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にゃむっ……
[にゃーのるどは、でこぴんされて、ギュッと目を閉じた]
し、失礼にゃねー。忍び込むにゃんてまだしてにゃいにゃあよ?見る為には覗き穴というものが…
いやにゃんでもにゃいにゃ。
[にゃーのるどは、ごにょごにょ言いながら、セシリアの腕からスルリと抜けた]
さて、満腹ににゃったところで、我輩そろそろ眠ることにするにゃ。
みんな、ごゆるりとするにゃーノシ
[しっぽをパタパタと振って、談話室にある自分の寝床へ*走っていった*]
>>69
[セシリアの言葉に微笑んで]
どうぞ、此処の料理は天下一品だぜ?
>>70
覗き穴…?
[...は眉を潜めるが、するりと飛び降り歩いてゆくにゃーのるどの姿に、まぁいいかと手を振った]
ん、寝るのか、お休み。
俺もそろそろ寝るか…ここんとこ、生活リズム崩れてきてるしな。
[そう言って、欠伸を一つ]
[するりと腕の中から抜けるにゃーのるどを見て]
…ニーナさんの方が座り心地よかったかな?
[何やら妙なことを口走りつつ、にゃーのるどに手を振る]
クインジーさん食べるの早いなぁ。
あたしも急がなきゃ…。
[もぐもぐ]
[...は食事を食べ終えると、皆の食器を片付けて厨房へと持っていく。
と、慌てて食べているセシリアに]
はは、そんな焦らんでも。
慌てて食べると喉に詰まるぞ?ゆっくり味わって食えよ。食事は逃げねぇから。
…ごちそうさまでした。
[箸を置いて、ぺこりとお辞儀をする]
ふふ、ちゃんと味わって食べましたよ?
とってもおいしかったです。
毎日こんなおいしいものを食べられるんなら、あたしもこの旅館で働こうかな?
[冗談とも本気ともつかない口調で呟き、微笑む]
>>75
[セシリアの言葉に...も微笑み]
従業員はいつでも歓迎だよ。
セリアも辞めちまったし、こっちは全然人手が足りねぇんだ。
ま、美味いものが食えるって言っても、働かざるもの食うべからず、だけどな。
[皿を片付けながら苦笑して]
さて…と。俺は皿洗いがあるから、ここで失礼するよ。
アンタはニーナを連れていってくれるか?
一人じゃまた迷いそうだから。
じゃ、おやすみ。ゆっくり休めよ。
[...はそう言って手を振ると、厨房の中へと*入っていった*]
ふふ、それじゃ考えておきますね?
[クスリと微笑み、食器を片付けると]
…あ、ニーナさん。
こんなところで寝ちゃったら風邪引きますよ?
あきらめちゃダメです。
今日はきっとお部屋に帰れますから。
迷う時はあたしも一緒に迷います!
[何やら旅館には場違いな会話を繰り広げつつ、ニーナの手を取ると]
それではクインジーさんもおやすみなさい。
遅くまでおつかれさまです…。
[ぺこりとお辞儀をすると、ニーナとともに部屋探しの旅に*出かけた*]
[...は、自室の座卓に突っ伏して寝ていたが、
ビクッとなった自分に驚き目を覚ました]
うおっ!?
……っと、あのまま寝ちゃったんですか。
あー……身体の節々がバキバキですねぇ。
温泉入ってほぐさないと。
まぁ、凶じゃないだけマシですね。
良しとしましょう。
さ、風呂風呂。
[...は、温泉につかりながら、のんびり鼻歌を*口ずさんでいる*]
……ふにゃあぁぁぁぁあ。
[にゃーのるどは、ガックリ肩を落とした]
吉なら、露天風呂では可愛い女子が我輩を笑顔で迎えてくれる。
凶なら、女子がいない。そう思ったにゃが…いないにゃあか。
…いや、所詮おみくじにゃよ?
それで世の中の全てが分かるワケにゃいにゃ。
吉が出るのも凶が出るのも、確立的には同じようなもんにゃ!!
現在この旅館にいるのは、仲居さんも合わせれば女子の方が断然数が多いにゃ!!
可能性は、あるにゃ!!!
[にゃーのるどは、目をキラーン!と光らせて、勢い良く顔をあげた]
…いや、決して見たいとか覗きとかそういう事じゃあ、にゃいにゃよ?
女子がいるにゃら、覗きとかそーいうのから女子を守っておくにこした事はにゃいと思っただけにゃよ?
[にゃーのるどは、誰に向けてというわけでもなく、言い訳をした]
さて……
[にゃーのるどは、決心したように力強く廊下の真ん中をゆっくりと進み、露天風呂の入り口を過ぎて、ヒミツのポイントへ]
ここからなら、全てが見渡せるのにゃよ……
いざ!!!
尋常に勝負にゃ!!!!!
[お帰りになる団体客を見送り、散らかしていった部屋を片付け。仕事に追われるまま、時間はどんどんと過ぎてゆく。
気づけば何時ものように、とっぷりと日も暮れて]
あーーーー……今日も疲れた。
また明日も団体客が入るんだったけか。気ぃ引き締めてかからねぇとな。
今日はまた随分と静かだが…明日からまた騒がしくなるのかねぇ。
[...は疲れた様子で、重い肩を揉み解しながら、談話室の方へと足を向ける]
折角の休憩なんだから、ゆっくり休みてぇよな…。
肩こってるし、風呂にでも入るか…ん?
[...は、自分の部屋のベッドで伏せている]
連絡くらいしてきなさいよ…、ばか…。
もう私の事なんてホントにどうでも良くなったのかな…。
[涙が出そうになる目元を抑えて、静かに呟く。
その言葉は誰の耳に留まることなく*風に流されていった*]
…あ、クインジーさん………こんばんは。
[今まさにみかんを放り込もうとしていた口を、あわてて閉じる]
えっと…クインジーさんもみかん、いかがです?
[食べかけでしょう、それ…]
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