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[説明しよう!
睡魔に襲われる級友と違い彼が元気なのは、シャル父と遭遇する前にさっさと逃げたからである。
否、逃げたというと語弊があるなー、門前まで送ってそこであっさり別れて帰宅しただけなんで。
だってほら、単に送ってっただけなのにわざわざご挨拶する必要性皆無っしょ?]
ってゆーかさー、何でか知んないけどシャルの父さんオレのコトやたら睨むんだもんなー。
別にオレ何にも悪いコトしてねーのに…(ぶつぶつ)
[なんか駄々漏れてるけど気にするな!
『娘と親しくされても腹立つが、可愛い娘を異性として認識せず友人としてしか見ない男はそれ以上にむかつく』なんて父心をこの鈍感青少年が理解できるわけがないのだ]
そーいやシャル父さんって大会出るんかなー?
なんかオレ瞬殺されそう…最近みょーに怖え笑顔で門下生にならないかとか言ってくるしさー。
オレの将来は『店を持つ』って決まってるんだから武道よりバイトで経験磨く方が大切だっての(ぶつぶつ)
まあ、そっちは今度会った時にシャルに聞けばいっかー。
店長ーっ、食後のコーヒー追加でーす!
[ちなみにシャルが参加予定だなんて夢にも思ってませんが何か?
そもそも級友兼親友メイの友人認識なんで友情候補から抜けてるっポイです。気付いたら目をキラキラさせるかもー?]
中/
せっかくだし本国スクリプト様の実力を見せてもらうぜっ!
オレと友情を深めるのは<<吟遊詩人 コーネリアス>>だっ!
オレが友情以上を感じてしまうかもしれないのは<<逃亡者 カミーラ>>かなっ?
ふへ? オレの事を<<流れ者 ギルバート>>が好きって…イヤきっとそれ誤解って言うかうん感謝とかそこら辺の気持ちだってばさっ!
(なんだか赤くなってわたわた)
中/
ぅひゃーっ、なんだかすげえ結果が出てるなー!
っていうかオレ女の子と友情結べないのかっ!?(ガーン)
…ついでにニヨお告げも聞いとくかー。
今回のニヨカップルは<<吟遊詩人 コーネリアス>>×<<村長の娘 シャーロット>>だっ!
中/
へーへーへー、コーネが左なんだー!?(驚くのはそこか)
まあー最後の一人まだ入ってないから友情はそこに期待しとくかっ!
でも賭けには負けたほうが美味しい気がするからいいけどなー!(笑)
はーい、おっちゃん食後のコーヒーどうぞっ!
オマケもちゃんとつけてるぜっ!
はーいはい、リナはお会計だねー! すぐ行くすぐ行くっ!
んんー? 美味しかったんなら良かったー!
また試作したらぜひ食べてくれよなっ!(にぱっ)
うーし、けっこう好評っと…まあもうちょっと配合とか混ぜるものも工夫してみっかなー。
その前にメイにも味見してもらっとくかー、アイツならお世辞いわねーだろうし…下手したら食費も削ってそうな勢いだもんな…(ぶつぶつ)
[メイ用にビスコッティー(試作)を幾つか――多目に包んでポケットに装備。今度会ったら強引に押し付ける気だ。
あとニ、三人分あるので来店者に笑顔で*サービスするだろう*]
中/
オレんちの家訓!
『自分より大変そうな人には親切に!』
(悪い意味じゃなく社会的弱者に手を貸すのは男として当然だっ!)
『他人の身体には勝手に触らない!』
(相手がイヤならスキンシップと言う名のセクハラと一緒だぜっ!)
またその内出てくるかもなーっ!(適当に追加されてくっぽい)
修道女 ステラ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
修道女 ステラ は 人狼教信者 になれるよう、天に祈った。
[教会。
彼女は訪れた信心深い者と会話していた。]
ええ、ぶとうかい。
楽しみですわね。
その為にこの町に戻ってきた方も多いとか。
え?武器?
あらあら、そんなもの必要ありませんわ。
物騒なことを仰っては、神様に叱られますわよ。
ふふ。
私?ええ、参加したいと思っています。
でもどんな格好をしていけばいいのかしら……
ぶとうかい。
■1.ええ、とても楽しみですわね。
そのお陰でか、最近は街も賑やかになって嬉しいことです。
■2.ステラ・メルヴィン(Stella=Melvin)
年齢?企業秘密です。
二十代後半なんかじゃありませんからね!ね!
この街の教会でシスターを。
見ればわかる?それは言わないで下さいね☆
性格:のんびり
参加時間:夜〜深夜メインです。
あら、そろそろ良いお時間ですね。
ええ、またいらして下さい。
ぶとうかいでは、良い時間が過ごせますよう。
[微笑んで信者を見送ると、
信者は軽く手を上げて「死なない程度に頑張ります」と返した。
そのまま去っていく信者をきょとんとして見送る]
死なないようになんて大袈裟なこと。
「舞踏会」なんて、せいぜい転ぶ程度でしょうに。
[それなりに賑わった城下町の教会は、人手もそれなりにある。普通の村の教会と違い、此処の場合は所謂シフト制だ。]
あら、私ももう上がる時間。
牧師様、お先に失礼します。
彷徨える人々の悩みは牧師様に託しましたわー。
[のんびり言って、教会の裏に回り、身支度を。
と言っても、彼女の身支度は、荷物を取る程度。
普段着に着替えるようなことはしない。
面倒くさいから。]
街でお買い物でもして帰ろうかしらー。
[のほほんと教会を後にし、
賑わう街中へと歩き出す。
財布を教会に忘れてきたことに気づくのは
*随分後のことだろう*]
はいはいはーい!いらっしゃいませ!
こちらBセットオニオン抜きでございます!
ごゆっくりどうぞー♪
[...はベーグル屋さんでにこにこ接客中]
どはー。朝6時からシフトはさすがにきっついな。
でも食べ物屋さんのバイトは好きだな。
まかないサイコーちょうサイコー。
欲を言えばもうちょっと肉とか肉とか肉とかね。
ん?焼肉屋さんでバイトすればいいのかな?
え〜。
下手に見えますは、カルビでございます。
そのやや上方に見えますは、ハラミでございます。
ハツはもう少し頭寄りにございます。ジュル。
やば。誰もみてないだろうな?!
[ヨダレを拭いつつ、キョロキョロとあたりを見回す彼女の、クラスのあだ名は『肉食獣』]
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