情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
おいしーー!
やっぱ外で食べるたこ焼きは格別!だね!
[もぐもぐと咀嚼しながら幸せいっぱいの笑顔を浮かべ…目が糸のように細められた]
ん?
あれ?
なーんか見た顔だぞ?あの人?
手、ふってるよ?
[額にバンダナをしめた茶色い髪の青年が、こちらに声をかけようとしているのを見止め]
[突然ふにゃふにゃと奇妙な動きを取り始めた赤毛長髪の青年クインジーに呆然。]
『ステキレディ…?お姉さん…?あ、あれ…?
俺には男性…に見えるし、声も低いんだけど』
[見えているものと、聞こえてくる言葉の相違点に
とりあえず1回目元を数度擦るも
目の前の赤毛長髪青年が、赤毛長髪女性に変わることはなく。
それとも、流行に疎い自分が気づかぬ間に
世の中の青年の間ではこう言ったしゃべりでも流行っているのだろうか?]
…えーと…俺は…筋張っていて、霜降り肉とは遠い味わいだと思うので
あまり、食用には適さないと思いますが…
ああ、ヴァナルガンドの呼び方は
…ええ、呼びずらかったら好きなように呼んでくださってもかまいません。
[当のヴァナルガンド自身はとっても不服そうに、
抗議するように1回唸るも、
なんとなく関わりあっちゃいけない人種と察し
ハーヴェイにクインジーは任せたとばかりにそっぽを向く。]
…クインジーさんですか、”ちゃん”は使い慣れないので
クインさんで良いでしょうか?俺はハーヴェイと言います。
この街の住人なんです。
クインさんは観光ですか。武闘会も後数日すれば始まるでしょうし
ゆっくりこの街を楽しんで行って下さいね。
[慣れないノリに、おたつきながらも
観光客と聞けば…その上武闘会目当てと聞けば、
些細なことでもアーヴァインさんの評判につながるかも?と
精一杯の営業スマイルで。]
ム。それは大変だな。
医者には見せたのか?
[普通の医者に見せたところで多分如何なるものでもないのだが、具合が悪い=医者の方程式は青年の中では絶対らしい。]
嗚呼、降りたいなら手を貸すが。
[少女に軽く手を差し出す。そんなことには気がつくのに、降りられない原因――背後からの禍々しい(?)オーラなど全くもって気がつかない。]
会話を聞く限りでは、キャッチセールスと言うよりは…
すてきなおにーねーさんが、ハーヴェイさんをナンパ…してる?
[メイの言葉を総合的に纏めてみた。
…多分、そこまで事実から離れてない予感。
と、爪楊枝の先のたこ焼きがメイの中へと消えれば
へらりと笑みを浮べ。自らも残ったたこ焼きに突き刺して]
やっぱり、おまつりのたこ焼きは格別だよねー。
……って、ん、何ー?誰ー?
[メイの言葉に、視線の先を辿って。
茶色の髪を持つ男性に気付けば、きょとんと目を瞬く]
……ギルおにーさん?
んんー?ステラさんがいいならいっけどさー。
[ひもじい思いをしてるのは間違ってませんが、そこまで想像力駆使しなくても大丈夫です]
いーやいやいや、そこまで褒められたら照れちゃうってげふっうぐ!
…ちょ(ごほっ)まっ(げふげふ)……そ、そんなのいないからっ!
なんかみんな誤解してるけどさっオレ友情を深めてるだけの健全な学生だって!
[思考が健全すぎて、むしろ行動が不健全です。
そんあこんなで慌てて釈明する青少年に目の前の女性の深刻な悩みなんて通じておりません]
だよねえ。あれどうみてもナンパだよねえ…。
なんかいろいろ間違いはあれど。
ヨーデルヨーデル、恋しちゃってる?!
ヨーデルヨーデル、愛しちゃってる?!
はっははは♪
[二人のやりとりに笑う一方、声をかけてきた人物を記憶と照らし合わせていれば、シャーロットの声。]
あ。
あああーーー?!ギル兄ちゃん?!
…………医者?
[具合が悪くなったら薬草を煎ずればいいというセシリアにとって、医者なんて単語はかなり珍しい。もちろん、知らないわけではないのだが]
あ、いえ、…大丈夫、です。
降りられないわけじゃあ、ないので……
[手を貸す、という言葉には首を横に振る。
いつまでもこうしているわけにはいかないわけで。…逡巡の後、すっくと立ち上がると、なるべく(といっても、傍から見たら微々たる違いだ)離れた位置まで移動して、ぴょんっと跳び下りた。着地もすんなり、軽い]
私はいいんですが(もぐ)
もうちょっとゆっくり食べたらどうかしらー……
ほら、喋るのと食べるのは一緒に出来ない。
[ビスコッティーを食べながら言う。あながちラッセルはそれを実行しているようにも思えるが。]
あら、意外。
モテそうですのに。
友情……友情より結婚の方が大事だと思うのですけどねぇ。
[本人にとっては酷く深刻な問題のようだ。]
[どこかで見た、と思っていた二人が自分の事を呼んできた事で、ひとまず疑問氷解。
それぞれの呼び方から、誰か、はすぐに察する事ができて]
あー、やっぱり!
シャルお嬢に……メイ、かあ!
[久しぶりだなー、と。へらりと笑いつつ手を振って]
ま、そこらは運次第ってな。
なに、心配すんな。
大会出場して、手加減なんざしたらどうなるかは、これでも知ってるつもりだぜ?
[知ってるというか、知らしめたというか、だが]
……危険だろ、かなり。
[一転、真剣になって頷いてみたり]
……危険だろ、かなり。
んー…
一概にナンパというには、違和感が残るけど…。
[主に色んな面で。性別とか、会話内容とか。
メイの言葉に曖昧に頷きながら、何だかご機嫌だなぁと
たこ焼きを更に一つ頬張って。
…もしハーヴェイさんが困ってるなら
後ろから不意打ちとかで伸しちゃったほうが良いのかな、
とか、内心中々物騒な事を考えている辺り、
普通の少女と呼ぶには少々ほど遠いかもしれない]
何か可笑しなことでも?
[調子が悪い時は専属の医者頼みであった青年は、薬草というものの存在すら知らないかも知れない。]
フム、そうか――
随分と身軽だな。
[少女が飛び下りる様子に手を引っ込めて、代わりに感心したように頷いた。]
いやうんわかってますというか今朝骨身に沁みさせられましたが…
って何言ってるん(ごほっごふげふ)そっ、それ気のせい(けふこふ)…お、オレには10年早いですーっ!
[のほほんとした追い討ちに再び咽る。
喉に詰まったのは食べ物ではなく言葉かもしんない]
そっ、そんなことよりさっ!
オレもうあがりだし、武闘会近いからか物騒だし送っていくよ!
[結婚なんて言葉まるっきり縁遠いと固く信じ、必死に話題転換]
[哀れなハーヴェイの惨事を見なかった事にしようとしている薄情なバンダナ野郎や、気付かぬふりをしている漢らしい女性の存在だとか…己が発するフェロモンで一人の少女の具合が悪くなっていることだとか…たこやき娘が二人して只今の状況に関して勝手な予想を立てていることだとか…
…そういうことにはサッパリ気付かず、自称クインお姉さんは超ツヨい。
足元のヴァナルガンドの、不服げな唸り声に対しても]
あんっ嫉妬しちゃダーメ★
ヴァナちゃんのも可愛いわよう。
後で良い子良い子してあげましょうネッ。
[そして営業スマイルを見るや、すっかり脈アリと瞳を怪しく光らせる]
ンもう、ハーヴェイちゃんたらぁ〜
…筋肉だってネ、コトコト時間をかけて煮込めば口の中でトロけて…最高に美味しいのよォ?
アタシのことは好きに呼んだらいいワ…ネ、それよりもアナタ街の住人なら、食べ物の美味しいお店知ってるんでしょォ?
ちょっとこれから、お姉サンに教えてくれない?
お金の事なら心配しないで、アタシオゴってあげちゃうッ
…その後二人だけになれる静かな場所なんてのも知ってたら教えてほしいワァ★
[という訳でかなり強引にハーヴェイを拉致しようとしている
はれはれおこんばんは。メイの中の人です。
メイはテンション保つの難しいなあ。
やっぱり男キャラで入ればよかったよ…。
女から見てかわいいメイ、が目標。
すでに敗北気味…。
これじゃただの電波っこだよ…。
しょんぼりーぬ。
はいはい気持ちをきりかえて!
さっそく、中の人あてコーナー!!!(どんどんぱふぱふ)
シャロ:あが シャロだから。あと昨日、メモにあがっぽい言葉があったと思ったんだけど、覚えてない。夢だったかもしれない。(そんな!
カミーラ:たすくさん バトル好きそうだから。以上!
hishouさんとsol・laさんは、まだわからじ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新