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>>93カミーラ
それでは僕も熱いお茶には気をつけなけ…
あれ…お年寄りが…うーん…
まだ若いはずなんだけど…
冷やし中華なんか、美味しいですよね。
この時期に食べたいとは思わないのですが。
[立ち上がって自分の使った皿を片付けながら]
>>97クインジー
…真面目に言われたかったんですか?
どうせやらなきゃいけないお仕事ですから。
どうせなら楽しんでやるのが吉かと。
[厨房に入って自分の食器を洗うと、タオルを片手に戻ってきて]
セシリアさん…。
油断は大敵ですよ?
ちゃんと暖まって、髪と洋服を拭かないと。
[ムッとした表情のままセシリアの頭にタオルを乗せた]
[セシリアの対応が素っ気ないものに、少し腹を立てながらも、
食堂の席に着きポトフを食べ始めた。
……セシリアとは離れた席で]
ん。。。このポトフ、美味しいですね。
何か隠し味でも入ってます?
[ポトフの美味しさに、いらだちも和らぐ]
>>90
うーん…
そうだよねー、夏に熱いのは本気で嫌なのにな。
[不思議な事って多いよね、と思考を中断して呟いた]
>>93
うんうん、夏に素麺はピッタリ。
だけど毎日とかは勘弁して欲しいよねー。
[それに夏バテに負けそう。と追伸しつつ、冷凍みかんの白い筋を取るのに躍起になっているネリーであった。]
[カミーラの短い返事に其れ以上は何も言わず]
うん、楽しみだな、凄い、初めてだよ。
絵葉書?手紙みたいに、送ったり送られたりするんだっけ?
[小首を傾げ]
うん、ナサニエルも生活が違うって言ってた。
宝石みたい…
きらきらしてるのかな?
でも其れなら粉雪もきらきらしてるね。
ラッセルに貰ったこのネックレスみたいに色とりどりにきらきらしてるのかな?
だとしたら素敵だね、きっととても綺麗だろうな…
>>103メイ
僕の方が少しだけ早かったみたいです。
でも、お帰りという言葉は好きなので嬉しいです。
メイさんとナサニエルさんもお帰りなさい。
…ああ、忘れてました。リリィもお帰りなさい。
[目を細めて2人の姿を確認すると嬉しそうに微笑み、暖炉の前にしゃがんで両手を翳して*暖まることにした*(一時退席)]
>>104
んなわけねーだろ!
[容赦なくコーネリアスの後ろ頭に手刀を叩き込んで]
ま、楽しんでやるってのは大切なことだよな。
[パスタとポトフを平らげると、冷凍みかんに手を伸ばしざっくりと皮をむき、ひと口で半分ほど齧る]
ぅお、冷てぇ…。
――外――
[もうすっかり馴染んでしまった雪道を、雪そりを引きながら歩いていると、子供達の遊びの名残だろう。雪だるまやかまくらが道端に転々と並んでいるのを見かけ]
そう言えばキャンドル作りって進んでいるのかなぁ?土台は私たちでも作れるけど、キャンドルは婚約者か既婚者しか作れないことになっているのよね…。幸せのお裾分けって意味合いも込めているらしいけど…。
キャンドルを模る型が必要だって言っていたから、作業は大詰めなのかなぁ?
キャンドル作り…。女の子の憧れだもんね…。
[...はそう言いながら雪ぞりに乗せた荷物の中から、型を取り出し、小山にした雪に宛がい]
本物のキャンドルは作れないけど、雪で作った偽者は作れるんだよね…。
[先程マスターから預かってきたお酒を数種類取り出し、宛がった型の中に少しずつ流し]
ブルーキュラソーの三日月キャンドル、ペパーミントリキュールのお星様キャンドル、そして恋人たちにはグレナディンシロップのハートキャンドル。
……今年は、…今年こそは…、こんな私でも点す事が出来るの?
[小さく震えだす唇をきゅっと噛みしめながら暫く蹲ると、何かを決心したように勢いよく立ち上がり]
駄目で元々…。失恋してもいい。だから今年こそは…頑張ってみよう…。
[自分に言い聞かせるように呟くと、雪そりの手綱を再び握り締めて、皆の居る集会場へと向かい*歩き始めた*]
―外―
[月明りが優しく降り注ぐ夜の中、空を見上げている。]
お。きれいな月。
星もきれいなんだな…よく見えるや。
親父もおふくろも、この村の夜空がきれいだって、この季節になるといつも言ってたっけ。
都会育ちの身には、そんなことは魅力的ともあまり思えなかったけど、こうして実際に見ると違うなぁ……
[夜空を見上げて、ふと笑った。]
そーそー。
絵の裏っかわに送り先書いてさー。
でも送らなくても、自分の部屋に飾っても綺麗だよ。
……あ、あったあった。
あぁ、落ち葉入れた手製はがきもあるわ。
[荷物から目当てのものを探し出して]
粉雪もきらきらしてるけど、季節の移り変わりは目に見えるきらきらじゃないんだよ。
後で思い出したときに、輝いて見えるのさ。
宝石よりも綺麗かもしれないな。
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