくふぃーりんぐ。
神主とかあってもいいけど、
コテコテになりそうだからなー。
ま、かんがえるだけかんがえるだけ。
村建てるような根性はない。小心ですから。ぷるぷる。
んモウ…泣くのはアタシの接吻を受けてからでいいのに、牧師様ったら奥ゆかしいんダカラ!
[子羊のようにブルブル震える哀れな牧師に投げキスを飛ばす間も、腹からはぐぅぐぅと虫どころか魔物の鳴き声が続く]
ああんダメぇ…
こんなんじゃムードがないワ。
…早く、今すぐ、次の瞬間には飲食店にワープよ。
その意気で駆けてってがっついてやるんだから。
恋する乙女はお腹が空くのォ★
…さっき通り過ぎたベーグル屋でいいわネ。
そうと決まればァ〜
[そうと決まれば教会へ入った時とは比べものにならないスピードで扉をくぐり―幸い開け放しておいたので破壊は免れた―、だが背後よりのんびりとして修道女の声が耳に届けば気を良くして、一度振り返った]
アタシの話が聞きたかったら、ベーグル屋にいらっしゃい!
ご飯代と引き換えに説教してあげるカラッ
……はて?
[特に何かあった訳ではないんだけど、みょーな空気を感じた気がして足を止め。
何気にひょい、と店内を覗いてみて]
……いや、店員が客ビビらせてどーするよ。
[いきなりの一言がそれってどうなんですか]
こちらいちじくのローストにクリームチーズ、
お飲み物はカフェオレです。
お待たせいたしました!ごゆっくりどうぞー!
[張り付かせた笑顔のまま入り口をぐるりと振り返れば、ギルバートの姿]
え、だめでしょうかこの笑顔?!
私的には結構いけてるはずなんだけど…。
って、ギル兄ちゃん!いらっしゃーい!
[笑うサラリーマン・メイはほほ笑む]
あはン…アタシったら悪女★
[まんまと食事代を払わせる鴨を確保できた予感に己の手で両頬を包みつつ、ブリブリと腰を振りながらベーグル屋へと駆ける。
速い。]
……アッー!?
[そしてベーグル屋の前に佇む男を目にすると、その速さたるや音速を超える勢いとなった。
目を爛々と輝かせている。
鼻息が荒い。
――ロックオン完了]
きひひぃいゃぁあーーんっ
[甘い―と本人は思っている―声を響かせながら、ギルバートへ向かってただひたすらに、猪突猛進す]
遅刻遅刻ぅ!
[やる気だ]
いやそれ、かなりイロイロとクルもんあるぞ?
もう少し、自然に笑った方が効果あるんでないか、お前の場合。
つーか、精が出るなあ、お前も。
[どこか呆れたような口調で言った直後に、奇声と足音を耳に止め]
……いやまあ、祭りの時って騒々しいモンだけどな。
[ため息混じりに呟きつつ、サイドステップで通り側へ横移動。
声の主がタイミングよく突っ込んで来たなら、さりげなさすぎてそれと気づかない足払いが上手く決まるかも知れない。
え、決まらなかったら?
……ベーグル屋のドアが保障できないかも?]
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