修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線を受けつつ着々とオムライス作成中。

牧師 ルーサーは、今夜はオムライスですか、とステラの手元を覗き込みつつ。

見習いメイド ネリーは、修道女 ステラのオムライス作りを見ようとも見たくとも懇ろで近づけない。

見習いメイド ネリーは、奥のほうで顔の上半分と手だけ出して眺めている。

牧師 ルーサーは、何やら気配のする方向に向かって威嚇射撃一発。

見習いメイド ネリーは、「うう、今から一人でもチョコレート作って食べるかな…（ぇ）」

見習いメイド ネリーは、穴の開いた壁を見て思わず「ひっ！」と言ってしまう。

酒場の看板娘 ローズマリーは、出来たらしいオムライスにちょっと目を輝かせて。

見習いメイド ネリーは、私もせっかくだから誰かをいただこうかしら。

酒場の看板娘 ローズマリーは、昨晩の宣言を思い出したがオムライスをはむり。

文学少女 セシリアは、女の隣でオムライスもそもそ。

見習いメイド ネリーは、さらに紫水晶の瞳の少女の隣でオムライスをもそもそ。

文学少女 セシリアは、緑の少女にふわと微笑む。

見習いメイド ネリーは、紫水晶の少女の隣で微笑む。青の青年は大丈夫なのか。

文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルは午前零時の鐘が鳴る前に……

修道女 ステラは、唯一の息子が消えるような気がした。

酒場の看板娘 ローズマリーは、リアの味方らしい。←妹に甘いのか

見習いメイド ネリーは、も、リアの味方よと微笑む。

酒場の看板娘 ローズマリーは、一瞬だけベストハウスに夢中でした……＜お茶のヤツ

牧師 ルーサーは、まぁうちは娘だけで手一杯でｓ

文学少女 セシリアは、両脇の女と緑の少女を交互に見てにっこり微笑む。

酒場の看板娘 ローズマリーは、兄さんの味方が……とおろおろ。

文学少女 セシリアは、私は何時だってナサニエルの味方よ？

修道女 ステラは、女系家族ね。そして兄より妹達が強い、と。

見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルはいつになったら現れるのか…

酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアをぎゅーっと抱きしめた。

見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに「あら、もぎゅもぎゅ中なのに。」と言った。

文学少女 セシリアは、食事の手を止め女に大人しく抱きしめられる。

見習いメイド ネリーは、あっちこっちで愛に包まれてある意味おなかいっぱい。

酒場の看板娘 ローズマリーは、勿論テーブルに置いたわよ（いつのまに）

酒場の看板娘 ローズマリーは、リアから離れるとオムライスをまた美味しそうにはむり。

見習いメイド ネリーは、文学少女 セシリアに今度は私が抱きついてみる。

修道女 ステラは、交互に抱きつく娘達を微笑ましく眺めている。

牧師 ルーサーは、娘に抱きついたらママがどう反応するやら。

文学少女 セシリアは、シルバーに手を伸ばしかけ緑の少女に抱きしめられる。

修道女 ステラは、牧師 ルーサーをじーーーーっと見つめてから、にっこり微笑んだ。

酒場の看板娘 ローズマリーは、オムライス完食。*ごちそうさま、美味しかったわお母さん*

修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑んで。「お粗末さまでした」

牧師 ルーサーは、修道女 ステラから微妙に視線を逸らしつつ、オムライスはむり。

見習いメイド ネリーは、牧師 ルーサーに「企画してー企画してー」（目がきらきら）