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[ふるわれる熱弁に眼を瞬かせる。
きれいに見事にすっぱりと専門外の話であった。
というか、あの眼鏡はなんだろう。
コーネリアスはおずおずと手を上げた。]
せ、先生。
よく、分かりませんでした。
[何故か生徒だ。]
[溜息、猫背、こうしてみると自分が老けて見える]
逃げてちゃあ何も始まらないよなぁ。
うん、駄目だ。
[そう自分に言い聞かせて、大きく伸びをした]
取り敢えず、これ以上こうするのは止めておこう。
薬も…自粛かなぁ。
[ポケットにしまっていた薬を取り出し、纏めて鞄の中にしまい込む。
陰鬱な気を追い出す様にもう一度伸びをして、ロビーへと戻って行った]
あ、
お帰りなさいハーヴェイさん。
[挙げていた手を
そのまま振った。
ケトルが甲高く汽笛を鳴らす。]
わっ、お湯が!
[コーネリアスはダッシュした。]
はぁ…。
[訳も分からずに取り敢えず手を振り返す]
うーん。
…慌ただしい人が多いのだろうか。
部屋の中で走ったりなんかして、転ばないで下さいよー!
[そう、走るコーネリアスに呼び掛けた]
ニーナの説明でわかったのは、
熱くなるとニーナは止まらないって事だね。
三倍のスピードになると手がつけなれなくなる。
浪漫語りをするニーナは化け物か、
なんて言った所で場が和むか
どうかは保証できないから俺に突っ込まないで。
これで参加者は全員なのだろうか、
カリメロさんはどこをほっつき歩いてるんだ。
まさか道に迷った訳じゃあるまい。
雪道という事もあるし
どこかで足止めを食らってる事もありうるな。
こっちはすでに盛り上がっているというのに
勿体無い人だ。
仕方ない、俺がちょっと連絡を、
と思ったら携帯の充電が危ういな。
充電器はどこに閉まったかな、
いや待てよ、俺家を出る時に充電器入れたか?
あれほど出かける前に確認したというのに、
どうして忘れるのか。やれやれ。
コケたらコケたで美青年属性に加えて、
ドジッ子、いやドジッ娘属性もプラスされるな。
どこの完璧超人だあの人は。
ここは動向を見守りコケろと
期待をしてはいけない期待を募らせるか、
それとも一旦外に出て
電波が届いているのか確認すべきか。
此処に来た時、ちょっとサイトを覗いたんですけど。
問題無く見れましたよ。
だから電波は届いているんじゃないでしょうか。
[ふと、コーネリアスを見て]
あの服なら、きっとその内やってくれますよ。
なんて言うか、動き辛そうですし…。
電波が届いてるなら大丈夫かな。
というのも大学の課題の事で友達と連絡してて。
こういう場で仕事や勉強の話は
持ち込みたくはないけど俺頭悪いから。
そうなれば携帯の充電の事を考えるべきか。
節約しておくに越したことはないから
少しの間切ってよう。
やっぱり期待するよね。
こんな事ならデジカメでも持ってくれば良かったな。
カリメロさんならそういう所穴がないから
バッチリ持ってきそうな気がする。
あれ、携帯の充電器とかは持って来てないんですか?
こういう遠出とかだと小まめに必要になるだろうと思って、私は持って来てますよ。
[と言って、辺りをキョロキョロと見回してみる]
えっと、コンセント…何処かな。
電気が通ってるから絶対に有ると思うんですけど…。
あ、あかん…。
いつまで自分はこんなとこにいる気だよ。
[ふと気付くと、先ほどのポーズのままだった。]
ここにいても、寒い…中、入ろ…。
そんな急ぐ用事というわけじゃないから、
気にしないでと言っても他の人も使うよな。
それなら今のうちにどこに何があるのか位
チェックした方が良さそうだ。
あっちが洗面所で、あっちが玄関って見ればわかるな。
やーやーやー皆さんこんちはこんちはこんちはー!
トビーでーす!!
いやーどもどもども。
うん、寒いね外は!寒い寒い!
あははは!
[集中する視線をものともせず]
ひのふのみーのあれ?
まだ全員お揃いでない?
なーんだ。
遅くなったかと思って心配したんだけどねー。
[後ろにいたギルバートに気づき]
トビーですよ、どーもはじめましてー!
お兄さんは誰かな誰かな?
うーん、そうだ!
当ててみよう、えーと。
………。
…………。
ラッセルかナサかギル辺り!
はい、三択でどん!
学生 ラッセル が参加しました。
[最寄のバス停に降り立ち、山上を見上げる。そこに佇むのはひっそりとした山荘のロッジ]
あそこ……か
[何気なく髪を触る。元よりも随分短くなった髪。惜しくもあるし、何だか寂しくもあるが、演じ切るために必要ならば、仕方ない代償か
感傷に浸りそうになる意識を軽く頭を振って追い出すと]
……行く、としますか
[そう呟き、ザクザクと雪道を登り始めた]
あ、トビーか。
リアルでは、はじめましてだな。
トビーは変わらず元気なんだな。
オレは、ギルバート、宜しくな。
[にこりと、笑みを向けるもその姿をまじまじと見つめてしまい]
……えっと、トビーは…一体いくつ…だ?
威勢がやたら良いあの子は。
君がトビーか。
リアルでは初めまして、俺はナサニエル。
扉がぶっ壊れるんじゃないかと
心配かつ注意をしようにも俺はそれほど
できた人間じゃないから、別に良いか。
まだ揃ってないみたいなのか。
カリメロさんが見当たらないからそうだろうけど、
そんな事よりトビーはココまで一人で?
熱かった……。
[水道の水で手を冷やしている。
ちょっと赤い。
お茶を入れることには成功したようだ。]
あれ、誰か新しく来たのかな。
賑やかな声。
んー、トビー!
かな?
[脳内予想中だった。]
[微笑む男に笑い返し]
あーよかったよかった。
一瞬場が固まったから4番ハヴ5番アーヴ大穴コーネとかその辺になっちゃうかと思っちゃったよあっはっは!
思いついた先から言ってみただけなんだけど。
[帽子をかぶった男に振り向き]
あ、ナサね。
へー、その外套とかよく出来てない?
似合ってる似合ってる!
いいなー、羽帽子カッコイーなんちて。
年齢とかは細かいことツッコんじゃイヤん。
これでもお酒だって飲んだことあるんだぞ☆
法律とかは知らない知らない。
あ、ちゃーんと1人で来たよ。お年玉使い切っちゃったい。
皆ー。
お茶が入りましたよー。
よかったら飲んでくださいね。
[威勢のいい少年に気付いて]
あ。こんにちは、初めまして。
僕はコーネリアスです。
声が聞こえていたけど、君はトビー?かな?
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