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[見覚えのない二人にも、軽く視線をやって。
それから被害者の姿を見る。
犬はどうやらじゃれている(?)]
…たすけたくねえな。
[触らぬ神に祟りなし]
うふふ……
後悔なさらぬよう……
[暗いオーラを纏った微笑みでラッセルに頷いては、片付けに向かうラッセルの背に礼を告げた。席を立って、バッグを肩から掛けては、ふと外の光景を眺め]
……犬?
[ハヤテのごとく!駆けて行った犬が一瞬見えたようだが、それも束の間のこと。ラッセルが戻ってくると、微笑を向け]
ええ。
折角お祭りですし、少し見て回るのも良いかもしれません。
[財布は無いが。
ラッセルと共に店を出れば、先程ちらりと見えた犬が、誰かに突進しぶつかっている様子。]
[やって来た紫の髪の少女に見覚えはなく、知り合いかな? と首を傾げるだけだが。
ふと、走ってきた方を見やれば、覚えのある蒼い髪の青年が目に止まるか]
あ、昨日はどーも。
[手をひらっと振って挨拶した後、お互いな、というカミーラにああ、と頷いて]
[堪能しているかとシャーロットに訊ねられ、答えに詰まる。正直、人に流された覚えしかなかったのだが、それを言うのも憚られる。
と、横に並ぶ短髪の少女の声に顔を向け、]
あ、はい、はじめまして。
ええと…
[挨拶を返そうとするも、犬?らしき生き物の突撃に、びくっと動きが止まった。
……暫く、*停止しているかもしれない*]
[ヴァナルガンドはギルバートの言葉にもどこふく風。
可愛らしい女の子(メイ)にじゃれつきのほほんと]
……あぁ、そうだ、ヴァナルガンドが
よく俺が道に迷うと目的地に連れて行ってくれ…
あれ?あれれ?…………ヴァナルガンド?
[置いて行かれた当の本人が、ようやっとそのことに気づけば、
1度クインジーとの会話を中断してもらい、
キョロキョロと辺りを見渡し………]
あれ……?なんだかお揃いですね〜
[と、ヴァナルガンドがいる団体さん一行にヒラヒラ手を振る]
確かに、よく議論はしてるけど…。
中間の意見って、あの人…友情よりも…その。
[…多分、それ以上は言ってはいけない気がした。
独り意気込むメイの言葉に、頑張れ、と応援する事を心に決めて。
ギルバートの言葉に、小さく笑みながら頷く]
挨拶しに来ないと、父さんいじけて大変だから。
[続く呟きに、メイへとじゃれる銀を見詰めながら、
その主人である筈の青年の方へと見やる。
…あ、やっぱり見捨てたのかぁ、とか思ったらしい。
流石に、そろそろ止めようかと考えたところに、
ハーヴェイが此方に気付いたのに気付けば、小さく安堵して。]
こんばんは、ハーヴェイさんはお散歩ですか?
うんそうだねー見るだけならー。
財布はないから見ーてーるーだーけーだけどなっ!
[さっきの暗いオーラには背を冷たい汗が流れたかもしれないが、今の微笑にちょっと心も落ち着き軽いやりとり]
ふへ、どしたのー?
あれ…ってコンバンワー皆揃ってなにやってんのさー?
[一緒に店を出、ステラの視線を追って暢気に挨拶。緊張感皆無]
[ちらりと過ぎった影に視線を向けると、昨日の犬?が翠髪の少女に突進し、ダメージを食らったりしているのが見えた。]
また野犬の被害者が出たか。
近頃は物騒だな。
[だから野犬ではないのだが。]
・・・嗚呼。やはりそうか。
[バンダナの青年が手を挙げるのが見えれば、此方も手を挙げ返して応える。
近くの女性が気付いたなら、軽く会釈程度はするかも知れない。]
[シャーロットの言葉にはコクコクと頷くと、
出来るだけ自然に…ゆっくり立ちあがり。
(観光客且つ人食いの可能性のあるクインジーの前で
あまり、己の足が弱いことを知らしめたくなかったようだ)
ヴァナルガンドと合流すべく団体の方へ
クインジーを連れて歩く。]
逃亡者 カミーラは、ここまで読んだつもりになった。
[こちらに手を振るハーヴェイには取りあえず手を振り返し]
いじけてって……師範も、相変わらず、か。
[シャーロットの言葉にくく、と笑みをもらす。
それから、緊張感皆無の声に気づいてそちらを見やり]
お……これまた見覚えあるっつか、懐かしいっつか……。
[声の主の姿に、こんな呟きを]
……!
[メイがつぶれている姿に慌てて駆け寄り
助け起こすわけでもなく、
その場で祈りを捧げ始めた]
どのような経緯かは存じませんが、貴女の命は神の楽園へ迎えられるでしょう。どうか安らかに……
[十字なんか切って、酷い思い込みだ。]
[ハーヴェイが近付くのを眺めつつ、一緒に連れ立った
赤い髪の…彼女?にへらりと笑みを向けてお辞儀。
メイちゃん、友達になるなら今だ! とか思ったとか思ってないとか]
父さんなら全然相変わらず。
良い大人の癖に、構われないと寂しいみたいでー…って
あ、ステラさんと…ラス。バイトおつかれさまー?
[店を出てきた姿を見やれば、ひらりと手を振って。]
おや。
[集団のほうに近付きながらふと声が聞こえた方向に視線を逸らすと、良く行く店のバイト少年と教会のシスターの姿を見つけた。]
知り合いだったのか。奇遇だな。
[誰と誰がかは定かではないが、多分色々だ。]
ステラさんステラさん、メイまだ死んでないから!
ヴァーも多分死んでないから!
[一緒にメイに近寄ったのに全然違う行動を取る姿についツッコミ]
[どこからともなく聞こえてくるお祈りの言葉に、あれー私死んじゃったのかしらん?なんて考えながら、ラッセルに起こされて]
おや?
天使様は私のおさななじみに似てますね?
誰が天使さまだ誰が!
空腹が過ぎて死に掛けてるのかしかもワンコ付きなんてどこの名作劇場だってゆーかオレなんかを天使呼ばわりしたらステラさんにオレが殺されるだろうが!(のんぶれす)
[親友の危機が優先されたのか単に呟きが小さくて耳に届かなかったのか、ギルには気付かないままメイにツッコミ]
それはともかく。どっか痛い所はないかー?
構われないと寂しい……ねぇ。
んじゃ、顔出した途端に、久々稽古、って事になっちまうかな?
[得物用意していかねーとなー、と。
どこまで本気かわからない口調で言いつつ、低く笑い。
こちらに気づかずメイに突っ込みに行くラッセルの様子にも、これまた相変わらず、という感想を抱きつつ、*また笑って*]
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