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>>127
花火大会か〜。楽しそう〜。
クーにゃんおやすみなさ〜い。またね〜。
[手を振ってクインジーを見送る。
どうでもいいが、クーにゃんというのは(略)]
>>127 クイン
まぁ、私の考え方は少々特殊ですからねぇ。
[...は、部屋を出るクインジーを見送りつつ]
あぁ、おやすみなさい。良い夢を。
わぁ、綺麗な指輪ですね…。
[あまり深くは聞くまいと思いつつ、ニーナの指輪を眺めてみる]
…あ、おやすみなさいクインジーさん。
今からお風呂ですか?
クインジーさんも脱水されないように気をつけてくださいね?
[クスリ、と微笑み]
ポスター、できたら持っていきますね〜。
[...は、指輪を仔細に見ながら]
ふむ……これは……
ラピスラズリですか。
また珍しい石を使った指輪ですねぇ。
パワーストーンとして使用されているのかな……
ただ、この石のこのサイズですと
そうたいした値段ではないですねぇ……
1万ギル〜2万ギルといったところでしょうか。
珍しい石?
[どこか嬉しそうにした後、1万ギル〜2万ギルというのを聞いてしょぼん]
じゃあ、それを調べても、本当のおかーさんとおとーさんを探すのは、無理かなぁ…
えぇ、この石を指輪で使うのは結構珍しいですねぇ。
ニーナさん、値段を聞いてそんな顔をしてはいけません。
そもそもこのラピスラズリというパワーストーンの意味は
「持ち主を人としての成長を助ける役目」を持っています。
持ち主が人として、より良く成長できるよう、試練を呼び寄せる
力を持ってるんですよ。
それだけじゃなく、悪縁から持ち主を守る力も同時にあります。
確かにこの指輪から、あなたの本当のご両親を探すのは
ちょっと難しいかも知れません。
ですが、この指輪から考えるに……
ご両親も身を切る思いだったかも知れません。
やむにやまれぬ事情があったんだろうと思いますよ。
そんなに高価な指輪ではありませんが……
これはお金に変える事の出来ない、想いが篭っています。
>>134
えっと…ごめんなさい。
でも、金額がどうこうって事じゃなくて…お金に換える気もないんだけど。
ヴィンセント先生と奥さんのハーヴェイさんも、ニーナのこと大切にして育ててくれてるのはわかっているし、二人のことをおとーさんたちみたいに思ってるんだけどねー。
……やっぱり、ほんとーのおかーさんとおとーさんに一度会ってみたいなって。
ニーナのこと、何で捨てたのか…尋いてみたかったの。
赤ん坊の頃のことだから、ニーナ何も覚えてないし。手がかりになりそうな物は、これしかなかったから〜。
なるほど……
確かにご両親を探し出したいと言う気持ちはわかりますが……
この指輪以外には何も残されてなかったんですよね?
となると、手掛かりに繋がると言えば……
ラピスラズリの産地。
それから、この指輪が売られていた場所ですが……
確かにラピスラズリを指輪に使ってるところは
数少ないはずなんで、そこからひょっとすると……
うーん、これ以上はちょっと私の領域ではないですね。
知人が探偵をしていますので、そちらは紹介できますが。
[ヒューたんの話を聞きながら、ポケットからファンシーな手帳とペンを取り出してめもめも&みかんもぐもぐ。
〆(・・ ]
ううん、ありがとうございます〜。
参考になりましたー。
探偵は…あまりおおっぴらに調べる気は、まだ無いから〜。
ヴィンセント先生はともかく、ハーヴェイさんに知られたら多分、寂しそうにされるだろうし……
[ぺこりとお辞儀した後、へにゃりと微笑む]
いえいえ、私のほうこそたいして力になれず。
希望はありますし、諦めてしまったらそこで
試合は終わってしまいますよ。
月並みな事しか言えませんが、頑張ってください。
本格的に調査依頼をしたくなったら、
その時は、ここまでご連絡を。
探偵の連絡先をお教えしますよ。
[そう言って...は自分の名刺を渡した]
まぁ、今のご両親とよく相談する事です。
最終的にどうするか決めるのは、あなたですから。
[...は、壁にかかった時計を見つつ]
おや、もうこんな時間だ。
ちょっと長湯しすぎたせいか、どうも身体がだるい。
申し訳ないが、そろそろ休ませてもらいますよ。
それじゃニーナさん。おやすみなさい。良い夜を。
[...は、そう言って立ち上がると、*部屋に戻った*]
[名刺を受け取って、名刺入れなどという物は持っていないので、なくさないように手帳に挟んでポケットへ]
うん。ありがとうございます〜。
[へにゃりと微笑んで、もう一度お辞儀]
なんか、相談したら大分すっきりしましたー。
すっきりついでに、おなかもすいたーーー。
[いつの間にかなくなっていたみかん15個の皮をゴミ箱に捨て、追加のみかん30個をもぐもぐもぐ…]
[にゃーのるどは、にゃっにゃっにゃっと、卓球場で何やら得意げ。]
にゃにゃにゃ。
我輩、昨日は散々あの球野郎に、いいように弄ばれたにゃ…。しかしアレだけ遊ばれたら、もう昨日のようにはいかにゃいにゃよ…?
卓球場は卓球をするトコロと心得よにゃん!!!!
[にゃーのるどは卓球台の上に乗り、ラケットを構えようとする…]
……ラケットにゃんざ、いらにゃいにゃん。
我輩、この愛らしい肉体で勝負するにゃ!!!!
いざ!!尋常に勝負にゃあ!!!!
[にゃーのるどは、相手がいないので壁打ちをする]
[――209号室。
...は、水彩絵の具を片手に、花火のポスターを描いている]
うーん、やってみるとは言ったものの…なかなか難しいなぁ。
普通に花火だけ描いたって、夏の花火大会のポスターを剥がし忘れてるだけだと思われちゃうし…。
冬の、花火大会か。
[スケッチブックを一枚めくり、新しい紙を出す]
冬らしくて、この旅館のイメージに合うもの…。
アイスクリーム…でもないし…。
………。
…あ、そうだ。
[何やら思いついたのか、再び筆を取ってスケッチブックに向かう]
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