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[何かを思い返してギリリと歯軋りをしていたが、セシリアの言葉に]
……ん。力? ……多分、そんな大層なものは持ってないと思うよ
……そう、そんな力があれば
[その何かが再び頭をよぎり、再び*歯軋り*]
へ?まっかっかな嘘?
[今度は何を言ってるんだろう。
目をぱちくりさせながらコーネリアスは突っ立っている。]
な、なんかえっと?
力とかよく分からないんだけど、
僕は普通ですよ。うん。
[これでよかったかな、ルール間違ってないかな、と皆を見渡して]
あの、お茶、どうぞ。
[カップを全員分並べた。]
そういえば・・・、
セシリアこのゲームのカードもって来たよな?
ルールブックもあるだろう?
わからない人に貸したらどうだ。
で、セシリアは演技と言ったかな?
・・・俺あんだけ心配したのに。
こんな所まで来て、こんな服を着て、こんなゲームをする。
考えてみれば、かなり趣向を凝らした考えだなぁ。
[台所に向かったコーネリアスの後ろから、薬缶から噴出す蒸気を眺めている]
[...は言葉を出そうとしたところセシリアに噴いて]
いや、ここでそんなこといっちゃったらダメなんじゃないの??
それアリなんだ…!
っていうかゲームになるの?
[ひとしきり笑った後、頷く]
いや、まー僕は取り消さないことにしとくよ、うん。
ま、ウソかホントかは置いといてゲームに付き合ってくれると助かるなァ。
誰もちょっと待ったと言わなければ
トビーがその、あ、あれだ。
占い師って奴だろう?それで決まりだな。
それでヴィンセントさんはあれは何て言ったけ、
トビーと違う別の力だよな。
名乗り出てるのは他にいないな。たぶん。
あ、コーネさん、お茶有難うッス!
頂きますねー。
[先程の動揺は何処へやら。
カップを受け取り、まったりとソファーに座った。
ナサニエルの声に顔を向け]
あ、い、いや、カリメロが来た時に動揺したのは本気です。
だから、心配は嬉しかったッス……これは本当です、よ?
でも、その後の不思議な力ってのは思いついたんで言ってみただけッスよ。ほら、人狼ゲームでもそういう奇策ありますし。
[得意なんスよね。とけらりと笑い]
あ、カード人狼なら持ってきてますよ。勿論ルールも。
そうですね、よく知らない人に布教せねば!ッス。
セシリアさんに力があると言うのは嘘!?
[人狼審問と言うゲームそっくりの展開で進むこの状況に顔色の悪さだけは水を飲んだだけで落ち着かず、ソファーに座って*話に耳を傾けている*]
[ハーヴェイに頷き]
うん、ま、そうだよね。
つーかコスプレやるとこからそういう演出とは思ってたけど。
[あ、と気づいて]
そうそう、セッシー。みんなのCO?
それ終わるまで待たなかったのはなんでさ?
自分で言い出したじゃん?
ほかに誰かいないの?ってさ。
セッシーがまだまだ演出側なのかもしんないっていう疑惑抜けてないしね!
聞いとくよ。
おや、いきなり偽者の告白ですか。
つまりはそこのトビー…君?が本物の力持ちだと。
…このカードゲーム。
中々面白い事になりそうですね。
一筋縄では行きそうに有りませんね。
いやぁ、こういうのも面白いじゃないッスか。
[トビーに軽く返した後、続く問いに]
皆、はぁ?!ってリアクションしてたっしょ?
そういう力名乗りそうな人いませんでしたもん。
だから聞いたのは、一応確認しただけッスよ。
……あー、あたしさっきまで混乱してたし、
全員の反応をちゃんと反芻すれば良かったかもしれない。
居ないと思うんスけどねー。
アーヴァインさんがそんなにダメなのか。
ってセシリアを心配して当然だろうっ。
あんな顔してちゃ誰だって、はふぅ、
感情ぶつけたってどうしようもないよな、スマン。
でも、無事なら良いんだ。
う、うーん。
なんだか、難しいんですね。
……やっぱり、誰もルールブック、持ってないです……よね?
[困ったように首を傾げ、
*ゆらゆらと揺れるお茶の湯気を見つめた。*]
[何かを思い付いた様に台所に入って行き、冷蔵庫を開けてみる]
…豪華。
[予想通りというか、予想以上の品数。
食べ物の内幾つかを選び取った]
お腹が空いたので、何か作らせて貰いますよ。
ちゃんと皆さんの分も、ね。
[台所を借りて、*料理をし始めた*]
[セシリアに頷き]
確かに面白かった!ナイス!
シャロとネタかぶってたけどさ?
とりあえずいまんとこはそれでうなずいとこっかな。
ま、ほかに出てきたら出てきただけど。
何でイマサラ?って聞いてあげられるから。
なんだ、アーヴの説明不足でどうしたらいいのか戸惑ってたりしてね。
と、お茶切れてるね。淹れてくるよ。
[立ち上がって鼻歌を歌いながら*洗い場へ*]
あ、あたしもお腹空いたッス!
ハーヴェイさん、料理手伝っていいっすかー?
[とてて、とハーヴェイが入っていった台所へ向かう。少女の手伝いは、足を引っ張ったと言った方が*正しかったようだが*]
んー、トビーくんにはちょっと疑われてますかねぇ。
狂人はこのまま潜伏するのかなー?
まぁ三潜伏は勝機が薄いっちゃ薄いッスが、
勝てないわけじゃないですし、
とりあえず勢いに任せてみるッスよ。
もし狂人が出てきたら、表では激しく後悔した振りしとくっす。
それじゃあ、少しの間休みますね。
アーヴァインさんを
――どうやって殺すか*考えながら。*
さて、私はお料理をするのでお休みです。
休む?料理をするのに休むとは何故でしょう。
それはそうと解除のタイミングの事で一悶着有りそうですね。
まったりもっちりと御武運を。
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