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あんっ…ううあうぁっ、あっ…
[鎖で源泉を隠そうと手を必死に動かすも、クレヴァスを刺激してしまい、更に焦りを生み、いきそこなって逆に昂ぶってしまう。
とぷり、と液が身体からラインを作って少しずつ落ちていく。]
[壁に手を付きながら、冷たい安置所の床をずるずると足を引きずるようにして、リックの骨やニーナの柩のある向かいの台座を目指す。
久しぶりにリックの声が聞こえたような気がした。]
そういう本なら俺少し持ってましたね。次もって来ましょうか?
実はルーサーさんから宗教美術の関係で結構話し聞いてたりしてたんで。
って、ステラさんがキリスト教に…?
[なのにヒューバートとあんな関係だったのだろうか、と少しいぶかしそうな顔をし]
いえ…それだったら多分ルーサーさんとも交流深かったんでしょうね。ルーサーさんが襲われてステラさんが今まで何もなかったというのもまた不思議な話ですが。
なんで先生そんなことご存知なんですか?
[柔らかな臀部に歯を立てて、ゆっくりと噛み付いた。肉づきが良いせいか、思ったよりもソフトな痛みとして伝わるかもしれない…と、ナサニエルは感じた。]
[扇情的に尻尾が揺れる。
フサリ、フサリ……静かな音と、雌犬の淫らな鳴き声が奇妙な響きを作り上げる。]
欲しい?雌犬。
………あげよっか?
[未だ塞がっていない、蜜だらけの孔に指先を突っ込んだ。]
う……あぅ… ん。 う、うあ!
[首を振るだけで首輪から伝わる秘部を刺激してしまいそうだ。
開かされた両足の根本に何かが食い込んだのを感じた。首や胸も責められているので痛いとは感じたけど、どこが何が痛いかはぐちゃぐちゃで
解らなかった。
口からこぼれ落ちた唾液がシーツに染みを作る。]
ああ。エイヴァリー先生は、私が大学院に通っていた頃知り合った学徒でね。
職を探していたから、ヘイヴンの教職を斡旋した経緯があったのさ。それで、身の上話を聞く機会があったってわけさ。
[記事を繰りながら、説明する。]
[ステラが個人で管理していたキャビネットから持ち出した、ファイルケースを大きな机の上に置く。
私は椅子に腰をかけると、隣のハーヴェイと話をしながら写真を一枚一枚改めていった。
その手が、一葉の写真を前に止まった。]
これは……
[ニーナと一緒に映る一人の少年。おそらくは、ラルフとおぼしきその貌を漸く見いだしていた。脳の奥がチリチリと痛痒を感じ、それが確かに記憶に重なる人物であると直感する。
しかしなぜ、と私は思う。私はなぜこの少年の記憶を消したのか。
そこに映っていたのは、整った顔立ちではあったが鋭く尖った印象は特になく、凡庸といっていい雰囲気の好感の持てる少年だったからだ。]
いや――
……そんなバカな……
[突如戦慄が首筋を伝って駆け抜けていった。その面影はつい最近出会ったばかりの人物と奇妙に重なることを、直感が唐突な閃きをもって指し示したからだ。]
“兄さん”――
……そういう…ことか……
[顔をあげ、私は虚空を睨んでいた。その奥深くにある人物の姿を思い描きながら]
[ヒューバートが記事を覗き込み、驚愕した表情をする。隣で整理を手伝いながら資料探しをしていたが、ふと覗き込むとそこには先程見た─]
これ……この人……
ニーナさんの…お兄さん…?でも…
[恐らく直感したことは珍しくヒューバートとシンクロしただろう]
[2ヤードにも満たない距離。這って進んだ時ほどではないが、随分と時間が掛かる。私は荒い呼吸を繰り返し、漸くニーナの柩に辿りつく。]
──…ああ。
だめ、きちんと閉じられた蓋を開けるだけの力が…今の私には。
[私は柩に縋るようにして床に崩れ落ち、台座の横に倒れこんでしまった。目眩と吐き気が酷い。]
[シーツに零れ落ちた唾液はそのままに、ナサニエルは雌犬の秘孔を指で探っている。生々しい肉感が指をぎゅうと締め上げ、指を伝って掌にその根元まで液体が染みた。]
………どうした?
上も下もぐちゃぐちゃ………
そんなに気持ちいいんだ?ふぅん………
[指を締め上げる場所を、さらに刺激する。]
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィー を投票先に選びました。
ううん…う…
[言葉を発する事は出来ないが、気持ちいいと言っても、そうじゃないと言っても理屈を突きつけられて弄ばれるのは明らかだ。
わざと顔を背けて頭の角度を下げて、保留の意志を見せる。]
あ!あうあ!いあ…
[拒否も悲鳴も許されず、一番見られたくない肉芽を、直で嬲られ、頭がぼやけそうになる。
どこかを楽にしようと試みる。胸の金属は外せないか――手を伸ばす。]
ダメだっての。
[蜜だらけの孔を刺激していた指を外して、雌犬がニプレスを取ろうとする動きを制する。]
[ナサニエルはタンクトップを脱ぎ、上半身の肌と、そこに刻まれたタトゥーを露にした。横に寝かせた雌犬の身体を四つん這いの体勢に変え、その下に潜り込んだ。
――雌犬の意思だけでは、何もさせないために。]
…俺はもう少しここに。
一寸自分も調べたいことがあるんで。
何か一人じゃ持ちきれないものとかあるのならいきますけど。
それと、先生。
[少し神妙な顔をして]
…先生は、お化けとかって信じますか…?
人間以外のものって…
あふう…
[ボールギャグからヒュウッと音が出る吸う音か吐く音なのか。四つん這いの姿勢になると鎖の長さが足りないのか、少しお尻を突き上げる形になってしまう。]
――そうか
[ラルフの写真をポケットにしまうと、残るというハーヴェイに頷いた。]
お化けか……
――信じたくはなかったが……
[「死体が生き返って――」 あの言葉が頭蓋で反響する。]
――いや
今はわからないな。
信じたいような、はたまた確信しているような……
……やはり信じたくないような…
…そんな心境さ。
[自分で巧く説明できないんだが、と笑った]
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