情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
美術商 ヒューバート に 1人が投票した
村長 アーノルド に 1人が投票した
修道女 ステラ に 3人が投票した
少女 アニー に 1人が投票した
文学少女 セシリア に 2人が投票した
見習いメイド ネリー に 1人が投票した
修道女 ステラ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、隠者 モーガン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、美術商 ヒューバート、村長 アーノルド、少女 アニー、お尋ね者 クインジー、見習い看護婦 ニーナ、文学少女 セシリア、見習いメイド ネリーの7名。
>>147 クイン
ふふふ……良いでしょう。おいしいですよ?
これぞ、人類が編み出した究極の宴会メニューです。
[...は、焼きおにぎりを茶碗に入れ、塩こぶとわさびを乗せると
その上からアツい出汁をたっぷりとかけた。
そして焼きおにぎりを出汁の中でほぐし、一口クチにすると
「うーふーふー……」と怪しげな笑みを浮かべる]
[...は、直感的に誰かが旅立った事を悟った]
……ん?
ステラさんにモーさん?
二人とも、悩みは解決できたんでしょうか……
モーさんはともかくとして(酷
ステラさんはまだ悩みを抱えていたような気が……
新天地でちゃんと解決できれば良いんですが。
うわー、たべられるー
[と、嬌声を上げつつ、食事は進む。進むったら進む。]
ふー、ごちそーさまー
[カニばかりだった食事内容に満足して*手を合わせた*]
>>0
う…、
[ヒューバートの様子に美味しそう…と思って、
その怪しげな笑みに何か負けた気がして]
>>1
ニ、ニーナさん…まだ食べるんだ…。
ホントに凄いね…。
そりゃ、元気な訳だ…。
>>0
ちょ、おっさん、その笑い方怖いぞ!
[...は何故か背筋に凍りつくものを感じ、一歩後ろに引いた]
…?
[…と、誰かの気配を感じて、ふと外を見る。
ゆらゆら揺れる照る照る坊主の向こうに、ステラとモーガンの姿が見えた]
ステラ…?じーさん?
行っちまったのか………?
[いつも物憂げな表情をしていたステラと、いつも笑っていたモーガン。
何故だかその光景が信じられなくて、箸を止めたまま。
...は暫し、後姿を*眺めていた*]
なぁ、悩み事は、解決できたのか?
…なぁ………。
[...は、茶碗の中身を平らげた後、満足そうに一息ついた]
ふぅ……満足(超笑顔
ご馳走様でした。
さて、私はそろそろ部屋に引き上げます。
それじゃみなさん、Have a good night♪
[そう言って...は、足取りも軽く*食堂を後にした*]
んぐ…っ。
みんな、おやすみなさーい。
[最後の一口を飲み込んで、立ち去る面々に手を振った]
ニーナもねよっかなー。
[食器を洗い場の方へ運ぶのを手伝ってから、部屋へ向かう。
当然のように、部屋にたどり着けずに何故か何度も戻ってきてしまう食堂で、ソファーで*寝てしまうのだが*]
[...は、ニーナやアニーの食べっぷりを微笑ましく眺めていたが、ふと目に入ったヒューバートとクインジーの表情を見て]
…あれ?
どうしたんですか、二人とも…。
[二人の見つめる先に視線を向けるも、そこには既に暗闇しかなく]
あ、おやすみなさい…。
ええ、あたしももうすぐ戻りますから…。
………。
[何か妙な胸騒ぎを覚えつつ、...も食堂を*後にした*]
ステラさんとおじーちゃんは、新天地に駆け落ち〜(待て
お幸せにーーーー。
おじーちゃん、100歳なのに若いねー。<駆け落ち
[...は、旅館の内風呂でふやけている]
ふぅ……やっぱり風呂は良いですねぇ。
人類が生み出した文化の極み。
そうは思わないかい?いかりしn……
[その時、湯気が天井からぽたりと...の背中に]
つめてっ!
私は今何を……そういえばそろそろ空腹感が。
[...は、風呂からざぶりとあがり、食堂へ]
―食堂―
[...は、出された食事に舌鼓]
うん。やっぱり旅館の朝食は和食に限りますね。
この味噌汁もなかなか……
[本日の朝食:
筑前煮,塩鮭の焼き物,のり,生卵,漬物
豆腐の味噌汁,白米]
[...は、朝食を食べ終えると、庭に続く縁側に]
茶がウマい……
[縁側に胡坐をかき、熱い茶を飲みながら、
...は、*周りの景色に溶け込んでいる*]
[...は昨夜と同様、夜も明けぬうちから壁の修理にとりかかっていた]
寒……さすが夜は冷えるな。
[また降り始めた小ぶりの雨が、...の肩を塗らす。
それでも手を動かし、完成させたのは太陽も随分上に来たところ。
気づけば雨もすっかりと上がり……空には]
虹……だ………。
[蒼い空に、薄い虹が陽光を受けてきらきら光る。
...は、暫く空を眺めながら、濡れたことも寒いことも忘れて只、空を*眺めていた*]
[...は、庭の景色を眺めるでもなく、ぼんやりとしていたが、
ふと視線を上げ、ほぅとため息]
おや……虹ですね……
明けない夜はない。やまない雨はない。
この光が、悩める人たちの道標となれば良いのですが。
今日は何かいい事があるかもしれませんねぇ。
どれ……おみくじでも。
[...は、景気付けにおみくじを引いてみた]
*中吉*
[...は、引いたおみくじを眺めつつ]
ふむ。
なかなか良いじゃないですか。
せっかく天気も良い事ですし、ちょっと足を伸ばしてみましょうかね。
[...は、よっこらしょと立ち上がると、出かける準備をしに*部屋へ戻った*]
[...が、旅館の玄関口から戻ってきた]
いやはや、久々に会ったけど……変わってませんでしたねぇ。
……ダニエルさん。
ま、久々と言っても1年やそこらぶりなので、早々変わられても
私が困りますが……
[何処からか、「変わるわけないダニ!」と聞こえたような……]
さて、今日は久々に歩き通しで少々疲れました。
早速温泉にでも……露天ももう直ってますよね……
[...は、風呂の準備を取りに部屋へ]
うにゃん……今日はいいお天気にゃー。にゃんかこう、身も心も軽くにゃるにゃね。
運動でもしたい気分にゃ!
[にゃーのるどは、たったった、と軽快に卓球場へ]
まだ誰もいにゃいにゃねー。
ま、素振りでもして待ってるにゃ。我輩、昔は多少にゃらしたものにゃよ…
[にゃーのるどは、卓球場の隅に置いてある、ラケットと球を取りに行った]
よっこらにゃん……
おっとっとにゃ。
[にゃーのるどが、ラケットの入っているカゴに手を伸ばすと、うっかりカゴが横倒しになってしまった。]
[ピンポン球が、てんてん、と床を転がっていく]
…………
……ふにゃ―――――!!!!!!
うにゃあああふぎゃみゃんにゃーにゃみゃんふみゃあ!!!!
[にゃーのるどは、転がるピンポン球を、大興奮しながらどこまでも*追いかけていった*]
[...は、風呂からあがり、廊下を歩いている]
「ヒューさんっ!何処行ってたんすか!
もう放送始まっちゃいますよ!!!」
[...を探していたのだろう、息を切らせたスタッフが、
怒ったように迫る]
あ、あぁ……申し訳ない。
ちょっと温泉に入ってたら、湯船で寝ちゃって……
さ、急ごうか。
[...は、少し悪びれた様子で、放送機材の置いている部屋へ]
[スピーカーからオープニングBGMと...の声]
こんばんは。Music Fun Radioの時間です。
今日も30分間、最後までお付き合い願います。
昨日までの雨もすっかり上がって、今朝は虹が見れたんですよ。
昨日の放送でも、お悩み相談しましたけど、
やっぱみんなそれぞれ悩みを抱えて生きてるんですよね。
でも、明けない夜はないんです。やまない雨もないんです。
生きていれば、いつかきっと、光がさすんですよ。
皆さんも、時には立ち止まることは必要ですけど……
そこからまた歩き出す勇気。忘れないで下さいね?
それでは今日お送りする最初のナンバー。
Dump of Chickenで、ハルジオン。
[アップテンポで力強い曲が流れてくる]
続いては、お悩み相談のコーナー!
今日のお悩み相談者は……モーレツGちゃんさんから。
「ヒューさんこんばんはじゃ!
ワシの悩みは……悩みは……なんじゃったかのぅ……
ちょっと忘れてしもぅたわぃ!
年はとりたくないもんじゃ!
あ!そうじゃそうじゃ!思い出したわぃ!!
実は一昨日、とある旅館の露天風呂で伝説の覗き穴を見つけたんじゃ!
何処にあるかは内緒じゃがのぅ……
で、じゃ!
ワシは好奇心にかられて、その穴から見える景色に妄想を膨らませながら
覗いてみたんじゃ。
そしたら……そしたら……ああ!これ以上は思い出したくもないわぃ!
やっぱやめじゃ!ワシの相談はなしじゃ!
ヒューさんすまんのぅ……」
これは……えっと……私にどうしろと。
既に悩みなんてないじゃないですか……
そんなGちゃんさんは、何の問題もなく【前途洋々】です!
えぇ、問題ありませんとも!
でも、覗きはやめましょうね?
しかしある意味羨ましいですねぇ。
悩みなく生きるというのが、長生きの秘訣なんでしょうか。
聞いてるこっちまで、小さなことで悩んでる事が良い意味で
馬鹿らしく思えてきちゃいます。
そんなモーレツGちゃんさんには、この曲をプレゼント。
RAP SLYMEでバーリーピーポー
[スピーカーから、どこまでもお気楽な音楽が*流れてくる*]
[――談話室。...は、ぼんやりと窓の外の虹を眺めている]
…ステラさんと、モーガンさん。
新天地に行っちゃったんだってね。
ステラさん、なんだか具合悪そうだったけど大丈夫かな?
モーガンさんの話をするとき、女将さんが心配そうにしてたよ。
二人とも、何か見つけられたのかな?
見つけたから、旅に出たのかな?
[虹のかかる、遠くの空を見つめる]
[誰にともなく、少し寂しそうに語りはじめる]
あたしはいつも追い越されてばっかり。
同じところで、足踏みしてる。
あたしは過ぎ去っていった人のことしかわからない。
同じところに立ってるから、前の人がよく見える…。
[一冊の本を取り出す。題名の書かれていない、真っ白な本]
あたしが知ってるモーガンさん。
いつも元気なモーガンさん。
でもそれは、長い物語の1ページにすぎない。
ちょうどこうして、しおりの挟まった1ページ…。
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――老人は再びその宿を訪ねた。
寂れた温泉街の一角にある、少し古びた温泉旅館。静かで温かなその宿を、老人は何度も訪れていた。
特に目的があるわけでもなく、何かに追われることもなく…老人は自由気ままに、人生の余暇を楽しんでいた。
訪れるたびに何か騒ぎを起こす『常連客』だったが、その過去を知る者はあまり多くはないらしい。
こたつでアイスを食べながら、今日も気ままな日々を送る…。』
『――宿泊客が増えて、旅館が慌ただしくなってきた頃。
ある朝、老人はひっそりと宿を去った。
自分の死に場所はここではないと悟ったのか、はたまた単なる気まぐれか…その理由を知る者は、誰もいない。
ただひとつ…老人が宿を去った朝、旅館の仲居たちが皆、少し寂しそうな顔をしていたのは間違いない。』
[ぱたん。...は静かに本を閉じた]
…モーガンさん、なんだか不思議な人だったな。
元気すぎて無茶しちゃうから、家族の人たちや、仲居さんたちがいつも心配してて…。
でも、そうやって心配してくれる人たちがいるって、ありがたいことだよね。
これならきっと大丈夫…【モーガンさんは新天地でうまくやってるみたい】
[何かを思い出したように微笑むと、...は再び遠くの空を見つめた]
[先ほどまで虹のかかっていた空は、いつの間にか日も傾き、山の端に沈む太陽が最後の輝きを与えるのみとなっていた]
…ステラさん、今頃どうしてるかな?
ステラさんの悩み、もう晴れたのかな…?
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――修道服姿のその女性は、一軒の旅館に部屋を借りた。
白い湯煙の立ちこめる、少し古びた温泉旅館。穏やかに降り注ぐ雨の中、女性は一人、物思いに耽る。
浴衣の似合うその女性は、時折どこか陰を見せる。
慎ましやかな性格からか、その女性はあまり多くを語ろうとはしない。
胸に光る銀の十字架だけが、何かもの悲しいその女性の過去を、静かに語りかけていた…。』
『――雨上がりの空のもと、女性は一人、宿を後にした。
どこか思い詰めたような表情を見せていたその女性の旅立ちに、宿の皆は不安を覚える。
女性の悩みは晴れたのだろうか?
それは誰にもわからなかった…。』
…あれ?その先は?ステラさんはどうしてるの…?
[ぱらり。さらにページを一枚めくる]
どうして?どうして何も書いてないの?
…どうして真っ白なの!?
[ぱらり、ぱらり。何枚もページをめくる]
…ダメよ…ステラさんダメ…。
一人で行っちゃダメだよ…!
【ステラさんの悩みはまだ晴れてないんだから!】
[やり場のない不安を覚えて、思わず本を抱きしめる。
先ほどまで薄明かりだった空は、すっかり夜の帳を*下ろしていた*]
それではリクエストのコーナー。
今日のリクエストは、樹菜市にお住まいの
ゲゲゲのおに太郎さんから。
「……こんばんは……
今、裏の墓場で、死者が運動会をしています……
ぼくはもう寝る時間なのに煩くて…………
ぼくの眠りを助けてくれる曲、お願いします……」
うーん……これは大変そうですねぇ。
警察には言ってみました?
取り合ってくれそうにないですが。
安眠促進の曲ですか……そうだ。これなんてどうでしょう?
裏で盛り上がってる方々も、眠りについてくれるかも。
あまりボリュームを上げすぎると、今度はご近所さんから
苦情が出るでしょうから気をつけてくださいね?
それでは今日最後の曲は、モーツルトで……鎮魂歌。
[曲が終わり、流れる曲はエンディングに]
ヒューのMusic Fun Radio、皆さん30分間楽しんでいただけましたか?
残念ながら、お別れの時間となりました。
それでは明日もこの時間に。
Have a good night♪
ピ、ピンポン球追いかけて、隣街まで行ってしまったにゃ……球をなくして我に返ったにゃが…。
途中で犬に吠えられるわ子供に攫われるわカラスに襲われるわ川に落ちるわで、我輩ちょっとした大冒険。
『――花火大会?』
[突然の...の申出に、女将は目を丸くした。
普段、そのようなイベント事には感心の無い...の事だ、何か訳があるのだろう。
そう言って、アンタも成長したのかねぇ、とクスリと笑い]
『分かったわ、やりましょう。
ただ、準備にも時間がかかるし、お客様にも伝えなきゃならないから。
やるとしたら、明日以降になるわね…。
準備はアンタに任せたわよ?花火大会、盛り上げて頂戴!』
[女将にぽん、と肩を叩かれ、...は静かに頷く。その片手には、小さなメモ用紙が握り締められていた]
[時は遡り、夕暮れ時。
...は露天風呂の壁の修理を終えた後、しばしの仮眠を取り。その後、何時ものようにフロントへと向かった。
質問BOXの中身を確認し、中の紙を取り出す。
何時ものように喫煙室で、煙草に火をつけ、一枚一枚、質問を目で追っていく。
…と、一枚の紙に目を留め]
……花火?
[差出人の名に、ぽろりと煙草を落としそうになり、...は慌てて煙草を消した。
昨夜、何も言わずに旅立っていった後姿。
何かに悩んでいる事は知っていた。けれど…何も知らぬまま旅立ってしまった。
セリアの時と同じだ。結局、自分には何も出来なかった]
[彼女が残していったその願い……どうにかして叶えられないものか。
もう会うことは出来ないとしても、どうにかして届かないものだろうか]
――届けるさ。
アンタが残した願い、俺が叶えてやるよ。
大丈夫…ステラ、アンタの行く先は【前途洋々だ】。
アンタの悩みが何だったのかは知らない。けれど、前を向く気持ちがあれば、楽しもうという心があれば。
きっと、乗り越えて行けるさ。
[そう呟き、空を見上げる。
いつしか陽光は落ち、月明かりが差し込んでくる。
新天地でも、同じ月を見ているのだろうか?]
[...は早速準備に取りかかった。ポスターの作製、花火の調達、やるべき事は山ほどある。
と、食堂へ向かうにゃーのるどの姿を見つけて]
よぉ、今から飯か?
俺も朝から何も食ってねぇな…何か食べるか?
[先に夕食にしようと、...も食堂へ足を向けた]
…今日はなんだか静かだね。
みんな食堂にいるのかな?
[ふと人恋しくなって、...は食堂へと向かってみた]
…ステラさんのこと…黙ってた方がいいのかな?
[...は、あの後ずっと食堂のソファーで寝ていたようだ。
おいしそうな匂いに、うごうごとソファーの上で寝返りを打ってから、ぼんやりと起きる。
浴衣は寝乱れているが、自覚なし]
[...はセシリアの姿を見つけ、片手を挙げた]
よぉ、こんばんは。
アンタもこれから飯かい?
どうした?なんか浮かない顔してるみてぇだが…。
>>48
ミクロな大冒険?…また何をやらかしてきたんだか。
動き回るのはかまわねぇが、旅館の備品は壊すなよ?
カニねぇ…昨日食い尽くされたんで、新鮮な奴が入ってるはずだが。
俺もはらぺこだからなぁ、肉食いてぇな…。
[そういいながら、食堂へと入る。
と、眠りこけていたらしいニーナの姿を見つけ苦笑い]
オイオイ…ずっと寝てたのかい。
此処は部屋じゃねぇぞー?風邪ひくから、ちゃんと部屋に戻って寝とけ。
あんまり横着してると、太るぜ?
[...はくっく、と笑って]
[食堂の中から聞き覚えのある声が聞こえてきて、少しだけ足取りが軽くなる]
…こんばんは〜。
あ、クインジーさん。
そしてあなたはこの前の猫さん…?
[クインジーにぺこりと会釈すると、何やらふらふらしているにゃーのるどを抱き上げる。村長だということには気づいていないらしい]
あれ?ニーナさん。
…もしかしてここで寝てたの?
>>50
横着してないもん〜。
部屋に戻ろうとしても、何でかここに戻ってきちゃうの〜。
もっとわかりやすい案内板作ってーーー。
[多分どんな案内板や地図があっても、すべてを無駄にするであろう方向音痴]
>>53
ピンポン球…?
まぁ、そのぐらいなら許してやるよ。一つぐらいわかんねぇだろうし。
[わしわしとアーノルドの頭を撫でて]
あ、俺焼肉定食で。ごはん大盛りな。
…はいはい、わーってる、終わったら手伝いますって。
[厨房の人と雑談しながら、料理を運ぶ]
>>54
分かりやすい案内板?
一応、案内板はしっかり設置されてるんだがな…。
[もっと分かりやすい目印があればいいのか?と首を捻りながら]
村長はカニね、二人はどうする?
何か食いたいものあるか?
[両手に皿を持ちながら、ニーナとセシリアに問い掛ける]
[喉をごろごろ鳴らすにゃーのるどを膝に乗せて席につき]
あなたもお腹がすいてるのかな?
なんだかとっても疲れてるみたい。
[気持ちを落ち着かせるためか、にゃーのるどをぎゅうっと抱きしめる…もちろん村長だとは気づいていない]
>>57
食べたいもの〜。
肉とえびとホタテ〜。あと、栄養バランス整える為の野菜も〜。
[尻尾があれば、ぱたぱたと元気に振りそうな様子で、ソファーに座ったままクーちゃんをじー]
[ニーナとセシリアの注文に]
あいよ、了解。
ニーナ、お前寝起きだってのに良く食べるなァ…
[苦笑しながら料理を運ぶ。
新鮮なエビとカニ、ホタテのバター焼き。
そして焼肉、ジンギスカン。
ボリュームたっぷりの料理を運びながら]
セシリアは焼肉定食な?量は少なめにしてあるぜ、たっぷり食べろよ。
[料理を運び終え、自分も席についた]
[にゃーのるどは、セリシアの腕の中でふと気付いて]
そう言えば、風呂場の立ち入り禁止はもうにゃおってたんだったかにゃ?
兄ちゃん、お疲れ様にゃ。今日は平穏に過ぎたにゃあね。
>>64
ああ、風呂場はもう直ってるぜ。自由に入ってくれ。
長らく立ち入り禁止で迷惑かけた。
…ホント何事も無くてよかったよ。これでまた何かあったらぶっ倒れてたな俺……
[食事の手を止め、遠い目で呟く]
わ〜い、おっにく〜♪
[ソファーから立ち上がってテーブルへつき、両手を合わせて]
いっただっきまーっす。
[ものすごい勢いで食べ始めた]
>>67
[...は笑って]
さんきゅ、それじゃ有り難くいただくよ。
もうずっと食ってねぇからはらぺこなんだ…
[...はそう言うと、ものすごい勢いで食べ始めた]
パトロール、ねぇ。
でもまた女風呂なんぞに忍び込むなよ?またごたごたは勘弁だからな。
[...はそういうと、笑いながらにゃーのるどにでこぴんをかました]
[...は、運ばれてきた料理を見て]
わぁ、おいしそう!
そういえばあたし、今日はほとんど食べてなかったっけ…。
それじゃ、たっぷりいただきますね?
[クスリと微笑むと、いそいそと料理に箸をつける]
にゃむっ……
[にゃーのるどは、でこぴんされて、ギュッと目を閉じた]
し、失礼にゃねー。忍び込むにゃんてまだしてにゃいにゃあよ?見る為には覗き穴というものが…
いやにゃんでもにゃいにゃ。
[にゃーのるどは、ごにょごにょ言いながら、セシリアの腕からスルリと抜けた]
さて、満腹ににゃったところで、我輩そろそろ眠ることにするにゃ。
みんな、ごゆるりとするにゃーノシ
[しっぽをパタパタと振って、談話室にある自分の寝床へ*走っていった*]
>>69
[セシリアの言葉に微笑んで]
どうぞ、此処の料理は天下一品だぜ?
>>70
覗き穴…?
[...は眉を潜めるが、するりと飛び降り歩いてゆくにゃーのるどの姿に、まぁいいかと手を振った]
ん、寝るのか、お休み。
俺もそろそろ寝るか…ここんとこ、生活リズム崩れてきてるしな。
[そう言って、欠伸を一つ]
[するりと腕の中から抜けるにゃーのるどを見て]
…ニーナさんの方が座り心地よかったかな?
[何やら妙なことを口走りつつ、にゃーのるどに手を振る]
クインジーさん食べるの早いなぁ。
あたしも急がなきゃ…。
[もぐもぐ]
[...は食事を食べ終えると、皆の食器を片付けて厨房へと持っていく。
と、慌てて食べているセシリアに]
はは、そんな焦らんでも。
慌てて食べると喉に詰まるぞ?ゆっくり味わって食えよ。食事は逃げねぇから。
…ごちそうさまでした。
[箸を置いて、ぺこりとお辞儀をする]
ふふ、ちゃんと味わって食べましたよ?
とってもおいしかったです。
毎日こんなおいしいものを食べられるんなら、あたしもこの旅館で働こうかな?
[冗談とも本気ともつかない口調で呟き、微笑む]
>>75
[セシリアの言葉に...も微笑み]
従業員はいつでも歓迎だよ。
セリアも辞めちまったし、こっちは全然人手が足りねぇんだ。
ま、美味いものが食えるって言っても、働かざるもの食うべからず、だけどな。
[皿を片付けながら苦笑して]
さて…と。俺は皿洗いがあるから、ここで失礼するよ。
アンタはニーナを連れていってくれるか?
一人じゃまた迷いそうだから。
じゃ、おやすみ。ゆっくり休めよ。
[...はそう言って手を振ると、厨房の中へと*入っていった*]
ふふ、それじゃ考えておきますね?
[クスリと微笑み、食器を片付けると]
…あ、ニーナさん。
こんなところで寝ちゃったら風邪引きますよ?
あきらめちゃダメです。
今日はきっとお部屋に帰れますから。
迷う時はあたしも一緒に迷います!
[何やら旅館には場違いな会話を繰り広げつつ、ニーナの手を取ると]
それではクインジーさんもおやすみなさい。
遅くまでおつかれさまです…。
[ぺこりとお辞儀をすると、ニーナとともに部屋探しの旅に*出かけた*]
[...は、自室の座卓に突っ伏して寝ていたが、
ビクッとなった自分に驚き目を覚ました]
うおっ!?
……っと、あのまま寝ちゃったんですか。
あー……身体の節々がバキバキですねぇ。
温泉入ってほぐさないと。
まぁ、凶じゃないだけマシですね。
良しとしましょう。
さ、風呂風呂。
[...は、温泉につかりながら、のんびり鼻歌を*口ずさんでいる*]
……ふにゃあぁぁぁぁあ。
[にゃーのるどは、ガックリ肩を落とした]
吉なら、露天風呂では可愛い女子が我輩を笑顔で迎えてくれる。
凶なら、女子がいない。そう思ったにゃが…いないにゃあか。
…いや、所詮おみくじにゃよ?
それで世の中の全てが分かるワケにゃいにゃ。
吉が出るのも凶が出るのも、確立的には同じようなもんにゃ!!
現在この旅館にいるのは、仲居さんも合わせれば女子の方が断然数が多いにゃ!!
可能性は、あるにゃ!!!
[にゃーのるどは、目をキラーン!と光らせて、勢い良く顔をあげた]
…いや、決して見たいとか覗きとかそういう事じゃあ、にゃいにゃよ?
女子がいるにゃら、覗きとかそーいうのから女子を守っておくにこした事はにゃいと思っただけにゃよ?
[にゃーのるどは、誰に向けてというわけでもなく、言い訳をした]
さて……
[にゃーのるどは、決心したように力強く廊下の真ん中をゆっくりと進み、露天風呂の入り口を過ぎて、ヒミツのポイントへ]
ここからなら、全てが見渡せるのにゃよ……
いざ!!!
尋常に勝負にゃ!!!!!
[お帰りになる団体客を見送り、散らかしていった部屋を片付け。仕事に追われるまま、時間はどんどんと過ぎてゆく。
気づけば何時ものように、とっぷりと日も暮れて]
あーーーー……今日も疲れた。
また明日も団体客が入るんだったけか。気ぃ引き締めてかからねぇとな。
今日はまた随分と静かだが…明日からまた騒がしくなるのかねぇ。
[...は疲れた様子で、重い肩を揉み解しながら、談話室の方へと足を向ける]
折角の休憩なんだから、ゆっくり休みてぇよな…。
肩こってるし、風呂にでも入るか…ん?
[...は、自分の部屋のベッドで伏せている]
連絡くらいしてきなさいよ…、ばか…。
もう私の事なんてホントにどうでも良くなったのかな…。
[涙が出そうになる目元を抑えて、静かに呟く。
その言葉は誰の耳に留まることなく*風に流されていった*]
…あ、クインジーさん………こんばんは。
[今まさにみかんを放り込もうとしていた口を、あわてて閉じる]
えっと…クインジーさんもみかん、いかがです?
[食べかけでしょう、それ…]
[食べかけのみかんを差し出され、苦笑して]
あーー…みかん、ね。貰うよ。
[そういうと...も炬燵に入り、みかんを一つ取って皮を剥きながら]
…しかし、ま、アンタも随分と寛いでるな。
此処に来た時は、随分とつまらなさそうな表情をしてると思ったが…。
なかなかどうして、面白いところもあるじゃねぇか。
[先ほどの姿を思い出し、くっく、と笑いながら]
[差し出したみかんが食べかけだったのに気づいて、慌てて引っ込める]
…あ、ごめんなさい…。
[何やら笑いながらみかんを剥くクインジーに顔を赤らめて]
面白いところ…ですか?
あたしはもともとこんなですよ。
地味なおばさんです。
[「さっきの見られてたのかな?」などと気にしつつ]
おばさん…ねぇ。
勿体ネェな、そんなに若いのに。
んな考えで居たら、見た目もおばさんになっちまうぞ?
[みかんを剥き、一粒口に放り込み]
…若いうちは、馬鹿やるぐらいが丁度いいんだよ。
時が経てば経つほど、どんどんとやりたい事もできなくなる。
若いうちだけだぜ?自由に動き回れるのは。
[少し懐かしそうな目をしながら、黙々とみかんを食べる]
[みかんを剥くクインジーの手を、ぼんやりと眺めつつ]
あら、あたしこう見えてもそんなに若くないんですよ。
もしかしたらクインジーさんと同じくらいかも?
それに…なんだか流行とかにも疎いし。
若い子にはついていけませんよ…。
[クスリと苦笑しつつ、こたつの上のみかんに視線を落とす]
…やりたいこと、か。
[同じぐらい、という言葉に目を丸くし]
…マジで?随分若く見えるんだが…。
[まじまじとセシリアを眺めつつも、流行に疎い、という言葉に]
はは、同じだ。
俺も仕事に没頭してて、流行なんて追いかけてる暇なかったからなァ…。
というか、昔はもっと流行とかも考えてた気がするんだが。
なんか、詰まらなくなっちまってな、そういうのが。
…見た目だけ着飾っても、中身がなけりゃ意味ねぇんだよ、結局。
[小さく呟き、苦笑して]
やりたいこと…なんかネェのか?
アンタ、どんな仕事してるんだい。やり甲斐とかねぇのか?
[まじまじと見つめられて、目をそらしつつ]
あたしの場合はそもそも追いかけようという気がないのかも。
そりゃもちろん、みんなと同じ話題で盛り上がれたらいいなって気持ちはありますけどね…。
[少し寂しそうな表情をするも、顔を上げて]
…でもいいんです。
あたしはこれでいいのかも。
無理にみんなに合わせても、結局疲れちゃうだけですから…。
みんなと同じ話がしたければ、あたしから話題を振るって手もあるんですよね。
そうやってるうちに、あたしもみんなの話題に興味が持てるかもしれません。
[クスリ、と微笑み]
ふふ…これヒューさんの受け売りですけどね。
[そう言うと、新しいみかんに手を伸ばし]
仕事、ですか?
あたしは本屋の店員をやってます。
やりがい…あたしのやりがいってなんだろう…?
[少し考え込む]
>>95
へぇー、ヒュ―がそんな事を。
伊達に相談室やってねぇな…。
そういや今日は放送ねぇのかな…。休みなのか。
俺、あの番組結構楽しみにしてたんだが。
[そう言うと、しばし考えこみ]
自分から話題をふる…か。ふむ、それなら、何か話してくれよ。
何でもいい、アンタの興味があることでも何でも。
分かることならこっちも乗るからよ。
そうすれば、皆の話題にも興味が持てるんだろ?
[微笑みながら、セシリアの方を見て]
あ、そういえば今日はラジオお休みでしょうか?
ヒューさんの選曲、楽しみにしてたんですが…。
[と、不意ににゃーのるどがダイブしてきて]
きゃっ!?
…あらら、昨日の猫さん。
ふふ、今日はどこに行ってきたのかな?
[※村長だとは気づいてません]
え、あたしからですか?
うーん…何を話そう…?
[急に話題を振られて、くるくると考え込む]
あはは、これじゃダメですね。
[くるくると考えこんでいるセシリアを見て]
はは、突然言われても分からねぇよな。すまん。
何でもいいんだよ。身近なことでも。
例えば…アンタ本屋の店員をしてるんだよな。
だったら、好きな本とか。後は、そうだな…
音楽とか、絵とか、何でもいいんだ。
何か、興味のあることはねぇのかい?
[焦るセシリアに、落ち着いた声で話しかける]
うーん、うーん…。
[クインジーの声に、少し落ち着いた様子で]
…そうだ。クインジーさん、美術館とか行きます?
あたし、美術館でのんびり絵を眺めるのが好きなんです。
お気に入りの画家とかも何人かいたりして…クインジーさんは風景画と静物画、どっちが好きですか?…風景画なら印象派の先駆けになったバルビゾン派の…
[何やら語りだしたようだ]
…って、ごめんなさい。
好きなことだとついつい話し込んじゃって。
[恥ずかしそうに苦笑する]
最近は水彩絵の具を買って、自分でも描いてみてるんですよ。
腕の方はあんまり…ですけどね。
[...は、風呂の中で真っ赤に茹っている]
はれ?
もひかひて、わらし
ずっとふろにはいっへまひたか……
あがらないと……
[...は、風呂から立ち上がり、立ち眩み]
[何とか風呂から上がり、その場で蹲る]
うぅ……みじゅ……
[呼吸を整え、踏ん張って立ち上がると、
ふらふらと脱衣場に。]
[何もつけず、ペットボトルの水を引っつかむと
どさりと籐の椅子に腰掛け、がぶ飲み]
ふぅ……何とか落ち着きましたか。
いけませんねぇ。風呂で考え事なんてしちゃ。
普段何にも考えてない反動がきちゃいましたかねぇ。
[...そう言って苦笑い]
[セシリアが語りだすのを静かに聞きながら、時折頷き]
へぇ、アンタ絵が好きなのかい。
俺は風景画が好きだな。夕暮れ時の風景とか、広大な草原とか。
…生憎と名前は知らねぇが、見てるだけで惹き付けられるものがあるよ。
[懐かしそうな表情を浮べながら、苦笑するセシリアに]
いや、いい。なんだ、アンタも喋れるじゃねぇか。
そんだけ喋れれば十分だよ。他の奴とも話せるさ。
水彩絵の具…?アンタ、絵も描けるのかい。
羨ましいねぇ、俺は全然そっちはダメでな。
今もポスター作ろうと思うんだが、どうも上手く描けネェんだ…
[そういうと、ポケットからポスターの原案を取り出す。
「花火大会」と描かれたそれは、お世辞にも上手いとはいえない…というよりも、奇抜なデザインで]
出来れば他の人に頼みたいんだが、皆忙しくてな。
大見得切ったのはいいんだが、参っちまったよ…
[...はヒュ―バートの姿に気づき手を振った]
よぉ、こんばんは。今日は随分遅かったな。
ラジオは休みだったのかい?
…て、何だかのぼせてるようだが大丈夫か?顔が赤いぞ。
みかんでも食べるか?
[...はそう言うと、みかんを差し出し]
あ、クインジーさんも風景画好きなんですか?
素敵ですよね、風景画。
たった一枚の絵なのに、まるで広い世界を切り取った窓のよう…。
[また語りだしそうな自分を抑えつつ]
え、ポスターって…あたしがですか!?
あたしはそんな、ただのまねごとですから…。
[「とんでもない」と、両手を振る]
でも、クインジーさんのお手伝いになるなら…描いてみようかな?
えぇ、今日はお休みです。
せっかく休暇もかねて来てるのに、
休みがないんじゃ本末転倒ですからねぇ。
明日はちゃんとありますから、楽しみにしていてください。
[...は、差し出されたみかんを受け取りつつ、腰を下ろす]
あぁ、ありがとうございます。
ちょっと風呂につかりながら考え事をしていたら
すっかりのぼせ上がってしまって……
いやぁ、普段考え事なんてしないんで、
一度考え始めると、ループから抜け出せないんですよね、私。
[と、談話室に入ってきたヒューバートに気づき]
あ、ヒューバートさんこんばんは。
…どうしたんですか?なんだかお顔が真っ赤。
みかん、もうひとつ食べます?
[水分補給のつもりらしい]
>>108
そう、自然の風景も綺麗だが、その一番綺麗な一瞬を切り取ったような。
何気ねぇけど、ずっと見ていたくなるんだよな。
[騙りだしそうな様子に、かまわねぇよと笑って]
ポスター、描いてくれるのか?
そりゃありがたいが…いいのかい。
原案だけでもかまわねぇから、力貸してくれると助かるよ。
どうも俺にはセンスが無くてな…
[...は苦笑して]
>>109
そういやアンタもお客さんなんだもんな。
休暇にきてまで、仕事お疲れ様だ。
考え事か…アンタも何か悩み事でもあるのかい?
静かな場所で考えるのもいいが、一人で考え込むと抜け出せなくなるぜ。
考え出すと時間もわからなくなるからなァ…
[...は、ご飯が食べたくて食堂を目指していたのに、何故か談話室にたどり着いた]
こ〜んば〜んわ〜。
おなかすいた…けど、みかんあるからいっか〜。
[...は、こたつの空いてる場所に座って、みかんを目の前にとりあえず15個確保した]
[...は、セシリアからもみかんを受け取りつつ]
ありがとうございます。
ちょうど水分補給がしたかったんですよ。
いやぁ、風呂は命の洗濯よ!と誰かが言ってましたが
洗濯どころか脱水までされちゃだめですよねぇ。
>>111 クイン
ん〜……悩みと言うか何と言うか。
まぁ、強いて言えば悩みにカテゴライズされますけどね
たいしたことじゃありませんよ。
私、どっちかと言うと、考え事をするときは
一人静かにしていたい性質なもので……
風呂に入りながらは危険なんで、それだけは
しないようにしてたんですが、ちょっと気が緩んじゃいましたかね?
[...は、はははっと頭をかいた]
おや、ニーナさんこんばんは。
>>113
お風呂で脱水〜?
お風呂は、入る前にきちんと水分補給しないとあぶないよ〜。
特に長湯する人や高温のお風呂に入る人がなりやすいけど、睡魔に似ためまいを起こして溺れ死ぬ人もいるからね〜。
たしか脱水書状によるものだったかな〜?
[みかんを食べながら、原因ははっきり思い出せなくて首かしげ]
[クインジーの言葉に、「うんうん」と頷きつつ]
ポスター…あんまり自信ないですけど、クインジーさんも大変そうだから…。
それならちょっと描いてみますね。
お出かけ用の小さな絵の具、持ってきましたから。
どうなるかはわかりませんよ…?
[首を傾げてにっこり微笑む]
>>114
そうか…。
俺ぁ一人で考えてると悪い方に考えちまうから、他のことで気を紛らわして考えないようにしてる。
下手に夜とか一人で考え込むと…眠れなくなっちまうからな。
身体動かして、考えるまえに強引に寝るようにしてんだよ。
[そう言うと、苦笑して]
ま、風呂に入りながらは確かに危険だな。
下手すりゃ命にかかわるし。俺も気をつけよう…
>>115 ニーナ
えぇ、確か脱水症状ですね。
風呂に入る前もそうですが、長湯する場合は
風呂に入りながらでもこまめに水分補給しないと
危ないらしいです。
水分はなくなっていくのに、血液循環はよくなるから
血が正常に流れなくなるのが原因だとか何だとか。
次からは気をつけます。
流石に死にたくはないですからね
[...は、ヒューバートにみかんを渡すと]
あはは、脱水だなんて。
洗濯機じゃないんですから。
ヒューさん、いったい何時間入ってたんですか?
[クスリ、と笑う]
…あ、ニーナさんもこんばんは。
ニーナさんもみかん…もう食べてるね。
そーいえば、ヒューたんに聞こうと思ってたんだー。
[言いながら、ごそごそと首からぶらさげているチェーンをはずした。大振りの指輪がついている。
どうでもいいが、ヒューたんというのはヒュー・バートの事らしい]
こーゆーのも、鑑定できますか〜?
>>115
へぇ…随分と詳しいな。
参考になるよ。
アンタは看護婦やってるんだったか?さすがだな。
>>116
いや、俺より上手いことは間違いねぇから大丈夫だ。
有難う、助かるよ。
ポスター、楽しみにしてるぜ。
[...はそう言うと、ポスターの原案をセシリアに渡し、微笑んだ]
>>117 クイン
私は逆なんですよ。
考え出した事は途中でやめちゃうと、
余計気になって他の事に手がつかなくなるので。
考えられるだけ考え抜いて、
自分で納得の出る答えが出るまで、とことんですねぇ。
その場で他の事が出来なくなろうが、
眠れなくなろうが、中途半端においておくのが
後になってから大変だと思って。
と、言うか……
花火大会するんですか?
うーん……上と交渉して、その日は
特別に花火中継しながらラジオやろうかな……
[...は、ニーナから指輪を受け取りつつ]
おや……これは……
[...は指輪についた宝石を眺めつつ]
どなたからかの贈り物ですか?
[...は、3人の会話を聞きながら]
…考え事かぁ。
あたしは一人でぐるぐる考えちゃうこと、多いな。
考えてもどうしようもないことだって、あるのにね…。
[無意識に、膝の上のにゃーのるどを撫でる]
>>123
贈り物っていうか〜…
ニーナが赤ん坊の頃、病院の前に捨てられてた時に、それだけ持ってたらしいの。
[寂しそうに微笑んで、首を傾げる]
>>122
そうか…徹底してるというか、結構真面目なんだな。
俺ぁ作業しているうちに忘れちまうから…忘れるようにしてるから。
でないと、自分の考えに押しつぶされそうになるんでね。
中途半端にしてても、何も解決しねぇのは分かってるんだが……
[...はそういうと苦笑して]
ああ、花火大会計画してんだ。
夏と違って冬の花火ってのも、風情があるんじゃねぇかと思って。
まだいつやるかは決まってねぇが…中継!?
そりゃ凄いことになりそうだな。是非頼むよ。盛り上がるし、女将も喜びそうだ…
[...は笑顔で]
っと、そろそろ失礼するよ。
今のうちに風呂入っとかないと、明日も暇無ぇみてぇだし。
それじゃ皆、おやすみ。ゆっくり寛いでくれ。
[...はそう言うと、片手を挙げて風呂場へと*向かった*]
>>127
花火大会か〜。楽しそう〜。
クーにゃんおやすみなさ〜い。またね〜。
[手を振ってクインジーを見送る。
どうでもいいが、クーにゃんというのは(略)]
>>127 クイン
まぁ、私の考え方は少々特殊ですからねぇ。
[...は、部屋を出るクインジーを見送りつつ]
あぁ、おやすみなさい。良い夢を。
わぁ、綺麗な指輪ですね…。
[あまり深くは聞くまいと思いつつ、ニーナの指輪を眺めてみる]
…あ、おやすみなさいクインジーさん。
今からお風呂ですか?
クインジーさんも脱水されないように気をつけてくださいね?
[クスリ、と微笑み]
ポスター、できたら持っていきますね〜。
[...は、指輪を仔細に見ながら]
ふむ……これは……
ラピスラズリですか。
また珍しい石を使った指輪ですねぇ。
パワーストーンとして使用されているのかな……
ただ、この石のこのサイズですと
そうたいした値段ではないですねぇ……
1万ギル〜2万ギルといったところでしょうか。
珍しい石?
[どこか嬉しそうにした後、1万ギル〜2万ギルというのを聞いてしょぼん]
じゃあ、それを調べても、本当のおかーさんとおとーさんを探すのは、無理かなぁ…
えぇ、この石を指輪で使うのは結構珍しいですねぇ。
ニーナさん、値段を聞いてそんな顔をしてはいけません。
そもそもこのラピスラズリというパワーストーンの意味は
「持ち主を人としての成長を助ける役目」を持っています。
持ち主が人として、より良く成長できるよう、試練を呼び寄せる
力を持ってるんですよ。
それだけじゃなく、悪縁から持ち主を守る力も同時にあります。
確かにこの指輪から、あなたの本当のご両親を探すのは
ちょっと難しいかも知れません。
ですが、この指輪から考えるに……
ご両親も身を切る思いだったかも知れません。
やむにやまれぬ事情があったんだろうと思いますよ。
そんなに高価な指輪ではありませんが……
これはお金に変える事の出来ない、想いが篭っています。
>>134
えっと…ごめんなさい。
でも、金額がどうこうって事じゃなくて…お金に換える気もないんだけど。
ヴィンセント先生と奥さんのハーヴェイさんも、ニーナのこと大切にして育ててくれてるのはわかっているし、二人のことをおとーさんたちみたいに思ってるんだけどねー。
……やっぱり、ほんとーのおかーさんとおとーさんに一度会ってみたいなって。
ニーナのこと、何で捨てたのか…尋いてみたかったの。
赤ん坊の頃のことだから、ニーナ何も覚えてないし。手がかりになりそうな物は、これしかなかったから〜。
なるほど……
確かにご両親を探し出したいと言う気持ちはわかりますが……
この指輪以外には何も残されてなかったんですよね?
となると、手掛かりに繋がると言えば……
ラピスラズリの産地。
それから、この指輪が売られていた場所ですが……
確かにラピスラズリを指輪に使ってるところは
数少ないはずなんで、そこからひょっとすると……
うーん、これ以上はちょっと私の領域ではないですね。
知人が探偵をしていますので、そちらは紹介できますが。
[ヒューたんの話を聞きながら、ポケットからファンシーな手帳とペンを取り出してめもめも&みかんもぐもぐ。
〆(・・ ]
ううん、ありがとうございます〜。
参考になりましたー。
探偵は…あまりおおっぴらに調べる気は、まだ無いから〜。
ヴィンセント先生はともかく、ハーヴェイさんに知られたら多分、寂しそうにされるだろうし……
[ぺこりとお辞儀した後、へにゃりと微笑む]
いえいえ、私のほうこそたいして力になれず。
希望はありますし、諦めてしまったらそこで
試合は終わってしまいますよ。
月並みな事しか言えませんが、頑張ってください。
本格的に調査依頼をしたくなったら、
その時は、ここまでご連絡を。
探偵の連絡先をお教えしますよ。
[そう言って...は自分の名刺を渡した]
まぁ、今のご両親とよく相談する事です。
最終的にどうするか決めるのは、あなたですから。
[...は、壁にかかった時計を見つつ]
おや、もうこんな時間だ。
ちょっと長湯しすぎたせいか、どうも身体がだるい。
申し訳ないが、そろそろ休ませてもらいますよ。
それじゃニーナさん。おやすみなさい。良い夜を。
[...は、そう言って立ち上がると、*部屋に戻った*]
[名刺を受け取って、名刺入れなどという物は持っていないので、なくさないように手帳に挟んでポケットへ]
うん。ありがとうございます〜。
[へにゃりと微笑んで、もう一度お辞儀]
なんか、相談したら大分すっきりしましたー。
すっきりついでに、おなかもすいたーーー。
[いつの間にかなくなっていたみかん15個の皮をゴミ箱に捨て、追加のみかん30個をもぐもぐもぐ…]
[にゃーのるどは、にゃっにゃっにゃっと、卓球場で何やら得意げ。]
にゃにゃにゃ。
我輩、昨日は散々あの球野郎に、いいように弄ばれたにゃ…。しかしアレだけ遊ばれたら、もう昨日のようにはいかにゃいにゃよ…?
卓球場は卓球をするトコロと心得よにゃん!!!!
[にゃーのるどは卓球台の上に乗り、ラケットを構えようとする…]
……ラケットにゃんざ、いらにゃいにゃん。
我輩、この愛らしい肉体で勝負するにゃ!!!!
いざ!!尋常に勝負にゃあ!!!!
[にゃーのるどは、相手がいないので壁打ちをする]
[――209号室。
...は、水彩絵の具を片手に、花火のポスターを描いている]
うーん、やってみるとは言ったものの…なかなか難しいなぁ。
普通に花火だけ描いたって、夏の花火大会のポスターを剥がし忘れてるだけだと思われちゃうし…。
冬の、花火大会か。
[スケッチブックを一枚めくり、新しい紙を出す]
冬らしくて、この旅館のイメージに合うもの…。
アイスクリーム…でもないし…。
………。
…あ、そうだ。
[何やら思いついたのか、再び筆を取ってスケッチブックに向かう]
…うん。こんなもんかな?
クインジーさん、気に入ってくれるといいな。
[筆を置いて、窓の外を眺める。もうだいぶ陽も傾いているようだ]
ふぅ、なんだか疲れちゃった…。
今のうちにお風呂、入ってこようかな?
[もう一度確かめるようにポスターを眺めると、...はお風呂セットを持って部屋を後にした]
[部屋の中に置かれた、一枚のポスター。
きりりと冴え渡る冬の空に、色とりどりの花を咲かせる花火たち。
その下には、温かな湯気に包まれた露天風呂と…雪だるま。
おまけに、何やらレトロな書体で
『アキバ亭 冬の花火大会』
などと書かれている]
[お風呂に向かう途中、...は卓球台の上にいるにゃーのるどを見つけた]
…あら、いつもの猫さん。
ふふ、今日はピンポン球で遊んでるのかな?
[...が話しかけると、にゃーのるどが飛びついてくる]
おっとっと…猫さんもお風呂に入りたいの?
…ちょっとだけなら大丈夫かな?
この時間は人も少なそうだし、猫さんも一緒に入ろっか?
[...はにゃーのるどを抱きかかえて、女湯に入っていった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新