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――魔界/その頃のアスモデウス――
……ん?この傷か?
一寸ヘマをしてな……大したことな……
ん?い、いや。
女に手を出したわけでは……
え?女の子の匂いがする?
そんなはずは……[慌てて体を確かめて]
……って嗚呼!カマをかけたのかっ!!
ま、待て。ときに落ち着け。
ガルムも見ていることだしな、な?
いや、ほんと未遂でおわ…………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
―以下、検閲により削除―
>>31
[巻き直された包帯を見]
なんかすまんね。あんがとさん。ってまた礼言った俺。
>>28
…そんなに痛いか?
[慌てて立ち上がり、洗面所へ。
タオルを水に濡らし、押し水抜きして持ってくるが、
冷やそうにも痛がるのではどうしたものか。
…というか服を捲らねばならないのだろうか。]
…。
[考えた末に、とにかく冷やせばそれでいいと結論が。
直接じゃなくても。服ぬらしてごめんな、と呟きながら
ゆっくり濡れたタオルを背中に貼ってやる。]
…風邪引きそうだな。
[自分でやっておいて心配そうだ。]
>>30
…定着したら諦めます。
[何度目かの溜息]
そうですね…あの人なら色々知識がありそうですし。
…一番知識のありそうな人は協力してくれそうにもありませんし。
[横目で視線を向けてまた溜息]
>>34
……呪いは解けてんだろ?
だったら俺の出番はないな。
[というか掛ける専門だし、と肩を竦めて]
甲斐でもどうにもならんかったら協力してやろう。
[...は、ヘンリエッタが涙目になっていて、
そんなに痛いのかと心配した。
さっきの発言>>25をまさかそのまま受け取られたのか?
とも思ったが…エッタは悪くないってば…そんな事を言って、もし痛みによる涙ならば墓穴だ。]
[とりあえず頭をなで]
>>33
[慌てて何処かへ消えたと思ったら、直に帰ってきたコーネリアスを涙目のまま見上げれば、その手には濡れタオルがあって。どうするのだろうと小首を傾げれば、服の上から当てられ冷たさと驚きに、ふるっと震える]
きゃ……つめた…っ!
[けれど、熱を持ち始めたそこにはやがてちょうど良くなって。ほう…小さく吐息を零し、礼を]
…ありがとう…ございますわ。
少し、楽になりそうです……。
[けれども前屈みの姿勢でいるのは辛いのか、少し身体を持たせるようにすり寄って、臙脂色の瞳を閉じる。]
>>35
…そうでしたね。
呪殺のプロでしたか。
どうにもならなかった時はお願いします。
[素直にぺこりと頭を下げ]
はぁ…いつになるのかしら、解けるの。
[呟きつつ拳を作って耳の後ろをむいむいごしごし]
>>38
[むいむいごしごしする仕種にキュンキュンしつつ]
……まぁ期待はするな。
[いいつつ鼻血。]
一週間くらいそのままでもいいと思うがなぁ。
[欲望炸裂。]
>>37
[すり寄る少女に、なんとか負担をかけないようにと
ごそごそと自分の格好を変えてみたりして、
なんとか少女の背中を痛ませず、
そしてゆっくりできるだろう格好を探り当て。
ふと、自分がもう眠くなっている事に気付けば、
このまま眠るとエッタが風邪を引くと思う。
風邪を引かせてしまったならば、看病して責任とろう。
そう決めて、...は*うとうとしはじめた*]
>>39
[ふと視線をやればまた鼻血を出しているヒューバートの姿。一瞬動きを止めてから無言でハンカチを渡す]
…本当に期待出来無そうなんですけれど。
[はぁ、とやはり溜息。それから「あ」と思い出してカバンから昨日借りたコートを取り出す]
これ、ありがとうございました。
助かりました。
[ヒューバートに渡して、またぺこりと頭を下げる]
>>41
煩い。
だったら俺の前でそういう仕種をするんじゃねぇっ!!
[大人しくハンカチで鼻を押さえつつ。
コートを受け取ると]
……ああ。
別に礼言われるほどのことじゃ……
>>42
…分かりました、気をつけます。
[すっと手を膝の上に戻して。癖になってるのかなぁ…、とは心の声]
それでもお陰で何事も無く家に帰れましたから。
夜と言っても出歩いてる人は居ますし。
>>40
[擦り寄れば体温に安堵したのか、睡魔が襲ってきて。
アスモデウスを撃退するために霊力を必要とする珠ばかりを使った反動も一気に押し寄せ、気絶するように意識が持っていかれる]
[眠りに落ちる寸前、思い出したのは。
珊瑚の耳飾りを放った時に感じた――今は亡き、父の声]
『ハッピーバースディ、エッタ』
[鈴蘭の花を模した珊瑚の珠――それに残っていたのは温かな思念。
父のくれた最後のプレゼントは、砕けてしまったけれど、それでもこの温もりを失わずに済んだのだから…きっと間違ってはいなかったのだと。眠りの中、*微かに紅唇を綻ばせたのだった。*]
>>45
そうします。
[くすりと笑みを零し。紅茶を淹れればヒューバートにも差し出して。一口つければ、ほっと息を漏らし。仕事が終わった安心感もあってか次第にウトウトし始める。数分後には背もたれに身体を預け、*眠り込んでしまうだろう*]
>>46
[紅茶を受け取ると一息。
暫くすれば周りがごろごろと眠っているのに気付き]
……。
まぁ、しょうがないかね。
[シャーロットにコートを掛けつつ。
返してもらった意味ねぇ、と呟きながら、*一つ欠伸。*]
皆あんなに強いのに。
…あの性犯罪者悪魔のこと、倒したわけじゃなくて送り返しただけなんだ。
皆でさえそうなら、僕が退魔の道を極めるのは、まだまだ遠い先の話か…
だけど僕は負けない!
まだ未熟かもしれないけど、いつか必ず…
[ぐっと拳を握りしめる]
あれっくらいの悪魔を、一撃で倒す実力者になるばかりか!
可愛いマスコット持参で仲間との仄かな恋も芽生えさせてみせるし、戦いの日々にあっても好きな物が目の前にあれば臆面もなく鼻血を噴き出す図太さを持ち合わせてみせるっ
任務に遅れてやって来てもクールに仲間を担いでポイントゲットしちゃうし、紙一枚で異界も快適な便利技を身につけてやる〜
年の差も何のそのっ幼い顔して大人の心を射止めるツボを盗んでみせるし、僕に足りないスタミナと髭と生涯現役…もとい、生涯二十代精神も得るんだ!
猫耳のみならずいつの間にか尻尾まで生やすど根性も、片言でも凄いツッコミをいれる心意気だって、全部手に入れてやるんだからー!
[ラッセルの旅は*終わらない*]
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