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なんか人狼出たから集まれってよ。
悪戯好き イリス がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
いらっしゃいませ!アキバ亭へようこそ。
この村は悩める人々の集まる
寂れた温泉街のとある小さな旅館(ネタ村)です。
お互い思いやりの心を持って、癒し癒されてください。
悩みを相談するもよし、ネタに走るもよし、温泉に浸り体を癒すもよし、覗くのもよし。村人騙りもありです。
ただし、意図的な突然死を狙う方・ガチでの推理勝負がしたい方
・殺伐具合を楽しみたい方はご遠慮下さい。
【楽しんだ人・癒し癒された人はみんな勝者です!】
投票・占い先はパッションもしくはランダムでお願いします。
ネタ吊りも歓迎です。
ただし、「寡黙吊り」は避けてください。
寡黙な人に投票する場合は単に「寡黙だから」という理由ではなく、何か別な理由にしてほしい、という事です。
当旅館内の簡単な施設のご紹介を致します。
1.温泉
当旅館の名物です。様々な効能を持つ温泉を多数ご用意しています。もちろん露天風呂もありますよ。浴衣もご用意しています。
(実際どんな温泉があるのかは言ったもん勝ちで!(笑))
2.コタツとミカン
一度入ったらなかなか抜け出せない、冬の季節には必須の魅惑のアイテム「コタツ」です。掘り炬燵仕様です。
ビタミンCたっぷりのミカンもご用意致します。
3.遊技場
浴衣で卓球。デフォですね。
腕に自身のある方も気軽に楽しみたい人もぜひご利用下さい。
4.隠し覗き穴
当旅館の裏名物でございます。
穴の先に何が見えるのかはお楽しみです。
【役職言い換えは下記の通りです】
占い師:人生相談員
霊能者:追跡調査員
結社員:カウンセラー協会員
守護者:裏のヌシ
人狼:新天地への案内人
狂人:案内人の賛同者
妖魔:冷やかしの客
【能力言い換えは下記の通りです】
占い:人生相談
吊り:門出
襲撃:新天地へのチケットゲット
占い結果(狼):人生を見直す旅に出てみては?
占い結果(人):前途洋々ですよ!
霊能結果(狼):答えは出ているのに悩んでいる
霊能結果(人):新天地でうまくやっている
墓下:新天地
突然死:ツケためすぎで強制退店
パンダ:人生の転機を迎えた人
*役職者も悩みはツキモノです。どんどん相談して下さい。
*能力者は結果発表ネタを期待される傾向にあります。ネタを仕込んでる方はぜひ挑戦あれ。
長々と書きましたが、基本はノリ良く楽しく!
ガチに疲れた方、まったりしたい方、思う存分楽しんでいって下さい。
それでは、どうぞごゆっくり。
村の設定が変更されました。
学生 メイ が参加しました。
[旅館の入り口から少女が突っ込んできた]
こんばんわー!なのだー!!
メイなのだー!!
メイと言っても「さんけんめ」のメイプル=シロップなのだ!パン屋で花嫁修業中なのだー!
今日はアキバ亭へ宅配頼まれたので
しゅっちょーなのだ!
……とゆーのは「かもふらーじゅ」で
本当はアキバ亭のドキドキ潜入リポートなのだ!
今日はアキバ亭に色んなお客さんが来るらしいのだ!きっと面白い人達に違いないのだ!
コソコソ隠れて密着リポートなのだ!
【メイはある程度人が集まったら村を出るのだ!
よろしくなのだ!】
すごいのだ!ここ色んなものがあるのだ!
「おみくじ」もあるのだ!
機械の外見からしてチョー胡散臭いけどやってみるのだ!
【メイさんの今日の運勢:*半凶*】
んーまずまずなのだ!
(おみくじの詳しいやり方は
トップページの遊び方(操作方法)を見るのだ!)
見習いメイド ネリー が参加しました。
***
拝啓、親愛なるグラース様、お元気ですか?
私は今、奥様の付き添いで温泉街に滞在しています。
今年は雪が、
***
…私のことばかり書くのはよくないかしら…?
***
拝啓、親愛なるグラース様。
お久しぶりです、お元気ですか?
今年の冬はいつもより暖かいと聞きますが、
そちらの寒さはいかがですか?
***
うん、書き出しはこれでいいかしらね。
それから、…それから…うーん…
美術商 ヒューバート が参加しました。
[浴衣を着た【青年】が、浴場の方から歩いてきた]
ふぅ、いいお湯でした。やはりここは温泉が素晴らしい。
あぁ、君。
明後日の収録、タイムスケジュールを確認したいんだけど
松尾ワカンナイさんはもう寝ちゃったかな?
[...は、自販機でビールを買っていたスタッフを捕まえて確認をした]
小吉…びみょうなのが出ましたね…
もっと考え続けたら素敵な手紙が書けるのか、諦めてさっさと寝なさいという啓示なのか…
[...は、ぐるぐる考えている。]
そっか、もう寝ちゃったか。いいよ起こさなくて。
明日改めて確認するから。
彼も最近ハードスケジュールらしいからね。
たまにはこういったところで息抜きも必要でしょ。
ところで、君の持ってるのは……?
あ、宿帳か。そういえばまだ書いてなかったっけ。
うん、わかった。自分で書くから良いよ。
君も早く休んで。ADの仕事も大変だろうし。
うん、おやすみ。
さて……宿帳か。どれどれ……
■1.ヒュー・バート(28)
■2.古美術商
■3.
古美術商【唐草屋】 5代目店主
開運!何でも鑑定局で一躍有名に。
この町へは明後日収録の出張鑑定で訪れた。
が、プライベートでは何度も来てるので、宿の人とは顔見知り。
最近ではラジオDJもやってます。
[とある部屋の押し入れからひょっこり顔を出した]
(ごにょごにょ)
皆さん、おはよーございますーなのだ!
メイの『潜入!アキバ亭!!』の時間なのだ!
今日はお客さんが二人来たみたいなのだ。
早速独自の調査で身元を調べてみたのだ。
どーやって調べたのかは秘密なのだ!
一人はメイドさんなのだ。
すごいのだ!さすがアキバ亭なのだ!
もう一人は…もっとすごいのだ!
「何でも鑑定局」に出てるヒョー・バートさんなのだ!
メイ、サインほしいのだ!確か先輩のパパーがファンだったような気がするのだ!
メイドさんとヒョー・バートさんなんて
とっても豪華なお客さんなのだ。
これから来るお客さんもとっても楽しみなのだ!
………あれ、わ、わわわわわ待つのだー!
みゅぎゅーっ
[布団を入れにやって来た仲居さんに布団ごと押し入れの奥に*突っ込まれた*]
はっ!奥様がお呼びだわ!!
…というか、いつの間に寝てたのかしら…は!!
[...は、手紙がしわくちゃになっているのを発見。]
はわーっ!! か、書き直さなきゃ!!
奥様、お待たせいたしました!
お飲み物と果物ですね、かしこまりました。
他に用意するものはございませんか?
はい、はい…では雑貨屋さんに行ってまいりますね。
(雑貨…ついでにきれいな便箋も買ってこよう…)
あ、はい。それと宿帳の記入ですね、
かしこまりました、行ってまいります。
ええと、宿帳宿帳…ああ、これですね。
■1.ネリー・アルノー(22)
■2.見習いメイド
■3.裕福な奥様付きのメイドで、この旅館には10日前から滞在。本人も中流家庭の娘で、行儀見習いも兼ねて修行中。
[庭のベンチに座って茶を飲んでいる...の頭に紙くずが落ちてきた]
おや……?誰ですかこんなところにゴミを捨てるのは。
まったく、最近の若い人はいったい何を考えているのやら。
[...は、紙くずを捨てた人は若者であると思い込んでいる]
[...は、自分も若者である事を完全に忘れている]
[...は、紙くずを拾ってゴミ箱へ]
ふう、これでよしっと。
ではお買い物に参りましょう〜
[...は宿を出ると、庭にお茶を飲む人影が。]
まぁ、初めて見る方だわ…きっとお客様のお一人ね。
[...は、宿を出る人影に気がついた]
……メイド?
この辺に最近流行のメイド喫茶なんてあったっけ。
それとも宿泊客かな。
しかし、いい天気だなぁ……っと、いつまでもほうけてる訳にはいかないか。
そろそろワカンナイさんも起きてくる頃だし、打合せしとかないと。
[そう言って...は、宿の中へと戻っていった]
村の設定が変更されました。
村長 アーノルド が参加しました。
我輩、人生に迷ってたら、通りすがりのわけ分からにゃい神様みたいにゃのに、突然こんな姿にされてしまったのにゃ。
生まれ変わってやり直せって事にゃのかにゃ?
でも特別不満っつーのはにゃいのにゃが…。
冒険家 ナサニエル が参加しました。
オレ様の昼飯のサンマがうばわれたんだぜ。
「犯人は私じゃない!犯人は宿の中にいる!」
って、道端に立ってサンマを咥えていた吟遊詩人が教えてくれたぜ。いい人だよな!
■1.ナサニエル・ド・タミオ
■2.冒険家だぜ!
■3.『ド』がついてんだろ?!オレの名前に?!そう、オレ様貴族なんだZEEEEE?!
つうわけでよろしくな!
ぐぎゅるるるる。
腹減ったぜ。オレ様の…オレ様のかわいいサンマ子を奪いやがった奴…誰なんだZE…。みつけたらけちょんけちょんのぐちょんぐちょんにしてやるんだぜ!?
修道女 ステラ が参加しました。
此処ね。
最近、話題の旅館は。
やっぱり、メイドさんとか居るのかしら?
もしかして執事とか。
居たりしてぇ
[...は、建物を見つめた]
ごめんください。
[...は入り口で誰かが来るのを待っていた]
[が、一向に現れる気配なし]
…勝手に上がっちゃいますよぉ
[...は勝手にズカズカと入って行った]
えっ?
あ?
す、すいません。気が付きませんでした…
宿帳書くんですね。
■1 ステラ・ディ・カリーニ(21)
■2 一応修道女です
■3 よく、人の話を聞いていないと怒られたりしています。
[テーブルの下から顔をひょっこりと出して現れた]
(ごにょごにょ)
皆さんこんばんわーございますー!なのだ!
メイの「潜入!アキバ亭!!」の時間なのだ。
メイちょっと怖くなってきたのだ。
髭のオジサンが猫耳つけていたり、青い髪のおにーさんが変な外国語を喋っていたり怖くなってちょっと逃げ出してきたのだ。
先輩、アキバ亭は恐ろしい所なのだ……!
メイは生きて帰れるのだ…?
(ごにょごにょ)
新たなお客さんなのだー!
シスターの服を着ているのだ!シスターさんなのだ。
久しぶりにマトモな……じゃなくて怖くない人に会ったような気がするのだ!
はい。ありがとうございます。
不束な者ですがよろしくお願いします。(ペコ)
[...は言葉選びを間違えている(のに、気が付いていない)]
[ほふく前進で忍び寄り、宿帳ゲットなのだ]
(ごにょごにょ)
えーと、シスターさんのお名前はステラさんなのだ!
しゅうーどーじょーさんなのだ。
とっても美人さんで綺麗な人なのだ!
メイもウットリしちゃうのだー
……ほえ?
[後ろからツンツンと誰かに突付かれて振り向くと仲居さんが超笑顔で立っていた]
よいっしょ。
荷物は炬燵の上でも良いわね。
さてと、着替えは…?
あ、コレかしら。
「ユタカ」は初めてなんだ。
ちょっとドキドキするわ。
ひーっ!見つかってしまったのだ!
ごめんなさいなのだ!でも何も見てないのだ!
お菓子もつまみ食いしてないのだー!
皆さんごめんなさいなのだーっ
メイの「潜入!アキバ亭!!」はこれで最終回なのだー。続きもアキバ亭でごゆっくりーなのだー!
うわーん!
[...はその後お叱りをたっぷり頂いて旅館から
*追い出された*]
学生 メイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 メイは村を出ました)
少女 アニー が参加しました。
[そうこうしていると仲居さんに宿帳の事を言われ]
えー?宿帳?
たしか来たとき書いたよー。
[宿帳をめくり、あるページを指さす]
ほらねー!
メイド セリア が参加しました。
[...は、おずおずと宿屋の敷居をまたいで
宿屋へと足を踏み入れた]
あの・・・ここで仲居を募集してると聞いてきたのですが・・
新しい人を入れる予定は、ありますでしょうか?
■1:アニー=カプチーノ(19)
■2:がくせーだよー。
■3:ちょっとお泊りー。
しょっちゅう小学生に間違えられるんだけど、なんでだろーねー?
[周りを見渡しても、人が通る気配がない]
ええと、女将さんはいらっしゃらないのでしょうか?
oO(ちょっと疲れたし、一休みしても良いかしら?)
すみません。ちょっと休憩をさせて貰いますね。
[...は荷物をロビーの端に置き、ソファーに腰掛けた]
[...は悲鳴のする方へと小走りに駆けつけると休憩室へと駆けつけた]
Σああっ、シスターさんが大変な事にー
今、助けますね。ちょっと辛抱してて下さい。
[...は、よく分からないので色々なスイッチを押してみた]
それにしてもたーいーくーつー
[...がボヤいていると、どこからか悲鳴を聞いた。]
よーし、いってみよーっと!
[ぱたぱたと急いで駆けつける]
[いつの間にか止まったマッサージ機の横にへたり込む]
はぁ、止まって良かったです。
途中何やら線を引っこ抜いた気がしますけど、
きっと機械さんが言う事を聞いてくれたのでしょうね。
[シスターににっこりと微笑む]
あ、あ、あ、ありがとうございます…。
こうゆう物に慣れていないので。
でも、誘惑に負けてしまって。
[メイドさんにつられて微笑んだ]
あ、お客様ですか?
え…と、こ、こちらの椅子ならすぐに使えると思いますよ?
[ステラの座っていた椅子の隣を指差して]
こちらなら足の裏を揉みほぐす機械もありますし…
シスター、私も機械さんにはあまり詳しくないのです。
でも機械さんは、人の役に立とうと頑張っているのですから、
私も使って上げなきゃ!
と、行き込んでしまうのですよ。
[...は、ステラに名前を聞かれそう答えたものか少し悩んで…]
あの、私セリアと申します。
こちらで仲居を募集してないか、来てみたのですが、
旅館の方がいらっしゃらないので、
このまま働いていいものか、思案していたのですよ…
取り敢えず、よろしくお願いします!
[二人に深々と頭を下げた]
えー、お姉ちゃんたちもう遊び終っちゃったのー?
つまんなーい
[なにやらもう終ってしまった様で、口ではそう言いつつ指さされた椅子にぽん、と腰掛けた]
えーっとー、アニーってゆーんだよー。
やっと……やっと打ち合わせが……
もうかれこれ12時間じゃないか……
とりあえず風呂……それから後でお茶漬けでも作ってもらうか……
[...は、ふらふらと足取りがおぼついていない]
はじめまして。セリアさん。
不束な者ですがよろしくお願いします
[...はまた間違えている]
此処は旅館の人は居ないのでしょうかね?
受付で1度呼び止められたっきり見かけないのですが
[アニーの椅子に、足の裏マッサージ機をセットしつつ]
これは遊びではありませんよ。
仕事に、人間関係にと疲れた人が心と体を癒す為に、
手伝ってくれる機械さんなのです。
[アニーの椅子のスイッチをおん!]
そもそもワカンナイさんは脱線しすぎなんですよ……
私は古美術商であって、あなたのファッションセンスを
評価する必要はないんですから……
そういうことは
「ゆーたーりだつーっ!」とかお寒い事を言ってる
双子に任せておけば良いんですよ……(グチグチ
[...は、ステラの言葉で気が付いた]
あ、宿帳に記載を忘れていました。
そこに書いておけば私がこの宿に来た事を、
お店の人達に知ってもらえますよね?
いま行って書いてきます。少々お待ちください。
[言うが早いか、小走りに受付へとかけていく]
[...はブツブツと文句を垂れながら、ロビーにある
マッサージチェアの前を通りがかった]
『おや?宿泊客かな?』
どうもこんばんは。
ふーん、そなんだー。
ステ姉にセリ姉ー。
[そうこうしている内に椅子が動き出した]
うわー!なんだこれー!
くすぐったーい!
[キャハキャハ面白がっている]
ふう、受付にはまだ、誰も居ないのですね。
それではお店の人に分かる様に宿帳に記載しておきましょう。
[...は、宿泊客用の宿帳に名前を書き込んだ]
■1.お名前(年齢)
セリア=ファーレンハイト(22)
■2.ご職業
メイドを始めました。
至らない事だらけですので、
誰かに指導を戴けたら良いなと考えております。
■3.自己紹介その他お願いします。
新人メイドのセリアと申します。
旅館で働き口を探しに来たのですが、
まだお店の人に遭えてません(つД`)
良い働き口があれば、よろしくお願いいたします。
[...は、マッサージチェアで嬌声を上げて遊んでいる
様を何故かほほえましく感じつつ]
あ、私ですか?
私は古美術商をしているヒューと言います。
どうぞよろしく。
ところでそっちのお嬢さん。
こんな時間だ。あんまり大声で騒ぐのはマナー違反ですよ?
[軽くたしなめてみた]
[にゃーのるどは、耳をぴくぴくさせて薄く目を開けた]
賑やかにゃね…。盛況にゃようで何よりにゃん。
我輩は、もう一眠りにゃあ…
[にゃーのるどは、誰かから、魚に関する濡れ衣を着せられそうな嫌な予感を感じつつ、こたつの上で*もう一眠り*]
ユタカ……?
[...の頭の周りでクエスチョン乱舞中]
着ている……あぁ!
「ユカタ」ですよステラさん。
ユタカではどこぞの国の馬乗りになってしまいます。
[...は、ぱたぱたと休息所へと戻って来た]
はぁはぁ、今受付のノートに記入してきました。
あら、男性の方がお見えですね。よろしくお願いします。
セリアと申します。(ぺこり)
浴衣、良いですよね。
日本の心がぎっしりと詰まっている…
そんな感じがいたします。
[アニーが降りたマッサージ椅子を例の手段で電源を落とす]
ぶちっ
[...は、受付の方から走ってきた女性に目をとめた]
これはご丁寧にどうも。
ヒューと言います。どうぞよろしく。
[...は、アニーの頭を撫でながら]
あんまりうるさくしていると、こわーいお兄さんが
怒鳴り込んでくるかも知れませんよ?
もうみんな寝静まってる時間ですから。
遊ぶなら、明日のもうちょっと早い時間にしたらどうです?
ステラさん。コタツですか?
あの……出来ればで宜しいのですが、
後日見せてもらえないでしょうか?
[...は、目を輝かせている。どうやら見た事が無いらしい]
さて、私はひとっ風呂浴びて寝る事にします。
それではみなさん、おやすみなさい。
[...はそういいながら、日本手拭を肩にかけ*浴場へ*]
アニーさん。今日は遅いのでまた明日遊びましょう。
私も今日は沢山歩いたので、眠くなってきました。
お店の人が来るまで、こちらの部屋を借りる事にします。
[...は、業務員室と書かれた部屋へ荷物を放り込んだ]
それでは、お二人とも。申し訳ありませんが
先に休ませてもらいます(ぺこり)
そうですね、ステラさん。
今日は休んで。明日、お店の人を改めて探そうと思います。
お役に立てなくて申し訳ありませんでした(ぺこり)
あら?こんな時間なんですね。
セリアさん、おやすみなさい。
アニーさん、明日はきっと色んな方が来て一緒に遊んでくれると思いますよ。
ヒュー兄にセリ姉ー、おやすみー。
あしたかー、ま、いーやー。
[少し考えたような感じの後]
あたしもちょーっと疲れたなー。
今日はもうお休みしちゃおー……
ステ姉ー、またあしたあそんでねー!
お尋ね者 クインジー が参加しました。
あ〜〜〜、漸く戻ったぜ……
[男は乱暴に扉を開けると、どさりと荷物を玄関に置いた。
急いで来たのか息を切らせながら、藍色の作務衣の襟元をぱたつかせ、後ろに束ねた朱色の髪を鬱陶しげにかき上げる。
参った、本当に参った。
単なる買出しが、此処まで遅くなるとは]
まさか食材の買出しで事件に巻き込まれるとはなぁ…。
金に困って強盗たぁ、世の中も末だな。
まぁ、気持ちは分からんでもないが…
[ため息を一つつき、周囲を見渡して]
おい、おかみさん…?なんだ、もう寝ちまったのか。
しゃーねぇな…これ片付けてとっとと寝るか。明日も早ぇし。
[よっこらせ、と両手で荷物を持ち、ついでに靴箱へと目を向けて]
客は…1、2…7人か。結構来てるな。
さぁて、明日も頑張りますかねぇ…
[厨房に食材をつめこむと、そのままいつものように業務員室のドアを開ける。
と、中に人がいる気配に立ち止まり]
…誰かいるのか?
[返事はない。暗闇に目を凝らしてみると、どうやら先客がいるようだ。
部屋を間違えたのか、それとも。
何にしろ、安眠場所を奪われたことは確かで]
あーー…くそ、参ったな。今日は厄日かよ…
[疲れ果てたようにドアを閉め、そのままずるずると座り込む。
途端に、どっと押し寄せてくる眠気]
やべぇ、廊下で寝るのは流石に…、毛布と、座布団、……持……
[ぶつぶつと呟いていたが、やがて聞こえてくる*寝息*]
何か、廊下で音が…
[開けてみると、一人の男性が、廊下で寝ている]
これでは風邪をひいてしまいますね。
[は、赤毛の男性に毛布を掛けてあげた]
重いので、これで良いでしょうか…
[部屋へ*引き換えした*]
見習い看護婦 ニーナ が参加しました。
[ナース服の少女が、旅行用のトランクをずるずると引きずりながらやってきた]
えっとぉ…『アキバハラ亭』ってここだよね〜?
ヴィンセント先生、どこいっちゃったんだろ〜?
ん〜…まぁいっか〜。
ごめんくださ〜い♪
[少女は、どうやら迷子になって宿を間違えているようだ。ついでに、保護者ともはぐれているらしい]
えっとぉ、予約を入れてるヴィンセント先生の連れなんですけど〜……
え、予約入ってない〜?
ヴィンセント先生、何か間違えたのかなぁ?
[少女は、自分が宿を間違えている自覚が無い]
まぁいいか〜。
予約なしでも部屋ありますか〜?
お部屋空いてるんですね〜。よかった〜。
この宿帳に記入するんですか〜?
[少女は、受付で台帳を書くように促された]
■1.ニーナ・ルチーフェロ。24さいです〜。
■2.看護婦さんですよ〜。
■3.もしも病人とかけが人が出たら、応急手当くらいはできます〜。
それ以上のことは、道具と設備が無いと無理ですよ〜。ニーナはお医者さまじゃありませんから、ちゃんとした診察もできませんし〜。
趣味は寝ることと、食べることと、お散歩することです〜。
運動は苦手です〜。
えっとぉ、それでお部屋は…あれ〜?
さっきの人、どこいったのかなぁ?
[宿帳に必要そうなことを書き終えて顔を上げると、いつの間にか宿の従業員がいなくなっていた]
ん〜…まぁいっか〜。
てきとーに空いてる部屋で寝よ〜。
[少女―ニーナはちょっとだけ首を傾げたが、すぐに気にしないことにして、トランクをずるずる引きずりながら空いてる部屋を探しに行った。
その途中、廊下で寝ている男を、両足でむぎゅむぎゅっと踏み、さらにトランクで思いっきり轢いてトランクの角もガコガコとぶつかったが、*本人はまったく気づいていない*]
寒……つーか痛ぇ……。あ?なんだこの痣は。
[寝てるうちにどこかにぶつけたのか、腕やそこかしこに痣ができている。
おまけに不自然な姿勢で寝ていたため、身体の節々が痛い。
がしがしと頭をかきつつ立ち上がると、ぱさりと毛布が落ちた。
誰かがかけてくれたのだろうか?]
誰だか知らねぇがありがとさん。
…て、まさか今夜も廊下で寝るとかねぇよな?
おかみさんに部屋貸してもらわねぇと……
[気になることはいろいろあるがまずは仕事だ。
肩を回しながら、誰もいないうちに風呂場の清掃へと向かった]
[風呂場へ向かう途中、カウンターの脇に宿帳があるのを見つけ、ぱらぱらと眺めてみる]
へー…こんなもんがあるのか。
俺も書いとくかな。客じゃねぇが。
■1.クインジー・ブライアン。27だ。
■2.宿屋のバイト中。
■3.バイトっつっても裏方の仕事を主にしてる。
清掃とか修理とか。何かあれば声かけてくれ。
こんなところか?
…此処に働きに来た奴がいるのか。
昨日、部屋で寝てた奴か?
まぁ、元々人手が足りねぇし、人手が増えるのは歓迎だけどな。
[宿帳を閉じると浴場に向かう。と、途中に壊れたマッサージ椅子が]
……なんじゃこりゃあぁぁぁぁ!!
[電気が引っこ抜かれ、見事に動かなくなった椅子。
朝っぱらから仕事が一つ増えたことに、...はがっくりと*肩を落とした*]
ふぁぁぁぁ〜…
[...は布団の中で欠伸]
ん〜…今何時ぃ?
寝坊したみたいだけどここは教会じゃないし…。
まぁ、いいや。
[...は寝返りし俯せに]
*…オヤスミナサイ*
隠者 モーガン が参加しました。
[老人が軽快なステップで旅館へと]
あったまでっかで〜か〜
さ〜えてぴっかぴ〜か〜
そっれがど〜し〜た〜
どらぼくえ〜も〜ん〜
はい、こんにちは〜
モーガンじーちゃんまたアキバ亭に遊びに来ちゃいましたよ〜
……んん?なんじゃなんじゃ。
今日はまた随分とお客さんが来ている様じゃの。
ウム、大繁盛はエエ事じゃ!
[宿帳を捲りながら...もサラサラと書き始めた]
■1.モーガン・スミス(100)じゃ!
■2.アキバ亭の常連客じゃ!
■3.ここの温泉でマターリするのが長生きの秘訣じゃ!趣味はコタツに入りながらアイスを食うのじゃ!
よし、書いたぞ。さてさて、
早速だがマッサージでもやって身体をほぐすかのう〜…。
[「故障中」と張り紙が貼られている事に気づかず、そのままマッサージ機に座り、やがて鼻ちょうちんを出しながら穏やかな*眠りについた*]
[...は受付で何やらメモを書いている]
「
急な商談が入ったのでちょっと店に戻りますが、
夜にはこちらに戻ってきます。
部屋の掃除をお願いします。
唐草屋 ヒュー・バート」
これでよし。
それはともかく、女将は何処に行ったのやら。
一昨日は確かにいたはずなんだけど……
さて、行きますか……っと
[...は、壊れたマッサージチェアに座るモーガンを発見]
爺さん……そんなところで寝たら風邪ひきますよ……
ぐっすり眠ってるなぁ……毛布でもかけておくか。
[...は、眠りこけるモーガンに毛布をモッサリかけておいた]
これでよし。
[...はモゾモゾっと起き出して火燵に入り込んだ]
まあっ!この火燵は椅子に座るような感じなんですね。
何てスバラシイんでしょ。ブラボーですわ
[...蜜柑を取り上げ、皮を剥く]
もぐもぐ…
美味ですわ。
[...はせわしなく、旅館中を走り回っている]
あれから女将さんに会う事が出来て、雇ってもらえたのは
良いのですが、盛況しているのに
従業員さんの数が足りないのですね。
[...は、団体の応対に駆り出されているようだ]
………。じいさん、まだ寝てやがるのか…。
このまま往生なんてことにならねぇだろうな?いい加減、マッサージ器修理してぇんだが。
[早朝に風呂の掃除を終え、部屋の片付け、皿洗い。
フロントで頼まれた客(どうやら有名人らしい、自分は知らないが)の部屋を掃除も終えて、一段落ついたのが空も疾うに暮れた頃。
修理をしてみようと戻ってきてみれば、何故か故障中のマッサージ器の上で寝ている老人の姿。
ため息をつき、また後で直すかとその場に背を向け歩き出す。
訪れた客に軽く会釈をして、喫煙所で軽く一服]
ああ、あそこで走ってるのは…新人か。
確か、セリアとか言ったか。
なんでわざわざこんな辺鄙な旅館に来たんだかな。
まぁ、俺も人の事は言えねぇが…
[煙草を潰し、ちらりと窓の外を見る。
ぽつ、ぽつと降り積もる雪。今夜は積もるだろうか]
♪ 奇妙 奇天烈 摩訶不思議 奇想天外
四捨五入 出前迅速 落書き無用〜 ♪
[軽快に歌を口ずさんでいたら、
喫煙所で一服している赤毛の男を見つけた]
ぱたぱたぱた・・・
どうも、昨夜は済みませんでした(ぺこり)
今日から当旅館でお世話になる事になった、
セリアと申します。
まだ、不慣れですので色々ご教示お願いしますね。
[話し掛けられて振り向くと、セリアの姿に気づき軽く会釈を]
よぉ、アンタの事はおかみさんから聞いてるよ。
俺はクインジーだ、よろしくな。
しかしまぁ、こんな辺鄙なところに来るたぁ…アンタも相当物好きな奴だな。
[小さく呟き。教示という言葉には苦笑して]
教示って言ってもあんまり教えられることはねぇが…。
皆優しい奴だからすぐに慣れるだろ。頑張んな。
まぁ人手がかなり不足してるから、こちらとしちゃぁ大歓迎だよ。
俺は接客とかは苦手なんで任せるが、力仕事が必要なときは言ってくれ。荷物もちぐらいならやってやる。
[...はそう言うと、口の端を少し上げて笑った]
[...はしばらくそうしていたが、ふと気づいたように表情を戻し]
…ああ、そうだ。
昨日、布団かけてくれたのはアンタか?
助かったよ。お陰で風邪ひかずに済んだ。
部屋は貰えたか?此方としちゃぁ、流石に二日連続廊下で寝るのは勘弁願いたいんだが…
[苦笑して]
[クインジーと紹介された赤髪の男に返答を返す。
洗濯するため抱えているシーツを持ったまま]
こちらこそ宜しく、お願いします。
この宿の噂はかねがね聞いておりまして、
今までは、予定が合わずに訪れる事が出来なかったのです。
今回の楽とは言い切れませんが、訪れる事が出来たので、出来る限りの事はしてみようと挑戦しにやってきました。
本当はお部屋を譲るべきでしたのに、起こすのも可哀想ですし、私の力では運びきれなかったのでああ言う形になりました。申し訳ありません。
[深々と頭を下げる]
[深々と頭を下げられ、気まずそうに頭をかきつつ]
…いや、いい。気にするな。
あんな所で寝ていた俺も俺だしな。
宿の噂…ねぇ。思ったよりも有名なんだなこの宿。
働いてる分には気づかなかったが。
[と、持っているシーツに気づいて手を差し出す]
アンタまだ仕事あるんだろ?
昨日今日と客も多いし、こんなところで油売ってる余裕無ぇんじゃねぇのか。
俺ぁ厨房に向かうから、ついでにそのシーツ洗い場に持ってってやるよ。洗濯するんだろ?
まだ此処に来たばかりだし、場所もわからねぇだろうしな。
[シーツをクインジーにあずけると、一礼して]
ありがとうございます。
まだ個人客のお部屋が、片付いていないものですから…
一息ついたらまた戻ってきますので、それまで失礼しますね。
[...はぱたぱた足音を立てて休息所を*後にした*]
[...はシーツを受け取ると、厨房に向かって歩き出した。
厨房の横にある洗濯室にシーツを放り込むと、食事の後片付けをしている厨房へと足を踏み入れる]
…やっぱり普段よりも多いな…あ?
サボりじゃねぇよ。今からさっさと片付けてやるから、そう怒るなって旦那。
料理なんか残ってるか?終わったらまかない料理楽しみにしてるぜ。
[含み笑いをして、腕を捲る。
口は悪くて頑固者、しかし料理の腕は天下一品。
昔懐かし料理長の味は、客の口に合っただろうか。
殆ど平らげられた皿を眺めながら、...は黙々と*手を動かしている*]
ふにゃー。
ここは相変わらず良い旅館だにゃー。僅かなりと出資した甲斐があったにゃん。
女将は、我輩がこの姿でも、変わらず接してくれるにゃーし。と言うかむしろこの姿の方が優しい気がするにゃん。やはりポイントは猫耳にゃのかにゃー?
あつらえて貰った浴衣もぴったりだにゃー。
ああ、間に合いました、良かった…
実は奥様が突然心変わりされまして…南の島に行くそうでして…ろくにお話しもできないうちに申し訳ありませんが出発させて頂きます。
みなさまに楽しい時間が訪れますように…!
〔リアル事情で抜けます、申し訳ありません〕
見習いメイド ネリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習いメイド ネリーは村を出ました)
ふがふが。
いかんいかん…
お花畑を歩いている夢をうっかりみてしまったわい。
おやおや、何方か心優しい人がいるもんじゃの。
[落ちそうになった毛布を手に取り]
ふむ、やはりここは変わらず人の
ささやかな温もりがあって良い。
[...は旅館に戻り、受付へ]
戻りました。
部屋の掃除は……あぁ、やってくれたんですね。
ありがとう。
さて、荷物を置いて風呂に入るとするか……
よし、寝てばっかりもいられんわい。
少しは動かして身体をほぐさんとな。
おおーい、仲居さんや。アレ持ってきとくれ。
[服の袖をまくってノリノリで素振りを始めた]
ん、卓球なら風呂場じゃなくて遊技場でやれ?
すまんのーワシ、風呂場でやるほうが好きなんじゃ。
ホレ今は誰もおらんし…ちょっとだけよ?
[風呂場に佇む、ラケット構える一人のジジイ]
。0(今のワシ、超カッコイイ!)
[...は窓から三つ編みのメイドさんが慌てて出て行くのを見かけた]
あら?あの方は?
お話出来ませんでしたわ。
お気をつけて。
神のご加護がありますように
さて、探索にいこうかしら。
[...は浴衣を着なおして部屋を後にする]
セリアさん、忙しそうな所を見ると女将さんに会えたみたいで良かったですわ
あー、食った食った!
やっぱり仕事の後の食事は最高だぜ。
[皿洗いの後、料理長お手製のまかない料理に舌鼓み。
塩鮭の粕汁と揚げ出汁豆腐、これでも十分に客に出せそうな味だと思いながら]
旦那、今度コレの作り方教えてくれよ。
…え、秘伝だからダメ?んな固い事言わずに…
[と、物音が聞こえたのに気づき、風呂場の方を向き]
…ん?なんか風呂場の方が騒がしいな。
何かあったのか?
[...は何とか立ち直った]
いや、額に何故かピンポン球が……
っと……
私は古美術商をしているヒューと言います。
あなたは?
[と言ったところで、にゃーのるどと目が合った]
…………
[...の目が妖しく光る。きゅぴーん]
(ピンポンパンポン♪)
毎度、アキバ亭をご利用頂きありがとうございます。
お客様へのご連絡を致します。
現在16人編成となっておりますが、
2〜3日程経って人数が16人に満たない場合、マンネリを防ぐ為手動で村を開始しようとちょっと考えております。
その場合は当然ながら能力者の配分も若干変わる恐れがあります。
もしご質問・ご意見がありましたらどしどしお願い致します。
それから年齢騙りと風呂場で卓球はご遠慮下さい。
(ピンポンパンポン♪)
[...は風呂場に向かうと、人だかりの手前でうろうろしているシスターを見かけて声をかけた]
おい、そこの人…
一体中で何があった?すごい音がした気がするんだが……
[訝しげに、風呂場の方に視線を向ける]
[...は、にゃーのるどににんまりと笑みを浮かべた]
……かわえぇ……はっ!
[...は、周りに出来た人だかりに気がついた]
いや、何でもありませんよ。
ちょっとめまいがしただけですから。えぇ、ほんとに。
>>144
そうか、すまない…いや、すみませんお客さん。
急いでたもんで。
[苦笑してなんとか営業スマイル。笑えてるのかどうか]
[脱衣所を覗きこむと、額から煙が出ている男と、ラケットを持った老人。そして、猫耳をつけた男。
…なんだこれは。夢であって欲しいんだが。
ちょっと現実逃避しかけるが、あわてて首を横にふると、自分に手を振っている老人に気づき]
…一体何があったんですか。揉め事は困りますよお客さん。
[ドスの聞いた声で]
あと、「クーちゃん」はやめてください…俺、今年で27なんですけど。
[小声で]
>>146
眩暈がしただけ…ならいいんですが。
具合が悪かったら言ってください。倒れられたりしたら、こっちも困りますんで。
っつーかとりあえず、冷しておいたほうがいいですよ。
額、赤くなってます。
[とんとん、と自分の額を指差して]
>>148 クインジー
あぁ、申し訳ない。
ちょっとここの所忙しいのが続いたんで
疲れてるみたいだ。
今日はこのまま休ませてもらうとするよ。
[...は、集まっている人を見回し]
それではみなさん、良い夜を。おやすみなさい。
[...は、まだふらつく頭で*部屋に下がった*]
>>149
全く…これで騒ぎ起こすの何度目っすか。
(俺が入った当初から有名だったよなァ…)
…遊技場なら卓球にも付き合いますから。
じーさんも年なんだから、もうちょい大人しくしてくださいよ。
[こっぴどく叱ったあと、ため息をつきながら苦笑して]
>>150
ああ、よい夢を。
ゆっくり休んでください。お大事に。
[...は、ふらふらと部屋に歩いていく男を見送った]
>>151 >>154
いや、ありゃぁいつものことですよ。またあのじーさんがはしゃいで何かやらかしたんでしょう。
大したことはねぇからお気になさらず。
…あのじいさんも、あれはあれで人気があるんすけどねぇ。
俺もやりすぎちまったかな…
[気まずそうに頭をかきつつ、「もう大丈夫ですよ」と周囲の人を誘導している]
>>155
[ステラの言葉に振り向き]
あ?
…ああ、そりゃぁ昨日壊れたみてぇでして。
どうやら電気系統がイカレちまったみたいなんすよ。一昨日はなんともなかったんだがなぁ…
とりあえず、危ないんで使わないで下さい。
明日にでも直しておきますから。
[ふと、アニ−の方に視線を向けて]
…ところで…嬢ちゃん、さっきからいるよな。
親はどうした?このあたりにいるのか?
夜も遅いから、一人じゃ危ねぇと思うんだが…
>>160
…………は?
[一瞬きょとん、とした顔を見せるが、そのまま頭を抱えて笑い出し]
あー……あ…っはっはっは!アンタですか。犯人は!
ちょっと裏まできてもらいましょうか…と言いてぇとこだが、まぁやっちまったものはしょうがない。
大丈夫っすよ。バレないように直しておきます。
ま、ワザとやったわけじゃねぇんだろうし…
あのおかみさんなら許してくれると思うっすよ。
[しばらく笑っていたが、顔を上げて]
それにしても…自分から白状するなんてな。
正直者だな、アンタ。大事にしなよ、その心。
[に、と安心させるように微笑んだ]
[にゃーのるどは、なんだか空気が穏やかになったのを感じて、のそのそ片隅から出てきた]
ふにゃー。風呂上りににゃんだか嫌な汗をかいたにゃ…もうひとっ風呂浴びて、またたび酒でも飲みに行くにゃ…
いーけないんだー、ステ姉ー。
[にへら、と笑いつつ]
そーいえばおにーちゃん、旅館の人なのー?
なんだかそーは見えないけどー。
[クインジーの方を向いた]
>>162
…ま、皆大抵のことは笑って済ますからな。
俺もじいさんの件はやりすぎたな…後で謝っておくか。
へぇ、聖職者なのかい。
シスターが旅館に来るなんて珍しいな。
ま、ゆっくり過ごしてくださいやお客さん。椅子の件は気にしなくていいっすから。
>>163
[のそのそと出てきた姿を見て]
…ああ、アンタもお客さんでしたか。
険悪な雰囲気にさせちまってすみません。気をつけます。
此処の風呂は広いっすから、ゆっくり温まってくださいよ。
快適さだけは保証します。
>>164
[アニーの視線に気づいて振り向き]
あ?ああ。バイトだけどな。
俺ぁ裏方の仕事だからな、客の前にはあんま姿見せねぇのよ。
っつーか敬語は堅苦しくて肩凝るな…
[肩を抑え、ぐるぐると回しながら]
>>167
気になった場所…?
[寂しそうな微笑みに首を傾げながら]
あ、ああ、椅子の件は任せてくれ。
風呂行ってらっしゃい、俺も一ッ風呂浴びて寝るとしますかねぇ…明日も早いし。
それじゃ、な。お疲れさん。
お嬢ちゃんも早く寝ろよ、親に怒られるぞ?
[ステラとアニ-に手を振ると、風呂場へと*入って行った*]
文学少女 セシリア が参加しました。
[ころころころ…小さな旅行鞄を引く音が、辺鄙な田舎道に響く]
ほんとにこの道であってるのかなぁ…?
[片手に持ったガイドブックを訝しげに覗き込みつつ、少女(少なくとも見た目は)は小さくため息をついた]
たまには田舎で羽をのばそうと思って来てみたはいいけど…やっぱハズレだったかなぁ?
[ずり落ちてきた眼鏡を、ガイドブックを持った手で器用に直しつつ、半ばあきらめた顔であたりを見回す]
『旅館 アキバ亭 100m先を右折』
[日もたっぷり暮れた頃、...は一軒の古い旅館の前にたどり着いた]
アキバ亭…どうやらここみたいね。
…というかここ以外ないよね。
[ガイドブックの写真と見比べながら、玄関へと足を進める]
ん〜、思ったよりお客さん多いみたいね。
よかった。あたし一人だったらどうしようかと思ったよ。
[...は、昨夜空いている部屋を探しているうちに、何故か5km先の森で迷子になっていた]
やっと戻ってこれたーーーー!!
[...は、ドロだらけになったトランクをずるずると引きずりながら、宿に入っていく]
…すみませ〜ん!誰かいませんか〜?
[静まり返ったフロントに少女(少なくとも見た目は)の声が響く]
さすがに来るのが遅かったよね…。
そもそもバスが一日に2本しかないなんて聞いてないよ。
[何やらごにょごにょ呟いていると、後からトランクを持った女性が宿に入ってきた]
ありゃ〜?
こんばんは〜。
[フロントにいる女の人に、ぺこりとお辞儀]
おねーさんは従業員さんですか〜? お客さんですか〜?
[首かしげ]
あ、こんばんは〜。
[顔を上げてお辞儀を返す]
あたしは見ての通りお客さん。
泊まりたいんだけど誰もいなくて困ってたのよ…。
あなたはここの旅館の人?
[同じ方向に首かしげ]
ニーナはお客さんですよ〜。
宿屋に看護婦姿の従業員がいたら、「いったい何の宿〜?」ってかんじですよ〜。
誰もいないのかぁ。
とりあえず、宿帳だけ書いておいたら〜?
あとは、てきとーに空いてるお部屋使ってれば、後でなんか反応あるんじゃないかな〜。
ありがとう。
これに書いておけばいいのね?
[フロントに置いてある宿帳を手に取りつつ、ニーナに言われた言葉に小さく吹き出した。確かに看護婦姿の従業員はいないだろう]
…ニーナさんっていうのね。
あたしはセシリア。
これからしばらくこの宿にご一緒させていただくわ。
よろしくね。
[...もつられてお辞儀を返しつつ、微笑み]
そういえばどうしたの?そのトランク。
なんだかすごく遠くからきたみたい…。
やっぱりここって有名な宿だったんだ?
[何やら勘違いをしているようだ]
[セシリアの言葉に、きょとんと首を傾げて自分の引きずっていたトランクを見て]
あ〜。
ニーナはここに、昨日の夜着いたんだけど〜。
空いてるお部屋探してるうちに、間違えて森に入っちゃったんだよね〜。
それで、ここに戻ってくる道探してる間に、トランク汚れちゃったみたい。
そ、そっかぁ…。
無事に帰ってこられてよかったね。
[「ここはいったいどういう構造なんだろう?」と考え込みつつ]
…てことはお部屋は見つからなかったの?
うん。あのお部屋空いてるかな〜?ってあの部屋目指してたら、気づいたら森だったから〜。
[...は、廊下をまっすぐ行った突き当りの扉を指差した。
普通は迷いようが無い]
[...は、小さく首を振り]
…お部屋まだ見つからないんだったら、一緒に探しに行こっか?
あたしも早くゆっくりしたいし、二人の方が早く見つかると思うよ。うん。
それじゃ、先に宿帳書いちゃうね。
[ごまかすように微笑むと、宿帳にペンを走らせる]
■1.セシリア=ガーランド(24)
■2.本屋の店員です。
■3.歳は騙ってません。むしろおばさんです。
日常を離れて田舎でゆっくりしようというのが最近の夢でした。
…っと、こんなもんかな。
それじゃさっそく行きましょっか?
[再び旅行鞄を引きつつ、ちらりと非常口を見やり]
とりあえずあの扉はハズレだったみたいね。
みたいだね〜。
じゃあ、次はあっちにいこっかなぁ。
[...は、廊下の突き当たりを右に曲がる方向を指差した。そのすぐそばには『←客間 / 大浴場・遊技場→』と書かれた看板]
[...はまだロテンブロに浸かっり空を眺めていた]
はぁ。此処の夜空も素敵ですわ。
あの方は今、何を…
[咄嗟に口を塞いだ]
……。
こんな異国の地に来てまで思い出すのはあの方の事ばかり…。 忘れる為に逃げ出して来たのに。
…また茹蛸になるといけないわ。そろそろ部屋に戻らないと。
[身体を拭き、浴衣を着た]
そうだね、それじゃ次はそっちに行ってみよっか?
[何気なく同意してみたが、すぐそばの看板に気づき]
…いやいやいやいや!
ニーナさん、そっちお風呂!お風呂!
[あわてて左へ方向転換]
う、うん。まあね。
[バスに乗り遅れてさんざん迷ったことは棚に上げつつ]
…うーん、1階は満室みたいね。
思ったよりお客さん多いんだなぁ。
[そもそも客室自体が少ないようにも見えるが]
そうだね、それじゃ2階に…ってニーナさん!そっち下り!地下行っちゃう!
[あわててニーナを引き止めつつも、ふと何かを思いつき]
…そっちは従業員の人の部屋みたいね。
このまま全部の客室を調べるより、従業員の人を探した方が早いかも。
ニーナさん賢い☆
[一人で納得すると、いそいそと地下へ]
うーん、誰もいないね…。
みんな寝ちゃったのかな?
[あくびをかみ殺しつつ廊下を見回すと、一つだけ扉のあいている部屋を見つけて]
あ、この部屋あいてるみたい。
仕方ないから今日一日だけ使わせてもらおっか?
今日だけ相部屋でもいいよね?
なんだかあたしもそろそろ限界…。
[...は、ふらふらと部屋の中に倒れ込んだ。
誰かの部屋だったかもしれないが、*気にしない*]
ふにゃぁ…もうこんな時間だからね〜。
[セシリアと一緒に、その部屋に入って]
うん。ニーナはぜんぜんおっけーだよ〜。
じゃあおやすみなさ〜い。
[あふ…とあくびをして、毛布に包まって眠ることにした。
ここにたどり着くまでの間、ずっとドロだらけのトランクをひきずっていたので、廊下にドロの線を引いていたのだが、*気にしない*]
[...は疲れた目を擦りつつ自分の部屋へと戻って来た]
初日だからと張り切って色んな事を学んでいたら、
いつの間にかこんな時間になってました…
流石に眠たいので今日は寝ましょう。
[布団をめくると二人の女性が川の字で眠っていた]
新しい従業員さんですかね?
来るとは聞いてませんでしたけど…
とにかく眠たいので、私もお邪魔させていただきますね…
[...冷静に考えれば一人分の布団で3人は無理があるのだが、眠たいのでそこまで考えが回らなかった]
では、お休みなさい。
明日は料理を教えてもらえると良いな……*すぅ*
[...はもぞもぞと起き出し、あくび一発]
くぁ……久々にゆっくり眠れました。
今日の運勢は……*半吉*か。ふむ。
ほんとはもうちょっと寝ていたいところですが……
[...の腹の虫が盛大に空腹を主張した]
腹ごしらえが先かな(苦笑
[...はマッサージチェアの前を通り掛かり、呆れた]
壊れたマッサージチェアで寝るのが最近の流行り?
ここまで気持ち良さげに寝られると、起こすのも忍びないし……
[...は、手近にあった毛布を、山のようにモッサリ乗せておいた]
これで大丈夫でしょ。
さ、朝飯朝飯。
[...は自分の仕事に満足すると、食堂へ]
朝っぱらから良い仕事、しましたねぇ
[早朝に起きて真っ先に目についたのは、廊下に点々と引かれた泥の線。
既に乾きかけ変色している線を見て、盛大にため息一つ]
…誰だ、廊下汚しやがった奴は。
子供が泥遊びでもしやがったのか?
[モップを取り出し拭き掃除、そしてついでに風呂掃除も終え。一段落ついて風呂場から出てみれば、マッサージチェアに座っている女性の姿]
あー…昨日のシスターさんか。
参った、こりゃまた修理が遅くなりそうだな…
故障してる方が座り心地がいいのか?もしかして。
[首を傾げながらその場を後にする。
早く修理はしたいが、今頃厨房は戦場だろう。
その手伝いをしてからでも遅くはない]
やれやれ…今日も忙しいこった。
[呟きながら戦場へと足を向ける。
朝食はバイキング、和食中心の料理の数々。客の数は分からぬが、暫くは皿洗いに没頭することに*なりそうだ*]
ん、ん〜…
[...は背伸びをし、ぼーっと回りを眺めた]
…あら?もしかして私考え事をしている間に寝てしまったのかしら?
この毛布は…?
優しい方が掛けて下さったのね。
この方に神の御加護がありますように。
くんくん。
良い匂い。
あちらからだわ。
[もっさり毛布を全てタタミ終わると...は匂いがする方へ]
あぁ、食事。
…そう言えば昨日から蜜柑しか食べてないわね。
[...皿に山盛に乗せた物を全てたいらげた]
ご馳走様。
さて、今日は裏手にある山を探索してみようかな♪
[...は部屋に戻り着替えた]
では*いってきます*
見習いメイド ネリー が参加しました。
[旅館の前で一人の女性が声を上げる]
こんばんわー!誰か居ませんかー!?
予約してある者なんですけどー!
誰も居ないのかなー…。
まあ折角の一人旅だし、のんびりさせてもらおっと♪
誰も居ないし…勝手に入っちゃって良いんだよね?
[よいしょとキャリーバッグを手にして奥へと入っていった]
冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)
[中に入り宿帳に気付くと側にあるペンを手にしつつすらすらと書き始めた]
■1.お名前(年齢)
レイラ=ネリー(18)
■2.ご職業
学生
■3.自己紹介その他お願いします。
今は学校がお休みで一人で旅行中この旅館に立ち寄った。
何で一人かは…色々と突っ込まないで欲しいな…(しくしく
うーん、つまんなー…
なんだろー、これー?
[...が旅館内を歩き回っていると、ふとおみくじマシン発見。早速占ってみる。]
*小吉*
[何処からともなくラジオが流れる]
はい、今日から始まりましたヒューの「Music Fun Radio」
30分の短い時間ですが、最後までよろしくお付き合いください。
さて、今日から暫くは新番組特別企画!
私は今、とある温泉旅館から生中継でお送りしています。
何処の温泉旅館かって?
それは教えられません♪
私がよく立ち寄る、とある温泉旅館とだけ言っておきましょう。
ここは私の隠れ家的なところなんで、あんまり知られたくないんですよねぇ。
この旅館、私の学生時代の友人が若旦那してまして、
旅館が繁盛するのも私としては嬉しい事なんですけどねぇ。
でも、ここはほんとにのんびり羽が伸ばせるところなんで、
独占してたいんですよ。
とまぁ、そんなわけなんで、何処にあるかはお教えできませんw
[...はラジオ鑑賞しつつ炬燵で雪見大福を食べていた]
ほっほ!始まったわい始まったわい!
ワシの大好きな「みゅーじっくふぁんれでーお」じゃ!
このヒュー・バート先生の声がイカスんじゃ!
……しかし、はて。
何か何処かで似た様な声じゃの〜
うわー。
微妙だよ…
[おみくじの結果にがっくり肩を落としていると、何処からかラジオが流れ出してきた]
へー、あたらしー番組なんだー。
[耳を傾ける]
[...は、旅館の若旦那の好意で特別部屋を借りてラジオ放送中]
そうそう、この番組では皆さんからのリクエストをお待ちしております。
メールはまたはホームページ掲示板、お葉書でのリクエストをガンガン
お願いしますよー!
さて、今日最初のリクエスト!
おぉ、早速リクエストが届いてますよ。
実は私、今日は初回なんでリクエストなんて紹介できないと思ってたんですけど。
なんで、宿に宿泊してるお客さん捕まえて、無理やりゲスト出演してもらおうかと
思ってましたw
人参市にお住まいの、眠りの楽天家さんから。
『ヒューさんこんばんは』
はい、こんばんは。
『ぼくは恥ずかしがり屋でみんなとウマく喋れません。
みんなが楽しそうにしてる横で、恥ずかしいから寝たふりしてます。
だから、この曲を聴いて、ちょっと勇気を出してみようと思います!』
なるほど。
私も昔は、人と喋るのが凄く苦手だったんですけどね。
でも、ある日席が隣同士になった人と喋ってるうちに、
そんな苦手意識はいつの間にかどっか行っちゃったんですよ。
だから眠りの楽天家さんも大丈夫。
きっと克服できますよ。
そんな彼からのリクエスト。これ聴いて、弾けちゃってください?
SOX MACHINEGUNSで「鬼軍曹」
[やたらハイテンポの音楽が流れ出す]
くー羨ましいの!
もしこの旅館にヒュー先生が来てたらワシ直ぐにでもゲスト立候補しちゃうのに!もう!
[雪見大福を平らげると今度はジャイアントコーンを食べつつ]
人参市か〜随分と遠い所じゃの〜
…マツキチ?
[...は人の名前だと思っている]
そろそろ帰らなきゃ。
[辺りは真っ暗でチラチラと雪が降り始めていた]
来る時はあんなに天気が良かったのに。
こんな格好だと風邪引くかもしれないわ。
[流れていた曲がフェードアウト]
ヒューのMusic Fun Radio、楽しんでいただけましたか?
同じ旅館に泊まってる方は、そろそろお気づきでしょうから……
ゲスト乱入、お待ちしておりますよ。
でも今日は残念ながら、そろそろお別れの時間です。
それではまた、この時間に。Have a good night♪
[...は、機会の電源を切ると、ふぅとため息]
流石にラジオは緊張しますねぇ。周りの反応がわからないだけに。
緊張しすぎてへとへとですよ……(苦笑
[...は、寝起きで目をこすりながらトイレを探して放浪している。
何故か露天風呂にたどり着いた。
しかし脱衣所にトイレがあったので無問題]
[...は、マッサージチェアの修理にとりかかっていた]
…よし、こんなもんか。
漸く修理出来たぜ…頼む、動いてくれよ?
[祈るように、マッサージチェアのスイッチをオン。
問題なく稼動する様子に満足げに頷き]
よしよし、これなら問題ねぇだろ。
配線がショートしてたみてぇだが…もう壊れるなよ。
[ぽんぽん、と椅子を叩いて立ち上がる。流れてくるラジオの音楽に耳を傾けながら]
どこかで聞いた声だな…
[ジャイアントコーンを平らげて満足そうに]
ふー、そうじゃそうじゃ。
他のお客さんの分も買ってきたのじゃ。
きっと皆喜ぶぞい!
[小豆バーは<<メイド セリア>>に]
[チョコジャンボモナカは<<見習い看護婦 ニーナ>>に]
[苺カキ氷は<<文学少女 セシリア>>に]
[ガリガリくんは<<お尋ね者 クインジー>>に]
[バニラアイスは<<美術商 ヒューバート>>に]
[ピノは<<少女 アニー>>に]
よし、これでおっけーじゃ!
ついでだからおふろ〜♪
[...は、体を軽く洗ってから露天風呂に入ろうとして……何故かケロヨンの桶に躓いて、お湯に頭からダイビング]
[ラジオ番組が終わり、CMが流れる...]
ん〜もう終わっちゃったの〜
残念じゃの〜
30分は短いわい。たまーに1時間スペシャル!とか
やってくれんかの〜
[...は何処をどう降りたのか旅館のロテンブロにたどり着いた]
入り口は違うけれど此処から入っちゃいましょう
[音楽が流れていて耳を傾けていた所に女中さんが通りかかったのを呼び止めた]
あのスイマセン。ユカタとバスタオル部屋に忘れ来てしまったのでお願いしてよろしいですか?
[...は室内の浴場に向かう]
[カウンターにある宿帳を確認しながら]
…ん?新しい客が入ったのか?
今日で帰った客もいるみてぇだが…入れ替わりが激しいな。
それだけ繁盛してるってことなのかねぇ。
[ぱらぱらと宿帳をめくりながら、ふと手を止めて]
あ、そういやヒュ−って……
さっきのラジオの声も、同じ名前じゃなかったか。
…もしかして、この旅館にいるのかねぇ。
会ったらサインでも貰っとくか…値打ちあるかもしれねぇし。
>>223 モーさん
バニラアイス、もらっても良いんですか?
ありがたい、ちょうど喉が渇いてたんですよ。
[...はバニラアイスを頬張り、満足顔]
うん、ウマい。
寒い冬にコタツの中でアイス。
風情があって良いですねぇ……
[ゴシカァンと言う音が聞こえたような聞こえないような。]
うわー。
凄いおとだねー、何してあそんでるんだろ?
[言うが早いか野次馬モードで音の方に向かった]
[宿帳を閉じると同時に、何か物音が聞こえて振り向く。
と、その後に女性の悲鳴を聞いて]
…!?オイオイ、また何かあったのか?
ったく、よく事件が起こるこったな全く…
声が聞こえたのは…風呂場か?
[...は慌てて現場に向かい、風呂場の外から声をかける]
おい、何があった!!大丈夫か!?
(ピンポンパンポン♪)
へくしゅ…!あー失礼。
毎度、アキバ亭をご利用頂きありがとうございます。
お客様へのご連絡を致します。
もし皆さんが宜しければ日付が変わると同時にすぐに手動で開始しようと思いますが如何致しましょうか?
(ログが増えて来ているのとそれと同時に
ログ読みが大変になってくるので)
そうでない場合は15日21:00に村を手動で開始しようと予定をしております。
(今の人数ですと標準では結社員と妖魔なしになりますが
良く考えたら自由設定で入れちゃうことも出来ますね)
それから浴場でダイブはご遠慮下さい。
(ピンポンパンポン♪)
>>239
[...はバスタオルを投げ込むと、脱衣所から声をかけた]
…大丈夫か?誰かが倒れたのか?
とりあえず安静にさせて、大丈夫なら声をかけてくれ。
あまり下手に動かさない方がいい、さっきの音…もしかしたら頭打ったかもしれねぇし。
ふぅ……助かった。
私もなし崩し的に覗き共犯にされるところでしたよ……
まったく、とんでもなく元気な爺さんですねぇ(苦笑
>>248
[...は焦ったように顔を赤らめて]
ば、馬鹿いうな!見てねぇって!
見ねぇように急いでバスタオル渡したし…
[と、目の前で閉められたドアを見てため息]
あー…、手助けしようにもドアを閉められちゃ手出しできねぇんだが……
とりあえずお湯から引上げられるか?
なるべく動かさないようにして、頭に冷たいタオルを載せてやってくれ。
>>250
あのじいさんは元々あんなもんだよ。
ったく、どこからあの元気が出てくるんだか…
ってくそ、俺まで共犯かい。覗きなんて趣味はねぇっての……
[と、ヒューの顔を見て思い出したように]
あ、アンタ昨日脱衣所で…体調の方は大丈夫かい?
昨日はふらふらしてたみてぇだが…
むにゃむにゃ…豚しゃぶ〜。
あ、せんせ〜。
先生ばっかり100g2000ギルの特上国産黒豚ロース食べるのはずるいです〜。
ニーナも、100g75円の特売肉以外の肉も食べたいです〜。
黒豚ロースごうだ〜つ!!!!
[...は、寝ぼけて(黒豚ロースを奪おうと)手を伸ばした。危うく拳がステラにぶつかりそうになる]
>>253 クイン
あぁ、大丈夫。
一晩ぐっすり眠ったらすっかり元気になりました。
ほんと、もうちょっと年を考えれば良いのに……
って思いますねぇ、あの爺さんは。
まぁ、あの年だからこそなのかも知れませんがw
いやーまいったにゃ。にゃんこは人気者だにゃー。またたび酒もたくさん貰ったにゃー。
自分の予想よりも遥かに高い飲み代ににゃってたのにゃが。
にゃにやら騒がしいようにゃ、騒がしくにゃいようにゃ?
>>256
年とってるからこそ恥じらいとか無くなるのかもしれねぇぜ?
あの元気さ、ちょっと見習いてぇよ。
あそこまで弾けられれば、人生楽になるんだかなァ…
[ぽつりと呟くも、聞こえてきた悲鳴に]
ッ!?また悲鳴……おいおい、勘弁してくれよ?
二人も倒れたんじゃ大変な事に…
おい、大丈夫か!?
[風呂場に入っていくアニ-の様子を見ながら]
えーっと、たしかお風呂に入ろうとして、何かにつまずいて〜……
そっから先は思い出せないけど、まあ良し。
で、おねーさんは何で寝てるんですか〜?
[ステラをつんつんつついてみる。自分がバスタオルで包まれている事も気にしない]
またしても悲鳴……なんと言うか……
姉さん、事件です?
>>260 クイン
まぁアレです。
あの性格は憎めませんから……得ですよね、色々と。
私も見習いたいものですよ。
[...は、宿帳に名前を書くと部屋を探して歩いていた。
と、そこにクインジーとヒューバートの姿を見咎めて声を掛けた]
あ、初めましてー、ここの方ですか?
私宿の予約をしてたネリーとゆうものなんですけれど―
[自己紹介をしようとして、ここが女風呂の前である事に気づいて、少し警戒するように後ずさりした]
え、えっと…。
にゃにかにゃ。悲鳴?
そりゃ大変にゃー。一つの村を治める者として、にゃにやら騒ぎは見捨てておけにゃいにゃー。
待つにゃ!!すぐ行くにゃ!!
>>266
ニーナは遊んでないよ〜?
確か、豚しゃぶを食べようと……豚しゃぶ…黒豚…………
[言いながら、おなかがグゥと大きく鳴った。よく考えてみると、一昨日から何も食べてない]
おなかすいた。
>>264 ネリー
あぁ、お嬢さん。
私はここの宿泊客ですよ。
さっきこの風呂場から悲鳴が聞こえたもので、
駆けつけたんですが……
どうやら中で誰かが倒れたらしいんですよ。
申し訳ないんですが、中の様子を見てきてくれますか?
あっと、私はヒュー・バート。古美術商です。
[風呂場の方で声がするので、まぁ大丈夫かとほっと一息。
と、後ろから声をかけられ振り向き]
あ?ああ、俺は此処のバイトだけど……
……………。
[後ずさりをした姿を見て、今現在自分が立っている場所を思い出す]
あーーーー……これは、その。
今ちょいと非常事態があって、中で女性が倒れてるみてぇなんだよ。
悪いが、ちょっと様子見てきてもらえねぇか?
流石に仲には入れねぇし……
[ばつが悪そうに頭をかきながら]
>>269>>270
[ヒューバートとクインジーの言葉を聞くと一息ついて、自分の勘違いに気付いて乾いた笑顔を見せた]
あ、そ、そうなんですか!
『もしかして覗き…?』なんてこれっぽちも思ってないですよ!
そ、それは大変!
それじゃ、ちょっと見てきます!
[焦ったように捲くし立てて、慌てて風呂場に入った]
村の設定が変更されました。
[...はネリーの慌て具合に落胆した]
まぁ、この状況じゃ当然でしょうけど……
どこぞのご老人と一緒にされるのはちょっと凹みますねぇw
で、にゃーのるどは大人しくしてなさいっ
[...はにゃーのるどの耳裏を指先でコリコリ]
…いや、にゃんでもにゃいにゃ。
せっかくの風呂場なのに服が着せられてしまっては意味がにゃいとか気にしてにゃいにゃ。
気にしてにゃいにゃよ?
[にゃーのるどはまだ覗いてないので扉の向こうはパラダイスだと信じてます]
[と中に入ったら3人の女性が居て、何やら食べ物談義をしていた。
その様子に頭にはてなマークを浮かべながらもドアに向かって声を掛けた]
えっと…多分大丈夫っぽいですよー。
お腹がすいて倒れちゃったみたい…?
豚しゃぶとか…ありますか…?
(ピンポンパンポン♪)
えー皆様お忙しい所……モグモグ。失礼します。
人数に合わせまして村の設定を変更致しました。
村4、占1、霊1、守1、狂1、狼2、妖1となります。
今いる皆さんに確認次第、村を開始致します。
モグモグ。
小豆バー美味い!
……え、やだ盗み食いなんてしてなcsh
(ピンポンパンポン♪)
[慌てて風呂場に向かうネリーの姿を見て、あれだけ人数がいれば大丈夫だろうとほっと息を吐く]
…話し声もするし、もう大丈夫か?
俺は厨房行って料理長に何か残ってくるか聞いてくるよ。
このごたごたで、皆ご飯食べてねぇんじゃねぇのか?
まかない料理ぐらいなら用意できると思うが…
…それに此処にずっといてもまた覗きと間違えられそうだしな。
おっさんもそこの猫も、勘違いされねぇうちに出たほうがいいんじゃねぇか?
人手がいるようなら言ってくれ。厨房にいるから。
[そういうと軽く会釈して、そのまま風呂場を*後にした*]
>>276
ふえ?
ニーナ別にないすばでぃーじゃないよ?
[首をかしげて、身長145cmで全体的には痩せ型、でも胸だけはGカップの自分の体を見下ろした]
だいじょーぶー?
[冷水で濡らしたタオルをステラのおでこに乗せて覗き込んでみる]
>>281 クイン
あぁ、確かに。またあらぬ疑いをかけられても何ですし……
さて、私は食堂に行ってますか。
にゃーのるども行きますよ?
[...はにゃーのるどを抱いたまま食堂へ]
ステ姉も起きたり寝たりでいそがしーね。
おはよー。
[ドアの開閉音を聞いてそっちを向く]
おねーちゃんもあそびにきたの?
[ネリーに声を掛ける]
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