情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>65
[姿を見せたラッセルに会釈し]
御機嫌よう、お兄様。
あら…バニラアイスですの? 嬉しいわ。
アップルパイに添えていただくと、とても美味ですもの。
[嬉しそうに瞳を眇めれば、猫耳もぴくぴく動く]
>>66
[ヒューバートの言葉に深く頷き]
そうですわね。
学校なんて広い敷地地が必要な上、経費も出来るだけ抑えようとしますから、元墓場とかいわく付きの場所とか…とにかく『地』が良くない場合が多いんですもの。
しっかり地鎮していただかなくては、また同じ事の繰り返しですわ。
[嘆息。]
>>83
『まぁ話はつけておきますよ〜。
ウフフフフ、楽しみですねぇ』
[至極嬉しそうな声だ。藁人形を取り出す様子が無いのを見止めれば...は少し安堵した表情になり]
>>84
ええ、きっと合いますわ。
後でと言わずに私も食べようかしら…。
[たっぷり乗せる様子に食欲を刺激されたらしい]
>>68
では、私は待ち受ける側に。
場合によっては、高所で狙い撃ちさせていただくかもしれませんわ。
[追いかけながらでは照準がぶれますもの、と呟く。]
>>84
何がどういたすのかよくわからんな。
[しれっと。アイスクリームは頬張りつつ]
>>85
人の気の多いところは余計なものを引き込みやすいしな……
引き込むような大元がいるかもしれん。
>>86
……その不気味な笑いをやめろ。
[シャーロットから顔を逸らしつつ。
ともすれば鼻血が出そうらしい。]
>>72
[猫の言葉に、ほぅと安堵するも。はたと気付いたように]
一日、ということは…今夜のお仕事には間に合いませんわね…。
[しゅんと項垂れれば、猫耳もぺたりんこ
どこからどうみても猫娘ですわね、ありがとうございますわ。]
追う側が私、コーネリアスさん、ダニエルさん、ヒューバートさん。
待つ側がセシリアさん、ヘンリエッタさん、ラッセルさん辺りでしょうか?
メイさんも追う側でしょうね。
クインジーさんは…まだお見えになって居ないのでどんな戦い方をするのか分かりませんわ…。
[簡単に役割分担をして紙に書いてまとめ]
>>88
それなら隼でも問題なさそうですね。
イメージ出来ればですけれど…。
雀で一撃…。
[あの愛らしい姿で悪霊を倒す様はなかなか想像出来ないらしく、驚いたような表情で]
>>82
あら…どちらでしたっけ。
[目を彷徨わせつつ記憶を探るが、真後ろに居たときの恐怖を思い出してか緩やかに首を振って]
…思い出せません。
ええ、まさしく僕の後ろに居た時は死ぬかと思いました。生きてて良かったぁー
>>85
[生きてたおかげでこういうのも見られるし。
…と思っているかどうかはともかく、嬉しそうに瞳を眇めて猫耳も動かすヘンリエッタを、いつもより3秒ほど長めに見つめてから]
ええ、ヘンリエッタさんもどうぞ♪
…地鎮ですか。
逆に言えば、ずっとそれをしなければ延々お仕事頂けたり……あ、冗談ですけれどね、もちろん。
>>86
[アイスを受け取って、巫女の服を纏ってきりりとして見えるセシリアが、幼い表情で喜ぶのに微笑みつつ]
ええ…ふふ、童心に返って好きなだけバニラアイスで口の周りを汚すのも楽しいかも。
>>90
『ああ、これは失礼。
嬉しくてついね』
[わざとやっているのか、それとも本当に意図せずなのか。おそらく店のモニターの前でくすくすと笑っているだろう。当の...はそんなヒューバートに気付かずアップルパイにバニラアイスを乗せてその味を堪能している]
>>91
『仕事の最中に解けそうかな?
大体1日ってだけだから、その前に解ける可能性はあるけどね』
[しゅんとする様子に猫は立ち上がり、ヘンリエッタに歩み寄って肉球で手をポムポム。慰めているつもりらしい]
>>77
メアリーさん…初めてお聞きしましたわ。
大変でしたのね…。
[ありがたくバニラアイスを添えて、アップルパイをぱくり。
幸せそうな笑みが浮かぶ。]
>>75>>79
[許可を得て嬉しそうに紅唇を綻ばせるも『ツインテール』という言葉に、きょとん]
……私とお揃い…ですの?
コーネリアス様ほど長ければ、この髪型だと重いでしょうからいたしませんわ。
そうですわね、追いかける側でしたら…後ろに一つに三つ編みなんていかがでしょう?
[割と普通の提案をしてみる。……リボンを結ぶ気は満々だが。]
[アップルパイを食べ終え、紅茶を飲んで一息つくと、
過去にやった仕事のいくつかを思い出しながら、
まあだいたいが噂だけだったり、
ひ弱な霊だったりしたな、と思う。
別に大勢でかかる事はないんじゃないかとまで。
そうして居るうちにふと、伝承のような物を思い出し]
俺は気にしないんだけどさ。
いわゆる、二十歳までに忘れないと〜っての。
気にします?皆々様。
気にする人が居るようなら、
思わず口走っちゃわないように気をつけるけど?
[そういうやからも居るのかなぁ、
と思いながら紅茶をもう一口。]
リカちゃん電話の怪談は、大筋メリーさんと一緒だが、発端がタ○ラのリカちゃんダイヤルに電話を掛ける事なのだ。
「もしもし、アタシリカちゃん。今○○にいるの。」が最後に自分の背後になる。
>>84
[髪を褒められれば、微かに瞳が揺れるも口元に笑みを浮かべて]
えぇ、自分で…していますの。
たまに…手伝ってもらう事もありますけれど。
>>96
配置となりますと…ヘンリエッタさんが狙撃するのを考えると、外に追い出したほうが良いでしょうか?
グラウンドなら広いですし。
霊達が全て校舎の中に現れるのだとしたら、校舎に結界を張ってしまえば逃げ場もありませんわ。
その場合袋小路になる場所に追い込んで浄化、が良いでしょうか。
>>98
私も気にしませんけれど。
二十歳なんてとっくに過ぎてますしねぇ。
[苦笑いを浮かべて。「ああ、そんなのも居そうです」と一人納得]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新