情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
うぃす、ただいまーん。
[がちゃりと集会場のドアを開け、コートを脱ぐ。
今日も力仕事の分担だったらしく、...の顔からは疲弊の色が見れる]
ふぁ…毎日しんどいわ…
おかえりー。
[具材を入れた鍋をテーブルの真ん中にどーんと置いて。
カセットコンロに火をつけながら]
おつかれさん、と。
飯、もうすぐできるよ。
[太れハーヴェイ太れハーヴェイと鍋に向かって念じながら]
[...の姿を見た主人は、ますます興味を示し、「あら、恋は小さなきっかけから生まれるものよ?」等と茶化してくる。そんな雇い主の姿に苦笑を漏らしながら]
好意と恋い慕う感情を履き違えるほど…私、子供じゃないわ…。
[緩やかに口角を上げて微笑むと、厨房へと足を進め、仕事へと*取り掛かった*]
…お帰り、ネリー。
[椅子を外套に掛けつつ、聞えた声にそう返して]
[卓上にどん、と置かれる鍋を見、幾度か瞬く]
夕飯…作って、くれてたんだ? …ありがとう。
[カミーラに礼を述べるも、念には当然気付かない]
こんばんは、キャロル。
今からお出かけ?
気をつけて行ってらっしゃい…
[集会所の前でキャロルを見送り
ナサニエルがランタンを消すのにありがとう、と外套を離し
共に広間に戻りただいま、と声をかけ
キッチンから顔を出すカミーラにふんわり微笑んで]
お腹、すいちゃった。
[ケープを椅子にかけながら気配に振り返り]
ネリーもお帰り、お疲れ様。
ただいま、カミーラ。
声は聴こえてたけど、顔見るの少しだけ久し振り。
ついこの間は一年ぶりだったのにね…
[くすくす笑ってからぱちぱち瞬き]
あんなに一生懸命なのに、なんだか一寸気の毒だな。
でも他のみんなは幸せになれると良いな。
…カミーラもね。
[ことことと煮える鍋から灰汁をすくい]
礼はいらねぇよ。
むしろ私が作る飯ですまんってくらいだな。
[ナサニエルに軽く肩を竦めてみせて]
もーすぐできるよ。
もうちょい待ってな?
[メイの前に取り皿を置きながら、鍋奉行中]
声だけでも聞いてると久しぶりって感じしないけどな。
[ことことと鍋の煮える音を聞きながら]
一生懸命なだけで幸せになれたら苦労しないさ。
アイツには根本的なもんが色々と足りてないんだよ、多分。
……メイも幸せになれるといいな。
[テーブルでぐったりしながら、鍋が運ばれてくる様子を眼で追った]
あーうー。今日は鍋なんだ…、中身は?
[唸る様に声を出す]
うん…確かに離れてても近く感じる…
でもやっぱりこうして顔が見れるともっと近いよ。
表情とか、仕草とか、色々見えるし、嬉しくなる。
[きょとんと小首を傾げ]
アーヴァインさんに足りないもの?
みんな完全じゃないけど、今回のアーヴァインさんの反省点はきっと、少し周りが見えなくなってるところかな。
[続く言葉に一拍、碧い瞳はカミーラを見つめ
ゆっくりと瞬けば浮かぶ微笑みは雪の結晶のように儚く]
ありがとう…
幸せの定義は、人それぞれだよね。
…あるもので満足できれば一番良いんだろうな。
[大丈夫かー、とネリーの前で手を振りながら]
ちゃんこ鍋だ、ちゃんこ鍋。
ハーヴェイがよく太るようにな。
[野菜の煮え具合を確かめると]
ん、そろそろいい感じかな。
…そんな事、ない…と思う、けど。
[音を立てる鍋を見遣りつ、頬杖を突いて]
作って…くれてる、人に…
直接、お礼言えてなかったし、ね。
[随分とぐったりとしているネリーに首を傾げ]
…大分、御疲れ?
うん、ありがとう、カミーラ。
[取り皿を受け取り両手で包むこむように持ったまま
料理に勤しむ鍋奉行の勇士を期待に満ちた瞳が見つめ]
ネリー、大丈夫?
今日のお仕事はハードだったのかな…
[小首を傾げるもナサニエルの言葉に]
そう言えば毎日の朝ごはんも誰が作ってくれてるんだろう?
朝は苦手だからいつも起きるとご飯だけ貰っちゃってるや。
ま、確かに顔は見れるほうが安心するしな。
……何処かから落ちてないかとか心配しなくてもいいし。
[笑って。コンロの火を細めながら]
周りが見えないのもあるけどな。
他人の立場になって考えるってのが欠けてるよ、あの人は。
幸せの定義はそれぞれだな。
私は寝る場所と美味いご飯があれば幸せだ。
無いもの強請りはするもんじゃない。
……でも、手に入れようとする努力は、少しは大事かもな。
たっだいまー。
お鍋間に合ったー!?
[駆けて来た勢いそのままに、集会場の扉を開いた]
おばちゃんダンサーズにお土産貰っちゃった。
皆さんでどうぞーって。
[ごそごそと紙袋を漁り、中華まんをごそっとテーブルに置く]
[作業場のとあるテントの中、ニコニコと微笑む眼前の相手に胡乱な目を向けて溜息をつき]
昨日もお話しましたけど…。
こういうのって僕に向いている仕事ではないと思うのですが…管理人さんなら僕の事を解ってくださると思ってたのに〜。
[微笑む相手――実行委員、と書かれた腕章をつけているアパートの管理人に文句を言い暫く睨めっこを続けていたが、諦めたように小さく頷いて]
これもご近所付き合いですか…。
そう言われると仕方が無いです…わかりました。
でも…僕の目ではそうサクサク見つけることはできませんので。
あまり期待しないでください…1人ずつ見ていくので精一杯です。
[見つかる保障もありません、と付け足すと不服そうな表情のまま渡された書類を手にテントを出た]
[テーブルにべったり頬を付け、眼をぱちくりさせる]
へえ、ちゃんこかぁ。
…太らせるって。どこかの料理店みたいだね…
いい匂いだ…
[のったりとナサニエルの方に顔を向け]
…大分お疲れです…。はい。
んー、まぁ、あれだ。
礼はいらねー。
残さず食ってくれたらそんで嬉しい。
[よし、食べごろ食べごろ、とメイの取り皿に野菜や餅巾着を入れて。
クインジーの顔を見ると]
何がグッドタイミングだ。
ハーヴェイのための料理だからな?
食い尽くすなよ、お前。
[念のため釘刺し]
[メイの疑問に、さあ、と首を僅かに傾ける]
俺も…最近は、朝、遅いから…
…皆、料理…上手いみたい、だね。
[狙ったかのようなタイミングで降りて来たクインジーに目を向け]
こんばんは、クインジー…
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新