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>>122
[ページを覗きこみながら茶色の縞の入ったハムスターを目敏く探し出し]
これだな。
この子がナンシーと同じ子だ。
……ああ、こっちの子も可愛いな……
こいつも……
[すっかり雑誌に夢中。]
>>123
お前はほんとにいっぺん呪ってやろうか。
今なら漏れなく音を聞いただけで呪いがかかる鼓とか持ってるぞ。
>>125
『この世にはいるかもしれないけど、まぁ、見てられない状況にはなったかもしれないわね。
この人の呪いってえげつないの多いし。
のた打ち回って苦しんだ挙句死ぬとか。
謎の蚯蚓腫れが全身に出て苦しんだ挙句死ぬとか。』
>>124
…お金のために人を呪い殺す?
[釘の埋まっていく藁人形を奪うのも忘れて、眉をつり上げるに留まらず、きっと睨みながら]
どうしてあなたのような方が、物の怪討伐を行う方々の一員になれたんでしょう。
もっと不思議なのは…戒狷さん!
[今回もまた安心させる言葉で落ち着かせてくれたばかりか、「人に見られたら効力がなくなる」など素晴らしい情報をくれた戒狷に、説得する時の色が混じった瞳で向き直って]
あなたがこんな方と共にいらっしゃるってことです!
どこを気に入られたんですか?
…どこか一つでも、良い所があるんですか?
こんな人をからかって遊ぶような、裏社会の住人にっ
>>126
[指し示されたハムスターを見て、なるほど、と頷き]
これがジャンガリアンハムスターですのね。
本当に可愛い。
[その愛らしさに柔らかく顔が綻び。雑誌に夢中になるヒューバートに気付くと可笑しそうにくすくすと笑いを漏らした]
[ソファでがばっと撥ね起き]
ほあッ!!
…なんだか不穏な気配がするヨ…
おっさんがときめいてる怪しい気配アル…
[そこでシャーロットとラッセルに気づいて、目をパチクリ]
>>127
それはまた…。
[説明をそのまま想像してしまって思わず口を押さえ]
呪殺のプロと言うのは本当なのですねぇ…。
[至極納得した様子で頷いて2人の様子を見やった]
>>130
おはようございます?
初めまして、ですね。
[起きた少女ににこりと微笑んで]
>>132
あ、ごめんないさい。
[口を押さえて苦笑いで謝罪する]
>>128
そりゃ実力だろ。
[真顔。横で戒狷がふぁ、と欠伸。]
『有るからこの人に憑いてるのよ。
私は彼以外に従うつもりは無いわ。』
>>129
[思わず雑誌に頬擦りしかけてはっと顔を離し]
いかんいかん。
こんなところで浮気してたらナンシーに怒られる。
>>130
……って起きたのかよ、ちんくしゃ。
誰がおっさんだ、誰が。
>>132
ちっ、手癖の悪いガキだな……
だがネガはこっちのもんだぜ。
[ぴらぴらとネガを振りつつ]
>>133
もっと酷い死に方がお望みならスペシャルコースで殺してやるぞ?
[自分もある程度裏の繋がりがあると聞けば、またラッセルは驚くのだろうなぁと思いつつも口には出さず]
>>135
嫉妬深いんでしょうかね、その子は。
[やはりくすくすと笑っている]
>>138
まぁ女ってのは総じて嫉妬する生き物だしな……
そこが可愛いんだが。
[鼻血でも出そうな勢い。]
>>140
殺してくれって依頼なら金を寄越せ。
俺は金にならん殺しはしない主義だ。
[ほれほれ、と手の平をラッセルに向かって突き出しつつ]
それとも死なない程度に苦しむ呪いでもかけてやろうか?
いっそ死んだほうがマシですって思えるようなのをな。
>>141
よろしくお願いしますね。
名前は呼びやすいように呼んでいただければいいですわ。
[自己紹介する前に名を呼ばれ若干驚くもすぐ笑みに変えて]
>>142
女性の嫉妬は怖いと申しますものね。
男性でも怖いものは怖いですけれど。
[妙な勢いのヒューバートを見て「ハンカチいります?」と差し出してみたり]
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