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むう。
どういたしまして、
かっこいいナサニエルお兄さん。
[どうだとばかりに言い返した。]
大丈夫ですって。
本気の顔じゃなかったし、
セシリアさんだって分かってますよー。
[ナサニエルに少し笑って]
全開でもいいし、多分そうじゃなくてもそれでいいんスよ。
少なくとも、あたしはナサのイメージ良くなりましたし。
おおっと。
[とん、とニーナにチョコを手渡され、両手でキャッチ。]
有難う。
そーだ、こないだチャットで話してた漫画持ってきたんスけど、後で貸しますね?赤い河のってヤツ。
[ニーナの反応にまでは気を配れなかったかもしれない。
貰ったチョコを開けて、*満足げだ*]
おっと、そういえば、バーナーを出したままだったかな?
ちょっと片付けてきますね。
[布袋を手に持ち、裏口へと*向かった*]
うん、いってらっしゃい。
じゃあ、僕はお湯を沸かそうかな。
桜のお茶、お土産に持ってきたんだよ。
[鼻歌交じりで薬缶に水を*入れている*]
…はぁ。
[ポケットから取り出したのは幾つかの薬。
カプセルや錠剤等の内数個を選んで、口に含んだ]
本当、これってゲームなんかじゃないよなぁ…。
[水を掬い、薬を流し込む]
……最悪。
[鏡の奥の人間と一緒に、二人分の落胆を*して見せた*]
[チョコレートを摘みつつ、其々一旦散っていく様子を見ていた。傍に置いた旅行鞄に凭れ座ってみる。]
ゲーム―――現実かぁ。
[ぽつり、零す独り言。
ゲームやネット上なら、
こんな風に和気藹々と話すことなんてなかった。
――でもゲームやネット上なら?]
……全ては画面の向こう側。
……全ては干渉外の世界。
[それが良いことなのか悪いことなのか
少なくとも画面の前に居た少女にとっては
それが良いことに違いなかった。
踏み出した此の一歩は何処へと踏み入るか。]
/中/
開始までに独り言が足りなくなる気がします _| ̄|○ il||li
一旦抜けても、此処って発言残りましたっけ?
もしそうなら後の入り直しも検討。
/中/
昨日はテラネムスで振るだけ振って落ちてしまいました。
ごめんなさい。
これから回収していきますねー。
>>133 セシリアさん
「赤い河」は私に振っているのでしょうか?
それともナサニエル?
/中/
コミュニティ=人狼審問と勘違いしていた所があった部分を設定から取り下げて修正いたしました。
遅れ気味でごめんなさい。
[コップとバーナーを入れた袋を片手にロビーへと戻ってくる]
ふぅ〜。
さてさて、これからどうしましょうかー?
ん〜〜〜〜、まずは浪漫を語るとしましょうか!
[何処からともなく取り出した、USB端子付きのメガネをかけ]
はい、それでは説明しましょう。
サーボモータとは、簡単にはフィードバック機構が付いたモータのことなのです。
ここで言うサーボとは「slave」や「servant」のように「使われるモノ」を意味しているのですね。
この場合だと、制御ユニット(コントローラ)によって駆動ユニット(モータ)がフィードバック制御されているのです!
簡単に具体的な例を上げますと、コントローラからモータの回転数や回転軸方向の指示を送り、それに対してどのような挙動を取ったか?をモータがフィードバック(応答)するということなのです!
はいっ!そこのキミ!ソレはいい質問ですねぇ〜。
うん、「それで何に使うの?」とのことだけど、ココでロボが出てくる訳なのです!
ここで言うロボは「魔神」だったり「鉄人」だったりではなく、んー「機動戦士」はいいと言えばいいんだけど、まぁ、ここでは「ASIMO」や、さらに小型の自作ロボに限定して話しを続けましょうね。
はい、それでロボに関してだけど、そもそもロボットというモノは、単一方向への回転軸・移動軸だけで作れないことは無いけど、それだけでは余りにも汎用性や可動域の柔軟性が失われてしまうのは、既知のことだと思います。
そこで!サーボモータを使用してあげることによって〜〜〜(中略)〜〜〜
(閑話休題)
〜〜〜(後略)〜〜〜
っと言うように、サーボモータは浪漫と言っても過言では無いのです!
キミ達、解りましたかー?
[静まり返っている周囲に、はっと我に返る。
こほんっとひとつ咳払いをして
少しだけ赤面しながら眼鏡をはずすと]
え、えーっと・・・ね。
あはっ、あははははー・・・・・・。。。
[乾いた笑いをあげながら、*小さく蹲る*]
/中/
>セシリア
すみません、それに関しては夜に反応を返しますね。
はぁ…。
[何度目か、数える事を諦めた位の溜め息を洩らす。
周囲は相変わらずの銀世界と灰色の雪雲。
肌を刺すような、凍てついた風に、身を竦めながら山荘の周囲をうろうろ歩く。]
なさけねぇな、オレ…。
こんな格好までしてきたってーのにさ。
[山荘の壁に手を付け、猿がよくやる反省、のような*ポーズをした。*]
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