人狼物語


26 仕組まれた不協和音

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【赤】 修道女 ステラ

…嫌う理由が無いもの。

やっぱりまだ腫れてるのね。
シャワー浴びて治まったかと思ったのだけど…。
…また可愛いとか言うし。

[しかし好きにしろと言った手前、それ以上の言及は出来ず]

(*42) 2007/02/11(Sun) 22:52:24

文学少女 セシリア

………

[聖職者達の会話に加わる事も無く立ち尽くして居れば、男の戻る気配に視線を移し、弱々しく微笑むも不安気に揺れる紫水晶が男を見詰める]

「おかえり、ナサニエル」

(94) 2007/02/11(Sun) 22:54:52

【赤】 牧師 ルーサー

少し、ね。
赤いままですよ。
泣き腫らしたのはすぐには収まりませんから。
……いいじゃないですか。
言うだけならタダですから。

[笑いながら首を傾げてみて]

(*43) 2007/02/11(Sun) 22:55:17

修道女 ステラ

>>92
[出鱈目と言う言葉に眉を顰め。そんな考えを払拭させようとするかのように首を横に振り]

…紅茶だけで。

[食欲は無い、とまた首を横に振る]

(95) 2007/02/11(Sun) 22:58:34

【赤】 修道女 ステラ

後で、やるわ。
今は動くのも億劫。

[小さく息を吐けば頭痛を押さえるように額に手をやって]

…言われたこっちはタダで済まないのに。

[ちらりと視線をやってから小さく呟く]

(*44) 2007/02/11(Sun) 23:03:30

冒険家 ナサニエル

…ただいま。

[少女の揺れる紫水晶に、安心させるような微笑を試みて、そううまくはいっていないかもしれない自分の顔が映っている気がして]

さて、女の尻にしかれる幸せな奴はおまえだ。

[ステラに一時立ち上がって貰い手にした真っ白なシーツをふわりと広げ、ソファの血跡を隠してしまうと再び、少女にも声をかける]

さあもう座ってくれていいですよ、お姉…お嬢さん。
人肌を知らないシーツの野郎を優しく温めてやって下さい。

おまえもステラの横にでも座らせてもらうといいよ、ナイジェル。
そうつっ立ってないでさ。

(96) 2007/02/11(Sun) 23:03:57

冒険家 ナサニエル、修道女 ステラがルーサーへ紅茶を頼む様子を見ると、顔を向けて

2007/02/11(Sun) 23:06:29

冒険家 ナサニエル、牧師 ルーサー「…オレは腹減ってる。ひとつ美味いモンを頼めるかな、料理長?

2007/02/11(Sun) 23:07:21

修道女 ステラ

[顔を上げてナサニエルを出迎えればシーツをソファーにかけるために一度立ち上がり。その所作に礼を言ってからまた座る]

ありがとうございます、ナサニエルさん。

[弱々しく笑みを向け、途中言い直される言葉には小さく笑みが浮かぶだろうか]

(97) 2007/02/11(Sun) 23:07:41

牧師 ルーサー

>>95
……分かりました。

[ナサニエルがソファの上にシーツを広げるのを見て。
 厨房へと入る。
 注文を聞けば苦笑して。]

……はいはい。
こういうときに太い神経の方は羨ましいことで。

[パニーニに野菜とベーコンを挟むとホットサンドにして。
 紅茶と共に広間へと持ってくる。]

(98) 2007/02/11(Sun) 23:10:38

【赤】 牧師 ルーサー

……大丈夫ですか?

[ついでに厨房でタオルを冷やすとステラの頭に載せて]

タダではすまないって。
そんなに嫌なら言いませんよ、もう。

(*45) 2007/02/11(Sun) 23:12:01

文学少女 セシリア

[男の微笑みは安堵を呼び込んで呉れる類いのものではなかったかも知れないけれど、其の気遣いにか先ほどよりは幾らかマシな微笑を浮かべ、かけられる言葉に頷いてソファへと歩み寄り、修道女に首を傾げ]

「隣、良い、かな」

[牧師の戻ってくる気配に顔を向け]

「ありがとう、ルーサー」

[温かな湯気のあがるテーブルに眼を細める]

(99) 2007/02/11(Sun) 23:14:24

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 23:16:19

【赤】 修道女 ステラ

[乗せられたタオルに「…ありがとう」と小さく告げ。額と腫れた眼を冷やし始める]

…嫌と言うわけじゃ、ない、けど。

[言われる度に落ち着かなくて。顔半分をタオルで隠して。その下では頬が朱に染まっているだろうか]

(*46) 2007/02/11(Sun) 23:19:42

冒険家 ナサニエル

喜んで、ステラ。

[弱々しくともその顔に笑顔が浮かべば、いくらかほっとしてそう返礼を返す]

…素晴らしい手際の良さ!
パンに何かを挟んだだけのものだとしても、感謝申し上げますとも、マスター・ルーサー。

[太い神経と言われるのを褒め言葉でも聞くような顔で聞き流して、運ばれてきた中から早速、紅茶とホットサンドを掠め取る]

食欲無くても食わねぇと…元気出ないぜ。

[幾らか不安そうな色の薄まったナイジェルの笑みに頷いて。
紅茶だけで済ませるステラやナイジェルにとも、調理してくれたルーサーにともなしに呟く]

(100) 2007/02/11(Sun) 23:21:16

修道女 ステラ

[運ばれて来た紅茶に礼を言って。ナイジェルから訊ねられれば]

ええ、どうぞ。

[出来るだけ笑みを浮かべて席を勧める]

(101) 2007/02/11(Sun) 23:24:29

牧師 ルーサー

[どういたしまして、とセシリアに微笑みつつ。
 紅茶のカップを手に持ちながらナサニエルを見つめて]

>>100
おや、何だか凄く文句のありそうな顔ですね。
安心してください。
次から頼まれても作りませんから。

……まぁ、昨日の今日ですから、無理はせずとも、ね。

(102) 2007/02/11(Sun) 23:24:53

文学少女 セシリア

[男の言葉に昨夜から何も口にしていないのを思い出し、紅茶と共にホットサンドに手を伸ばし、昨日修道女がして呉れた様に修道女の分も取り分けて、目の前に差し出す]

「少し、でも、食べた、方が、良いと、思う」

(103) 2007/02/11(Sun) 23:25:52

文学少女 セシリア、「ありがとう」と修道女の傍らに腰掛けてる。

2007/02/11(Sun) 23:26:46

【赤】 牧師 ルーサー

嫌じゃなくても気分を害されてるようですし?

[染まる頬を見ればくすくすと笑って。]

遠慮なく嫌とおっしゃってくださればいいのに。

(*47) 2007/02/11(Sun) 23:27:35

酒場の看板娘 ローズマリー

[暗い暗い夢から覚めれば、そこはカウンターで。
視界がだんだんとハッキリしてくるのに頭をかいて。
腕をあげた拍子にずり落ちる感触がして、ビクリと身体を動かすも
誰かがかけてくれたらしい膝かけを見て複雑な表情で笑う。]

……紅茶。

[小さな声で呟いてみる。多分今欲しかったからに違いなく。
ひざ掛けを綺麗にたたんでから、広間へと向かう。]

(104) 2007/02/11(Sun) 23:30:29

修道女 ステラ

>>103
[取り分けられるホットサンドに視線を向けて。それからナイジェルを見上げて言葉を読み]

…ありがとうございます。
昨日と、逆ですね。

[自嘲にも似た笑みを浮かべればホットサンドを手に取り少し齧って]

(105) 2007/02/11(Sun) 23:31:31

【赤】 修道女 ステラ

…落ち着かないだけよ。
言われ慣れてないから。

[嫌では、無い。そうもう一度呟いて]

(*48) 2007/02/11(Sun) 23:34:27

冒険家 ナサニエル

>>102
[椅子に座って、パニーニの隙間からベーコンを口で引き抜く。
麺でも食べているように少しづつそれを噛み入れて飲み込んだところで、ルーサーと目が合い]

いや、ウマイよ。
…ありがとう。
他は無理して食わなきゃいけないのだとしても、オレの場合は問題ない。明日も楽しみにしたいね…。

[昨日と逆ですねと笑い、少女から取り分けられたホットサンドを口に運ぶステラ達を遠目に見ながら言う]

(106) 2007/02/11(Sun) 23:35:52

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生存者 (4)

ステラ
122回 残5659pt
ルーサー
116回 残5977pt
ナサニエル
12回 残8825pt
セシリア
94回 残5994pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ネリー(3d)
55回 残7527pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
32回 残8153pt
ローズマリー(4d)
75回 残6665pt

突然死者 (0)

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