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……うん、判断も素早い。
相変わらず飲み込みが早いね、ラッセル君。
[突きつけられた鉛筆を取り上げ、再びテーブルへ。]
とりあえず基本はこんなもんだね。
他に聞きたい事があればその都度メールしてくれたまえ。
[保健室で遣る事ではない、という言葉には答えを返さず。]
有難う御座います。
[会釈を返すも無表情に]
必要に成らない事を祈っていますが。
[如何なる意味かは語らずに。
小さく息を吐いて目を伏せた]
中/
ネリーさんの状況考察(?)勉強になりました…!
横から参考にさせて頂きますね。
感情メモに貼りましたが、「穏やかで好ましい」
という評価に至るという事は
穏やかで好ましいと思わせる程度に会話はしている…
くらいの仲と思っても良いでしょうか?
それとも結構話してるのかな…。
前者でしたら、そこから一歩進みたいと思っているということで「友人というよりは隣人?もっと仲良くなりたい」という感情になると思います。
[ふ、と思考から戻れば教官を見遣る]
そうですね、ざっと思いつくのは。
チェーンはウィップ代わり、
若しくは拳に巻きつければアイアンナックルに。
[小物の置かれたテーブルの傍らに立ちチェーンを手に]
ソックスにコインを詰めればブラックジャック。
手鏡は鏡面を割り其の破片を用いる、と言う処でしょうか。
[言いながら指に絡めて鎖を回せばひゅんと風を切る音]
そうそう、こんな感じで。
[古い手鏡を躊躇無くテーブルの上で叩き割る。
甲高い音と、飛び散る破片。
一欠片を手に取り、弄ぶ。]
ま、破片はこっちも怪我をする可能性が高いからオススメはしないな?
[破片で手を切ったらしい。テーブルクロスに、一滴の赫。]
[...は少しだけ顔をナサニエルに向け、申し訳なさそうに微笑み、小さく首を横に振った]
だいじょうぶ。
ちょっと、別れが続いて応えてるだけだから。
それに、ただでさえ目一杯お世話になってるのに、このくらいのことで落ち込んでるだなんて心配させたくないし。
うん、すぐに元気になるから。
ナサニエルにも心配させてゴメンね?
意外に鋭いからね、すぱっとやれるよ。
頚動脈に当たったら大変だ。
[隙を突いて、ラッセルの首筋に破片を押し当てる。]
こんな風にね。
/中/
>>1047 コーネリアス
ありがとうございます。
関係の深さとしては前者くらいですね。
誰に対しても、心理的な距離があまり近くなりすぎないようネリーは意識的に調節しているのです。そうなった理由や原因については、RPや描写の中で出していきたいと考えています。
あ。追加設定として小児〜低学年(だいたい10歳以前)頃の時期に仲が良かった、というものを加えても良いかもしれません。いかがでしょう?
そしてシーンに出るきっかけを少し悩みつつ。
[鎖を巻き付けた拳で殴り掛からんと腕を引いた瞬間。
彼の判断は遅くは無かった筈だが相手は一枚も二枚も上。
気付いた時には、首筋に感じられる冷たい感覚――]
……流石に、敵いませんね。
[微かに口端が上がり笑みを形作る]
中/
>>1053
了解です!描写…。楽しみにしてますね〜。
小さかった頃に…。はーい!10歳以前ということは、
ぼんやりと覚えているかいないか…という所でしょうか。
なんだか微笑ましく思ってしまいますね。
それもまたわかりましたー。大丈夫です。
保健室に行く理由…。
/中/
>>1053
この場合、コーネリアスからしてみれば“何か知らない間に変わってしまったみたいだ”と感じられるでしょう。
ちなみに選択クラスに関する想定ですが。
初等・中等・高等・専門の各課程があり、各々3年間程度……と考えています。課程ごとにクラス編成の組み換えなど。
中等クラス程度までは全員が基礎的な知識と技術、能力の育成を行なうとか。基本的な生存技術や知識は必要でしょうから。
高等クラス以降で各人の特性に合わせた分野に分化していく感じかな。
中/
>お二人
さっき、手鏡を割るときの甲高い音がしたと思うんですよ。保健室へ行く理由の一助としてどうでしょ。
…聞こえないかな。
>>1050
やれやれ…ソフィ先は落ち込んでる奴がいたらしょっちゅう励まして、慰めてやるってのに。
いざ自分が落ち込んだら、そうしてくれる相手を求めるでもないってか。
[今はカウンセラー然としたいつもの気丈な女性でなく、友との別れに気を沈ませる若い女性に見えるソフィーに損な性格してるよと肩を竦める]
あいつだって、ソフィ先の心配くらい好きでやってることだろうよ。もっと心配でも何でもさせてやりゃいいんだ。
それで、ソフィ先がちょっとでも気が楽になるなら…
[有無を言わせずひょいとソフィーを抱え上げる]
これから運んで、すぐと言わず今すぐ元気にしてやる。
[ふっと。何かを思い出して大声を出してしまう]
ッあー!!
[思い出した。のどの奥に引っかかっていた小骨のような物を…いや、そんなに生易しいものではないかもしれない。
個人レッスン、フケた。]
ど、どどどうし…。…っ
[そこで、気付いた。自分の声が響いた事を。
つまりは静かで、そして誰もいないと。]
[さすがにもう、それなりに年はとっている。
大声で泣くわけにはいかないが、
あてど無く部屋を飛び出した。
どこか人の声がする場所へ!]
[つかつかと近寄ってきて、何事かと思えば、抵抗する間もなく抱え挙げられ]
ちょ、ちょっと、大丈夫だったら!
降ろしてよ!
[もがくが勿論解放されるはずもなく、お姫様抱っこの状態のままどんどん保健室は近づいてくる]
自分で歩けるから……!
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