情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>104
逃げ場をなくすという意味では校舎内に閉じ込める方がいいと思いますの。
でも、キンジロー…銅像は普通は外にありますわよね?
まずは校舎内、それから校舎内に戻れないように封鎖して、肯定に逃げた霊と追いかけっこかしらね?
[紅茶を飲み干せば、ふぅと吐息を零す。]
>>119
心配ありません、セシリアさんには黙って…あ、大丈夫なんですっけ。
[見た目的に年下っぽく思ってしまっていたなぁと、感慨深くセシリアを眺めつつ]
…あっ。
[ほんと、混乱とかそんなんじゃなくて対処法だけ教えてくだされば何ていうか忘れる必要すらなくて良かったじゃないですかご自分がもう大丈夫だからってちょっと酷…いえ別に根に持ったりしてませんけどね、してませんけれど。ぶつぶつ呟きつつ]
横断歩道の白い部分を踏む…
[メモメモ。「白い水晶、白い水晶玉」もメモメモ。
それから]
ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの鏡、水色の鏡、ピンクの…
よしっもうそろそろ忘れたかな、むらさきかがみは!
…あっ。
[またぶつぶつ言い始めた]
>>107>>106
ラッセル様の髪はとても素直で柔らかそうですものね。
……性格に似てるのかしら?
[悪戯っぽく口の端を上げる。
手伝う側という言葉にコーネリアスを見れば、後でとの返事]
えぇ、楽しみですわ。……逃げないで下さいましね?
[上目遣いに念を押せば、嬉しそうに猫耳もぴこぴこ動く。]
>>123
二段階での封鎖ですのね。
キンジローの銅像は人海戦術で追い込む必要があるかしら…。
ひとまず校舎の封鎖と校庭の封鎖はしておいた方が良いですね。
広い範囲を行き来できないようにした方が追い込みやすいですし。
[そこまで言って紅茶に口を付け。周りの会話(特にラッセルの反応>>124)には小さく笑いを漏らす]
[色紙を懐から取り出せば]
今日は鳥を数種用意しておきます。
[それだけ述べれば怪談話から逃れるように集中して式を*折りだした*]
>>124
[必死になる様子に苦笑し]
なにもそんなにムキにならんでも。
…まあ、面白いからいいか。
どうせそうやって気にしてる時は忘れられんよ。
>>121>>127
あー、聞いた事無かったかな。
もしくは忘れてるのか。
[みどり?と言うラッセルに。
話の流れでいえば紫だろうと思いながらも何も言わず。]
>>126
逃げるような事をしないならなぁ…。
[かりかりと頭をかき。念を押されてしまったら、
忘れてさっさと現場に向かった…
と言うわけにもいかないだろう。]
>>114
[言われた方法を想像するも、似合わない]
…いえ、それはやめておきますわ。
学校霊なら慣れてますもの。汚さないよう立ち回って見せましてよ。
[つんと小さな鼻を反らしつつ、喉を鳴らす猫をくすぐり続ける。]
>>133
『へぇ、そうなんだ?
どうやら待ち伏せ側のようだし、走り回って砂埃まみれってのは回避出来そうだね』
[『頑張ってねー』と声をかけ。猫は相変わらずごろごろしている]
[...は一通り考え終えて一段落と言わんばかりに紅茶で一息*つけている*]
>>120
[思いもかけない方から驚かれて、きょとり]
あら…どうかしまして?
[自分の声であれば恐くもなんともなく。何故そんなにうろたえているのかと、眉を寄せる。]
>>121
ちゃんちゃんことかもありますわよね。
[さらり。]
[七年…実際にはほぼ六年だが、どちらにしてもそれだけあれば十分だろうと気を持ち直し、すぃと視線をそらせばなんだか涙目なセシリアの姿]
あら? お姉様…どうしましたの?
[目にゴミが?と小首を傾げて、きょとん。
よもや、この業種で怪談が恐いとは思いも寄らない。]
[なんでもないというヘンリエッタに、
そう?と首をかしげて紅茶に戻り。
学校の霊ということでさほど脅威も感じず、
下準備は無し。この間とおなじようにするつもりらしい。]
そういえば、今の鏡の話もそうですけれど、
やっぱり白っていう色は魔払いに適してるんだな。
たかが都市伝説、たかが噂とはいっても、
そういった所を気にかけるんですから、
話し始めた奴は多少知識があるんだろうね。
水晶にもそういう力があるとよく聞くし。
[今のラッセルやエッタには
鏡という単語はそれだけでもよろしくないのだが。
こともなげに言うと紅茶を飲みほす。]
>>131
[集中して式を折るセシリアに気のせいだったかしらと呟いて。
カップを置いて立ち上がり、コーネリアスの後ろへと回る]
なんでしたら、今やってしまいましてよ?
あまりギリギリでしたら、お気に召さなくてもやり直せませんし。
[かりかり頭を掻く様子に、逃亡される気配を感じたのかも知れず。]
>>132
あっ……きゃんっ!
[ぴこぴこ動いてると言われ、慌てて猫耳を抑えるも、くすぐったくてぱっと手を離す。どうも、ないものがある感覚に慣れないらしい。猫耳は不安げにぴるると震えた。]
>>140
あ。あー…。
[丁度座っている所で真後ろに回られ。
彼女の言う事はもっともで、
どちらにしろ三つ編みになるのであれば、
ぐしゃぐしゃになるよりはしっかりとしておいた方が。
とりあえず、大人しくする事にして。]
じゃあ、今頼もうかな。
崩さないように気をつけますよ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新