14 【恋愛RP】雪降る夜に願いを村
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いや、ギルで構わない。
投票はデフォルトキャロだったからそのままだ。
……狂人はこんな村じゃいないに等しいだろ。
占い師はコーネで霊能者は……誰だ?
まぁ誰でもいいか。
(*52) 2007/01/22(Mon) 21:15:34
>>100クイン
いいヤツ?
僕はきれいなお姉さんが好きです。
…とアンケートに書いた記憶がかすかに。
[ローズさん?とちらりとそちらを見て]
ローズさんも綺麗ですよね。
>>101カミーラ
ん。遠慮なくいただいてます。
[もくもくとスプーンを動かしている]
(104) 2007/01/22(Mon) 21:20:00
>>103
……飲ませるなら他に人がいないときにしてくれ。
とんでもない醜態晒しそうだからな……
酔うと記憶が飛ぶから覚えてないことが多いんだよ……
[苦い顔でそういって。シチューを口に運びながら]
維持してもらわなきゃ困るな。
ただでさえ重いってのに。
それ以上重量が増えたら困る。
(105) 2007/01/22(Mon) 21:20:07
………カミーラ。
[ゆるゆる首を振って]
確か初日に集会所の掲示板で、ラッセルが仕事を任されたって言ってたよ?
(*53) 2007/01/22(Mon) 21:20:47
……。
………。
…………。
そんな大昔のことは忘れた。
(*54) 2007/01/22(Mon) 21:25:07
>>104
きれいなお姉さん…。まだ抽象レベルか。
そんなんじゃ、アーヴァインのお相手をしなきゃならなくなるぜ?
望むところだってんならいいけどよ…。
[やれやれ、と言いつつ]
>>105
ほー……。
そりゃ、是非とも飲ませなきゃな。
[少しジト目になって]
重くないようにちゃんと配慮はしてる。
嫌ならお前さんが上に乗って動け。
[しれっと]
(106) 2007/01/22(Mon) 21:28:17
………………そっか。
[色々と思ったらしいが敢えて言葉にはしなかった]
(*55) 2007/01/22(Mon) 21:28:50
>>106
前言撤回だ。
お前のいないところで飲む。
後世まで色々言われそうだ。
[その次の言葉に真っ赤になるとハリセンを取り出し。
力いっぱいクインジーの頭を張り倒すと]
おっまえは……っ!!
こんなところで言うことかっ!!
(107) 2007/01/22(Mon) 21:32:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーに「お帰りなさい」と告げ
2007/01/22(Mon) 21:32:46
……。
いいたいことがあるなら言ったらいいと思うぞ?
(*56) 2007/01/22(Mon) 21:32:53
>>106クイン
んー?
まぁ、クインジーさんはお相手が見つかったみたいだからいいじゃないですか。
[誤魔化すように笑って]
アーヴァインさんなんてケセラセラー。
何年村に住んでると思ってるんですか?
なんだかお邪魔みたいなんで早く食っちゃいますね。
[...はスピードアップした]
(108) 2007/01/22(Mon) 21:33:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラからショールを受け取り「風邪引いちゃ大変だからね」と微笑む。
2007/01/22(Mon) 21:33:36
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの言葉には「そう?ありがとう」とにっこり微笑み
2007/01/22(Mon) 21:34:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーをぶっ飛ばした。
2007/01/22(Mon) 21:34:49
書生 ハーヴェイは、二人のやり取りをみてケラケラ笑ってる。
2007/01/22(Mon) 21:34:59
書生 ハーヴェイは、「いーえ、事実ですから(笑顔。
2007/01/22(Mon) 21:35:41
[ゆっくりとした動作で立ち上がり、クインジーとカミーラの夫婦漫才にくすくすと笑いながら]
ねぇカミーラさん、私にもシチュー戴けないかしら?
(109) 2007/01/22(Mon) 21:37:00
>>109
あぁ、構わない。
とゆーかいちいち断りなんか入れなくていいよ。
[キッチンへ行くと皿にシチューをよそってロゼの前に置き]
(110) 2007/01/22(Mon) 21:38:52
>>107
[強烈なハリセンの一撃を後頭部に受けて、しばらく無言で痛みに耐え]
…重いって先に言いだしたのはカミーラのほうじゃねーか…。
[後ろ頭を撫でさすりつつ]
>>108
俺のこととは関係ねーだろうに…。
お前さん、まさかサボってる実行委員じゃねーだろうなぁ?
[危機感がなさ過ぎるのを見て、首を傾げながら]
って、なぜ俺をぶっ飛ばすかローズ!?
(111) 2007/01/22(Mon) 21:39:23
………なんでもないよ。
[ブレアさんが怖くてふるふる首を振って]
(*57) 2007/01/22(Mon) 21:41:55
>>111
私は純粋に質量の話をしたんだ。
お前が床に転がってたとき重かったしな?
[ハリセンを何処かへとしまって]
(112) 2007/01/22(Mon) 21:46:27
>>110 カミーラ
うん、でも私今こんな感じだから、運んで貰った方が安全かと思って。
[と、包帯の巻かれた右手をひらひらさせれば湿布薬と香り白百合の匂いがかすかに漂い。
運ばれてきたシチューに、軽く手を叩き]
わぁ、美味しそう。いただきます。
[スプーンを持ち一口]
うん、美味しい。
[ふわりと微笑む]
>>111 クイン
だって、「それともローズが年下趣味に走ったのか?」なんて言うんですもの。
[悪びれた様子も無くにっこり笑う。]
(113) 2007/01/22(Mon) 21:48:27
……言っても言わなくても入るときは入るけどな?
[手の中にはブレアさんの小瓶]
(*58) 2007/01/22(Mon) 21:53:07
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリーに、クインジーをあと2,3回ぶっ飛ばしてもいいぞ、と応援。
2007/01/22(Mon) 21:54:36
>>112
[粗品のタオルを思い出して、少し憮然として]
あーあー、そうですか…。
[絶対に飲ませちゃると、決意を新たに]
>>113
いいじゃねーか、年下趣味で。
アーヴァインのおっさん相手するよりゃずっとマシだと思って年下に走っても不思議じゃねーしな。
[そう言えば足の状態も、なぜか手にまでも湿布をしているのも隠していないのを見て]
…早速バレやがったな…。
なのにそれほど落ち込んでる風がないってことは、…何かいいことあったか…。
[独り言のようにぽつりと]
(114) 2007/01/22(Mon) 21:55:39
>>111クイン
あんだけ働いてんのにサボってるつーんですかっ!
僕が実行委員ならもっとどうどうとサボる!
(115) 2007/01/22(Mon) 21:56:09
せめて口にはしなかったのに…
[ふるふる首を振って]
(*59) 2007/01/22(Mon) 21:56:24
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