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来た…、のかな…
…どう、なんだろう…よく、覚えてない。
唯…白が、目の前に、ずっとずっと…広がって、いた。
[曖昧に答えれば、頬杖を突いたまま首を傾けて]
[其れに合わせ青い髪は微かに揺れ、瞳も揺れる]
…そう。
手を差し伸べて…連れて来て、くれて…名前を、くれて…
…此処で、沢山の時を…過ごした。
[視線は少女に向けられるも、見るのは遠き過去の想い出で]
>>1129
[ラッセルにはニヤリと笑って、お休みと手を振り]
まぁ、その辺りは適当にな、切り上げるぜ。
>>1130
ま、ローズにはローズのやり方ってもんがあるんだろうがな、それをわざわざ選択して行ってる割に、幸せそうに見えねーってのはな。
[自分も、人のことをそう言えた義理ではないのだが]
じゃ、俺はちょっと二階行って来るぜ。
[洗い物を済ませると、水差しとコップと咳止めを持って二階のカミーラの部屋へ向かい。一応小さく形式的にノックをし、しかし返事を待たずに扉を開けて中に入り]
あー、なんだ、起きてたのか?
ちょうどいい、薬あったから飲んどけ。
[ベッドの中で起き上がっているカミーラをみつけ、サイドテーブルにコップを置いて水を入れ、咳止めを渡して]
[階段を上り自分の部屋へ入ろうとした時、ふと思い出した様にかどの部屋に扉に目を向けて]
セシリア。叔父さんから聞いたよ。お父さんが行方知れずだってね。何て言うか…ごめん。
? 自分で何を言ってるのだろうね。
何か謝っておきたい気分に駆られちゃって…
ええと、お父さんは何か都合があって2人の前に行けないんじゃないのかな? 分かる訳じゃないけど、何となく、そんな感じがして…大したことを言えなくてごめん。
じゃ、おやすみ。
[...は自分の部屋へと足を踏み入れた]
…うん。
[揺れる青を見詰め碧い瞳は其処へ想いを馳せるか]
ナサニエルは、お義父さんが、好きなんだね。
此処で、お義父さんと、沢山、温かい時を過ごしたんだ?
[遠く想い馳せる青を覗いたままふんわり微笑んで]
そうか。
まぁ冗談だ。
ほんとにただのトマトソースだが……
テリヤキのがよかったか?
チーズは冷めると硬くなって不味いと思ったんだが。
>>1132 クイン
私には私のやり方…ってあるのかな?判らない…。
でも、幸せそうに見えないのなら…きっとそれは間違った選択なのかな…。
[だからと言って選択肢を増やすことは難しいのだろうけど、と呟き]
あ、カミーラさんの所へ行くのね…。
お大事にって言っておいて…
[後姿を見送り]
ギルバートさんにはバンダナ返しちゃったし、コーネリアスさんも寝たみたいだし…。
私も…部屋に戻ろうかな…。
[ホールへとゆっくりと歩き出した]
[ぱちぱち、と木の爆ぜる音だけやけにはっきりと耳に入ってくる
その代りなのか回りの話し声はあまり耳に入らず]
…何だろ、この空気。
[ただ、感じた事を呟く]
[...は、ベッドに入り込んで眠ろうと務めた。
失われた記憶がここへ来て蘇りそうな…そんな興奮が彼を包み込んでいた]
[目を閉じると、優しい声が聞こえて来る気がする…]
「大丈夫か? 心配しなくても良い。もう安心だ」
[誰の声かは分からないけど、安堵の表情をして*眠りにつく*
ほんと?
ほんとに?
信じるよ?
信じちゃうからね?
[ふるふる脅えていたが問いに瞬き]
ハンバーグなら、トマトでも、テリヤキでも。ホワイトソースでも、チーズでも。
わざわざありがとう。
[ふんわり微笑んで]
…ハンバーグが怖くて帰れないところだった。
[好き、という言葉に、青の瞳を幾度か瞬かせ]
…………ああ。
うん…、そう…だった、んだと思う…。
[頬杖を突いていた手を外し、両の手を組んで口許に]
[揺れる青を伏せ、顔を僅かばかり俯かせれば影が下り]
…でも、解らなくて…気付けなくて…、言えなかった…。
[少女の微笑とは対照的に、青の瞳は翳りを帯びて]
[机を見詰める様は、懺悔をするかの如くにも見えたか]
…ごめん。
[呟かれた言葉は、何に対しての謝罪か]
掃除、再開するにも…遅いし…、食事も、足りないだろうし…
…………帰ろうか?
[帰るべき家は此処である筈なのに敢えてそう言って]
[ぱたり] [アルバムを閉じる]
信頼というのはいつか(ry
何でもいいならブレアさんでもいいだろうに。
[肩を竦めて]
本当に食わせる気ならばずっと黙ってるぞ、私は。
>>1135
[「ギルバートにはバンダナ返したし」という言葉を背後で聞いて。
バンダナが無けりゃ会いに行けねーのかと、小さく呟き]
>>1139
起きてるとは思わんかったんだ。
だからノックも控えめだったろ?
[...からすれば控えめなのかもしれないが、それなりに]
…早く良くなれよな。
カミーラがしおらしいと、こっちも調子が出ねー。
[勝手にベッドに腰掛けて、ぐいとカミーラを引き寄せて。
互いの額をくっつける。
…やがて離して]
熱はねーみたいだな。
………空気?
[ネリーの戸惑いに耳を傾け、ふと自嘲気味の笑みを浮かべる。]
そうかもな……。
確かに、何かが変だ。
俺のせいかもしんないけど。
[翳る横顔を見詰めて碧い瞳はゆっくりと瞬く]
そっか…
沢山の時を一緒に過ごしたなら、言葉に出来なかった事も、少しは伝わっていると思うよ。
何時かナサニエルが、誰かを好きだって気付いたら、今度は言葉にして伝えれると良いね。
[謝罪に小首を傾げ碧い瞳は不思議そうに問う
続く言葉に頷けばもう一度ゆっくりと瞬いて]
ナサニエルの家は、此処じゃないの?
待つ人が居なくなっちゃったから、此処は帰る場所じゃないの?
[アルバムを閉じられるも青を覗いたままに]
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