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[すっかり自分を悪魔と思い込んでいるラッセルの様子に笑いを禁じえず、ニヤニヤと口の端を歪める。
そっちは放っておくことにして、その場にいる比較的正気を保ってそうな連中に挨拶をした。]
一応挨拶しておこう。
俺はクインジー・アシュリー。貿易商だ。
アーヴァインしに招かれてやってきた招待客の一人だよ。
あんた達もそうなんだろう?
[地獄行きを嘆くラッセルには、どう対応していいか解らず、とりあえず眩しい服から視線を外し]
大丈夫、その服だったら地獄でも要らないって言うと思うから…安心して?
[実も蓋も無いことを言ってみたりする。]
ショック…ですか。
[...は、ラッセル軽く視線を流しすがすぐにハーヴェイの方へと向き直り]
気分はどうすでしょうか?
お水が必要であれば持ってきましょうか?
[起き上がる様子に少し心配そうに見つめるも、柔らかな笑みを浮かべて]
私はコーネリアスと申します。
吟遊詩人をしております。
短い間ですが、こちらこそ宜しくお願いします。
[余裕が出来てきた視界で辺りを見渡せば、見知った顔と見知らぬ顔。しかし誰もが疲れきった顔をしているのは、多分あの所為だろうと想像が着きながら]
ギルバートさん、ケネスさん、ナサニエルさんと…赤髪のお兄さんもこんばんは…。
[へらりと挨拶をしてみる。]
透けてるならまだましだろう。
……多分。恐らく。間違いなく。
[自分の精神が]
[口にはしなかったがそう思う]
[と、騒ぎをもろともせずに自己紹介を始めたクインジーを見ると、口元を緩める]
俺はケネス・クリューレック。
招かれたのはダチだったんだけど、奴が来れなかったから代わりにここに、な。
[自己紹介をしてくれた2人に人懐こい(営業用)笑顔を向け]
よろしく。俺はナサニエル。好きに呼んでくれ。
コーネリアスというと…あ、俺を運んでくれた奴かね。ラッセルから聞いたよ。その節は迷惑かけた。
[...はナサニエルの方を剥いて元気な様子にホッとしたような様子を見せて]
では、ナサニエルとお呼びします。
でも…元気になったようでよかったです。
きちんと食事は取れていますか?
[コーネリアスの申し出に、やんわり首を振り]
あ、お気遣いなく。大したこと無かったので。
それより心配かけてすみませんでした。
[ペコリと頭を下げ]
コーネリアス…さんですか。お綺麗な方ですね。吟遊詩人という職業もお似合いです。
私は村のはずれに住んでいる者です。短い間ですが、よろしく…。
[浄化作用の人だと思ったとか思わなかったとか]
[...はケネスの名が耳に入り、確認をしようと誰にも気づかれないよう本の一瞬の間視線をそちらに流す]
―――彼が…お仲間か。
・・・・・・・・・くいんじーあしゅりー、ぼうえきしょう。
アーヴァインしにまねかれてやってきたしょうたいきゃくの・・・
一人・・・・。
[聞き覚えのある単語の羅列に、自分がなぜここに来たか、何のためにここに居るかという強い目的が正気を呼び覚ます]
・・・ただの人間!?
[ちょっと遅かった]
んもー何だよ!
だったらさっさと否定してくれたらいいのにっ
招待・・・招待されたって?くっ・・・。
そんな怖い顔しても無駄だよ。
あなたがどんなに良い所のお坊ちゃんだとしてもねクインジーさん、お嬢さんに選ばれるのは僕だって、もう・・・もう、決めてるんだからね!僕が。
[...はソファーの後ろで元の服に着替えながら、距離が離れたことを良いことに強気で断じている]
[何か視線を感じる、と思い。
ちらり、と、其方を見やる。]
……?
[気のせいか? と首をひねり、コーネリアスを見る。
まだ彼には仲間がいるという話は届いていないようだ。]
>>98
いえ、お気になさらず…。
大丈夫ならそれでいいのです。
[微笑をたたえたまま軽く首を振って]
ありがとうございます。
村のはずれに、ですか…。
どのようなことをしているのですか?
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