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こんにちは…あら、お揃いで。
皆さんに、エンドルフィンさんに管狐さんに…わあ、燕と雀まで。お楽しみですか?
[事務所の扉を開けて静かに入ってきたラッセルが、ビニール袋を掲げる]
時期的に早いかもしれませんが、バニラアイスの差し入れを持ってきたのですけれど…
既にお茶の用意はできているみたいですね。
[テーブルの上の皿の中身を覗いて]
あ、アップルパイと紅茶でしたか。
でしたら冷凍庫に入れておくのでも、これに添えて食べさせて頂くのでも良いかも。
>>47
しっかり地鎮せんかったんじゃないか?
つーか甲斐に調べさせるのかよ……
[別料金を危惧しつつ、アップルパイに勝手に手を伸ばし]
>>56>>57
…ありがとうございますわ。
えぇ、一晩では無理でしたわ。
そんなにって…どのくらいなのかしら……?
[似合うといわれれば、膝の上の帽子を撫でつつ誇らしげに口の端を上げるも。猫の言葉には、微かに落胆して、猫耳ぺたん]
>>62
式神が季節に影響されるというのなら、ちょっと大変かも知れませんね。
小型のチーターなんかで追いかけます?
[言ってから「あ、短距離ですねこれ…」と考え直し]
>>64
藁人形だとすぐバレそうですけれどね?
[くすくすと可笑しそうに笑って]
体力に自信がある方は追いかける側になりますね。
逆に自信のないもの、術の発動に時間がかかる者は待ち伏せる側に居るのが良いかと。
この場合、私は追いかける側でしょうか。
>>59
[髪を結ぶという言葉には、瞳を悪戯っぽく煌かせて]
まぁ、楽しみですわ。
なんでしたら、お手伝いしましてよ?
[相当な長さゆえに一人では大変だろうと。半分は興味ゆえにだが。]
>>60
……ありがとうございますわ。
[花の妖精のみたいと言われれば、照れたように睫毛を伏せて礼を言うも。続く言葉には小首を傾げて]
……?
苺の赤…? 普段の深紅のワンピースの事かしら?
[花の話題と苺とが結びつかずに不思議そうに呟けば、耳飾りの鈴蘭がちりりと揺れる。]
[失速する燕にため息を吐けばダニエルに]
季節ものはやはり地の力がまだ足りませんか。
隼ですか?ぇーと猛禽類の小型の…でしたよね?
雀よりは役に立ちそうですね。
[ラッセルに会釈すればもってこられた物に]
あ!私アップルパイにたっぷり添えたいです!!
[よほどの好物らしく席を立てば、ラッセルに駆け寄った]
>>65
こんにちはですわ、ラッセルさん。
バニラアイスですの?
一緒に食べるとまた美味しそうですね。
[後で頂きますわ、と嬉しそうに微笑んで]
>>66
そうなると地鎮のし直しでしょうかねぇ…。
この辺りは学校側に頼むしか。
『ん? 何か調べるんですか?
この仕事の件での調査なら皆さんに対してはタダでやりますよ。
後で組合長さんにふっかけるので』
>>67
『まぁかけられて1日もすれば解けると思うよ。
そんなに酷い呪いでもないし』
…となると私は2日でしょうか…。
兄に見てもらったら私はこの手の呪いには弱いらしくて、効果が倍がけだと…。
[2日と言う事実を突きつけられ耳がぴるる…と震えてからぺたりと伏せた]
>>68
わざわざンなことせんでも。
夜なら誰も居ないだろうし。
一応学校内のやつらが外に出ていかないように結界くらいは張るつもりだが。
[バニラアイスもこっそり添えつつ]
[椅子に座り、アップルパイを頂く事に。]
んー。旨いね。なんか毎日言ってるけど。
[だからもう言わなくてもわかるよな。などと言いつつ
さくさくとした食感を楽しむ。]
>>64
まあ、だよなぁ。うん、そうですよね。
油揚一番うまいの二番、三時のおやつはお好きな物を。
[言ってみてから、そういえばそろそろまた
油揚食いたくなってきたかな、とふと思った。]
…で、キンジロー?二宮金次郎?
二宮金次郎本人も迷惑だろうなぁ…。
俺はどっちかってと追いかける側になるのかね。
>>71
調べるよりも地鎮の手回しでもしといてくれ。
お前の大好きなアレはそーゆーのは得意だろ。
>>72
呪いの倍掛けねぇ。
やっぱ呪殺とか仕掛けたら倍苦しんだりすんのかね。
[ともすれば藁人形取り出しかねない雰囲気]
あ…もう依頼が来ているんですね。
[テーブルの上にご自由にと小分けにカップに入っているアイスを置き、代わりに書類を手にとって目を通す]
とある中学校で多発する怪奇現象について…ですか。
懐かしいな、やはりどこにでもあるんですねこういうの。
僕もちょうど中学生の時に、トイレに住み着いた女性を説得したことがありました。
でも確か花子さんではなくメアリーさんと仰ったかな…
話のわかる方だと思ったのに気が付いたらストーカーになってらっしゃってて、10分ごとに電話がかかってきたかと思ったらいきなり真後にいたりして大変でした。
最終的に母に話をつけて貰いましたけれど…今度は自力でどうにかしなくてはね。
[母が本当に「話をつけただけ」かどうかはともかく、やる気を出して決意は固めている]
>>69
[手伝うという申し出はありがたく受けようかと思うが、
悪戯っぽく煌めかされる瞳に危険を感じ]
…ツインテールにしないと誓うならば…
[なにやら嫌な思い出があるらしい。]
>>76
やめとけ?
>>62
[息を吹き込まれ動き出した燕と雀に、無意識に猫耳がぴくと反応]
あら…燕と、雀ですのね。
可愛いですわね…。
[天井近くを飛び回る二羽に、ほんの少しウズウズする気がしながら、銃でキンジローを狙うには高所からがいいかしらと思案]
>>63
[ずず…という微妙な音にそちらをみやれば『二層舟』で遊ぶ管狐]
あら…まぁ! お上手ですこと…!
[とても可愛らしい様子に、鈴を振るような笑い声が零れた。]
>>73
たまに忘れ物を取りに来る学生もいるようですよ。
それが今日あるかどうかは分かりませんけれど。
[結界は必要ですね、と頷いて]
>>74
そうだったのですね。
セシリアさんの術も奥が深いですわ。
>>76
『ああ、そうですねぇ。
あそこのチームなら…ウフフフフ』
[直に会いに行くつもりだ]
ありそうです…。
……やらないで下さいよ?
[上目遣いで見上げて。猫耳が伏せたまま震えている]
>>81
……まぁお前がどういう扱いうけようと俺には関係ないしな。
[多分盛大に罵られて恍惚となるのだろうということは想像がつくが]
…………っ!!
[小動物的仕草に一寸キュンとしたらしい。]
>>69
手伝われる、それはいいかもしれません。ヘンリエッタさんはいつもきれいに髪を結われていますものね。
[上品でいて愛らしいくるくるロールに目をやりながら]
いつもご自分でされてるんですか?
>>70
わあ、セシリアさんもう着替えてらっしゃるんですね。
[もちろんですとカップアイスを手渡して]
その色のお召物ですと、もう春といった感じがしますよね…そしてアイスは夏でなく春に食べても美味しい!
>>71
はい、僕は早速そうさせて頂きます。
サクサクしたアップルパイの爽やかな甘みと、ふんわりしたアイスのまろやかな味がきっと合いますね♪
[自分の分に、早速たっぷりと乗せつつ]
>>73
[他の者の様に断りや礼の言葉無くヒューバートがこっそり添えているのを目敏く見つけ、礼への返答の如く]
…どういたしまして。
[嫌味だ]
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