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[メイのひそひそ声が聞こえたのか、はたまたお札の効果が切れたのか…]
ふおおーーっ!!
[むっくり、ひょこん、と起き上がったキョンシーダニー…ひらりとその額から封筒がはがれ落ちる]
[メイの言葉に、苦笑して]
気にするな。
[それから自分はと――
なんだか嫌な予感を覚えて、アーヴァイン…よりずっと後方を見た。
……危険だ。
橙に戻れ、とささやいて。
誰かを呼び出し、被害を抑えようか
そう思うも――
*意識がどこか遠くなっていくのを感じていた*]
[ギルバートの言葉に顔を上げるも]
…………俺は冷静ですよ…とても涼しさを感じるくらいに。
[と、座った目で話せば…ラッセルの言葉にはコクリと頷く
ヴァナルガンドから見れば、このまま発動したら、それは
ハーヴェイの制御下にはならないのは明白だったが]
嗚呼、その件に関しては御心配なく。
父上は厄介事が何よりも嫌いでしてね。今回の事が表沙汰になれば、まず間違いなく御宅との縁は切られるでしょう。
[アーヴァインの睨みにも動じた様子はなく、涼しい顔。]
――尤も、勘当されるならそれはそれで構わないが。
[最後の言葉はアーヴァインには聞こえなかったかも知れない。]
(ひそひそ…ちょ、じーちゃん!しーずかに!)
あああああ、いちまいたりないわぁあああ。
ないわぁー。ないわぁー。
ないんですぅー。
……とはいえ、出入り口は一つしかないわけで…。
もうちょっとアーヴの位置をずらしてもらわないことには…ラッセル、きーづけーーー。
[...は、ラッセルに念を送ってみた。届けばいいな。(暢気)]
ああ、左のほうに、もっと左のほうにあるかもしれないわ。
そう、廊下のあちらがわに…。
冷静……て。
いや、冷静すぎ。むしろ凍り付いてるから。
[まあ、感情も凍るくらいのショックだろうなぁ、とは思うものの]
そのまま無差別解放すると、他の連中が危なくね?
[ちら、と隔離室を見れば、カミーラが意識を途絶えさせるのが目に入り。
抑えられるのがいそうにないな、と舌打ち一つ]
[ナサニエルの言葉を聞けば顔を赤くして怒り心頭と言う感じで]
「この……っ!!」
[と、何か言おうとするも、万策尽きたと言うか思いつかなかったのか
暫し言葉につまった後は、聞くに耐えない罵詈雑言を]
ミーの可愛い弟子達に悪口雑言、更に、淫行未遂!18禁ログ非推奨の名にかけて!許さんぞ、アーヴァイン!
[びしい!と指差す…メイの静かにという言葉なんか聞いちゃいねえ…ちなみにふんどしいっちょで、頭と尻には薔薇がくるくるしているままだ]
…アーヴァイアグラだかなんだか知らねぇが…
そういう権力にモノ言わせて好き勝手やってる下卑た野郎が、俺としちゃ一番気にくわねぇってんだっ!
[殴るのかと思いきや、おもいっきし膝いれちゃってます。]
うっわ。
[...は思わず素に戻りカミーラを抱きとめて。
呼吸を確認すれば、息を吐き]
でもちょっと、まずいなー。
メンバーがたよりないね。
んー!考えろ!考えろ!私!!!
[頭かかえてぐるぐる考えて]
ですから無差別にはしません。
[あくまで本人の心意気であって実行は出来そうにない
…ことにはハーヴェイ自身気づいていない。
アーヴァインの罵詈雑言にまた一際冷気が強くなったか。]
かんがえろ…かんがえ…かんが…むぐぅ。
つかお前がR18じゃーーーーーー!!!!!
[なんかもう面倒くさくなって本能のままにじーちゃんにつっこんじゃったようだ]
[罵詈雑言は右から左へとスルー。人の話を聞かないのは得意分野です。]
さて。
如何したものか。
[呟きつつ見やるは茶髪の青年か。
ちなみに黄門様の片割れにされてるなんざ知ったこっちゃない。
シャル&クインはゲストの町娘(?)なんだろうかなんて思ってないない。]
[自分の状態に気づいてないな、と息を吐き]
無差別にはならんだろーが、そのままやったら、さしものおっさんも死ぬぞ?
[というか、膝蹴り+ヤクザキックの時点でかなりヤバイとは思うんですが]
……『公的な断罪受けて反省してもらう』方が、お前、嬉しいんじゃねーの?
[とにかく、周りが巻き込まれるのを避けるため、落ち着かせんとヤバイなあ、という危機感があるのか、こんな事を。
……て、自分はそれ受ける気さらっさらないのに言っても、説得力なくないですか]
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!そんなに褒めるでないぞ、弟子9号!
超絶爆裂絶対秘奥儀!
「石の上にも3年ネタ老のふんどしはきっと臭かっタアアアアアっっ!!」
[そのまま空中に飛び上がってアーヴァインに向かってドロップキック…ハーヴェイの冷気の行方とか、もちろん気にしているわけなかった]
[罵詈雑言がダニエルに関してだけは単なる事実描写だったとか]
「〜〜〜!!て、のわぁ!こ、このやめよ、お釜野郎!」
[コーネリウスに膝入れられたりキックされたりすれば
なんとか首根っこを掴む手を外そうともがきながらも悪態をつき。]
―――――――――――――――――――――
ハプニングです。
しばらくそのままでお待ちください。
[カメラには映らぬよう、お盆を片手に隠してあげた。]
―――――――――――――――――――――
[ハーヴェイはナサニエルの視線を感じ、
さらにギルバートの言葉は]
…それは…然るべき手段で相応の処罰を……
[とは言いながらも、両の手はぎゅうと握られ]
しょば……………!!!
[とか、思いつめてたけど、突如ダニエルの蹴りがアーヴァインに決まって]
[んー。だとすればmシャルは団子屋さんで団子をぱくつく、でっかい道場のあととり娘で…って、なにもかわってないなあ、とか思ったとか思わなかったとか。]
[クインさんは…賭場のおねーちゃんとか素敵だなあとか思ったとか。どちら様もよござんすか?]
[多分蹴りの効果より別の物で悶絶してるっぽいアーヴァインの前で、ブイサイン]
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
正義は勝ーーーおごっ!
[例によってふんぞりかえりすぎて、床に激突した]
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